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artに関するsawaglicoのブックマーク (7)

  • 【前編】美術館 WEB の game changer(1):アムステルダム国立美術館の WEB 戦略

    今月 3 日にロンドン・ミュージアムで Museum Ideas というカンファレンスに出席した。20 ヶ国から 200 名が集まるという結構大きい国際カンファレンスなのだが、内容は 12 名のミュージアム関係者がそれぞれ、彼らの館で行っているさまざまな “イノベーティブな” 試みやその根幹をなす思想をプレゼンテーションする、というものである。 面白いプレゼンもいくつかあったので、その中から特にデジタル×ミュージアムに関する話題に関して覚書を残しておこうと思う。ので、突然のブログ再開です(笑)。 まずは、今回の私のお目当てのひとつでもあったアムステルダム国立美術館のデジタル・コミュニケーション・マネージャー Peter Gorgels 氏による、同館の新しい WEB サイト&コレクション・アーカイブ・サイト Rijksstudio について。 題して “Rijksstudio: New a

    【前編】美術館 WEB の game changer(1):アムステルダム国立美術館の WEB 戦略
  • 盗めるアート展、企画を盗まれてしまう。

    ᴀ ʏ ᴜ ᴍ ɪ 〰️ ɢ ᴏ ᴛ ᴏ @ayupys 今日から #盗めるアート展 がはじまった。 “アーティストの作品は、来場者が自由に持って帰って (盗んで)よいものとして展示されます。” 0:00には、泥棒タイムスタート⏰ おそらく今日を逃すと全作品見れないので、レセプションに行ってきたよ。泥棒されて良い作品とは思えないクオリティ… pic.twitter.com/Ju7hdp4t6y 2020-07-09 23:56:49

    盗めるアート展、企画を盗まれてしまう。
    sawaglico
    sawaglico 2020/07/10
    運営側がもう少し運用を考えないと、悪目立ちしただけの企画になってしまったのだな。
  • 香取慎吾のアトリエ<前編> - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト

    BY MICHINO OGURA, PHOTOGRAPHS BY TAKEMI YABUKI(W), HAIR & MAKEUP BY JUNKO KANEDA 香取のアトリエには所狭しと自分の作品が並べられている。伸びやかな筆致と目に鮮やかな色彩感覚に驚かされる。写真中央のイーゼルに飾ってあるのが、彼の永遠のモチーフである“黒うさぎ”。10年前に描かれたこの作品が大切に飾られていた アトリエの床にはキャンバス、ダンボール、ウッドパネルなどがびっしりと立てかけられ、壁一面には香取慎吾が描いた作品が飾られている。鮮やかな色彩のペインティングで埋め尽くされた空間はその部屋自体がコラージュ作品のようでもあり、圧倒される。「絵を描くときの作業机や場所などは決めていません。下描きもしない。そこにキャンバスがあるから、描き始めるんです」と香取は話しながら、小さな作業机に真っ白なキャンバスを立てかけ、普

    香取慎吾のアトリエ<前編> - T JAPAN:The New York Times Style Magazine 公式サイト
  • 館内の端っこに座ってるだけじゃない!岐阜県美術館の監視係のお姉さんが描く仕事エッセイ漫画がじわじわ人気

    岐阜県美術館 @gifukenbi 岐阜県美術館公式アカウントです。展覧会やイベントの情報、美術館の見所などについてつぶやいていきます。 The Museum of Fine Arts, Gifu http://t.co/HouYRoIWAH リンク www.facebook.com 岐阜県美術館 | Facebook 岐阜県美術館、岐阜県 岐阜市 - いいね!768件 · 205人が話題にしています - 岐阜県美術館の公式Facebookページです。様々な企画展、イベント、ワークショップ等のお知らせや、活動レポートをお届けします。

    館内の端っこに座ってるだけじゃない!岐阜県美術館の監視係のお姉さんが描く仕事エッセイ漫画がじわじわ人気
    sawaglico
    sawaglico 2016/12/28
    こういう仕事結構やりたいとおもっている。
  • 【謎の快感】う、美しすぎる……素晴らしきケーブルの芸術

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    【謎の快感】う、美しすぎる……素晴らしきケーブルの芸術
  • ゴッホとゴーギャンのドキドキライフ | オモコロ

    インターネットをご覧の皆さんこんにちは。 突然ですが、画家のゴッホとゴーギャンが共同生活していたのはご存じですか? 個性の強すぎる二人は衝突が絶えず同居は2ヶ月ほどで解消したそうです。 今日は、少しだけそんな二人の生活を覗いてみましょう。 おわりです。いかがでしたか? え、1800年代にiPhoneはないって? ゴーギャンは実在するって? うーん、確かにそうかもしれないな。 今後の参考にさせていただきます。 ▼合わせて読みたい ゴヤのドキドキ異端審問 ~マンガでわかる表現の自由~ ジョン・レノンがオノ・ヨーコの個展に行く話

    ゴッホとゴーギャンのドキドキライフ | オモコロ
  • 切符パンチくず15万個、駅員が貼り絵 大阪・西梅田駅:朝日新聞デジタル

    大阪市営地下鉄四つ橋線・西梅田駅(大阪市北区)に、同線の車両「新20系」の点描画のような作品が展示されている。実は、自動改札機から出る直径約3ミリの切符のパンチくず約15万個の貼り絵だ。西梅田―大国町が今年、開業50周年を迎えたのを記念し、駅員の1人が300時間かけて作った。 中改札前の展示スペース「西梅田地下画廊」。縦105センチ、横155センチの作品の横に、こんな作者の「ひとこと」が貼られている。 「もう二度としない」 作者は駅助役の山口雅博さん(46)。5センチ四方を作るのに30分。3カ月かけ、西梅田駅で出る約1カ月分の切符くず15万3600個を貼り合わせた。 10月に50周年を控えた今春、上司から「展示の企画を考えてほしい」と頼まれ、切符くずを使おうと決めた。いつも「もったいない」と思いながら改札機から捨てていた。 6月上旬から、休憩時間や休日に駅長室や自宅で作業した。パソコンソフ

    切符パンチくず15万個、駅員が貼り絵 大阪・西梅田駅:朝日新聞デジタル
    sawaglico
    sawaglico 2015/12/20
    周囲を寄せ付けない勢いで!
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