タグ

DTPに関するtanahataのブックマーク (3)

  • 私の「文字組みアキ量設定」_1002版 - なんでやねんDTP・新館

    記事(及び画像)中で【行末約物】の扱いについて「全角/半角浮動」「全角/半角(浮動)」などと表記してあるものは「状況により全角/半角の二者択一」という意味であり、決して中間値を採るという意味ではありません。私の(用語的な)理解不足による不適切な表記に他なりません。ご寛恕くださいませ。 ※InDesignの文字組みアキ量設定の基設定画面の「50%(0%〜50%)」などは「最適/50%、最小/0%、最大/50%」ということで中間値を許容します。しかし、行末設定に現れる「50%/0%」は「最適50%/最小0%」、「0%/50%」は「最適0%/最大50%」の二択で中間値は採りません。 ※「〜」の有無で見分ければいいでしょう(もちろん、「固定」は固定)。 - 最新版は……2011年9月に 私の「文字組みアキ量設定」_1109版_01 から 私の「文字組みアキ量設定」_1109版_結 までの7の記

  • Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit

    Illustratorで文章を扱うとき、矩形エリアに文字を流し込んだままではなく、次の4点は、最低限設定します。 行送りの設定 均等配置(行頭行末揃え/ジャスティファイ) 禁則 文字組み(約物前後や和欧間のスペースの設定) 逆を言えば、Illustratorではポイントテキスト(文字ツールでクリックして入力したテキストオブジェクト)を前提としています。 デフォルトの[行送り]は、文字サイズの175%に設定されています。「(14.4pt)」のように()付きで表示されているときには「自動」行送りになっています。1行あたりの文字数に応じて調整します。 CS以前のIllustratorや、バージョン互換を行ったドキュメントによっては自動行送りが欧文に準じた120%になってしまいます。120%では行送りは狭すぎます。日語では150-190%程度に設定します。 [段落]パネルの[均等配置(最終行左揃

    Illustratorで文章を扱うとき(文字組版) - DTP Transit
  • フォントの見分け方(初級) - 名もないテクノ手

    デザイナーはもちろん、DTPに携わる人にとって、フォントの種類が見分けられるのは基礎体力のひとつです。しかし、さまざまなメーカーのさまざまなタイプのフォントを見分けるのは至難の業。残念なことだけれど「フォントを見分けるなんて簡単!」なんて豪語する人の識字率は、実は結構低いのです。 もちろん、業界の中には驚異的な能力を発揮しちゃうフォントラブな人もいます(笑)。今回は、そういった(特別な)感情移入なしに^^、誰にでもわかる簡単な見分け方のヒントを示したいと思います。 効率よくフォントを見分けるためには、文章のなかでよりたくさんでてくる可能性がある字形の特徴をつかむことです。具体的には「数字」「アルファベット」「記号」「かな」の字形です。こうした基的な字形が分かり始めると、ほかにもさまざまな特徴が気になりだしたりします。 ▼最初に例示字形を示します。 もっと拡大してみたい人はPDFを見てくだ

    フォントの見分け方(初級) - 名もないテクノ手
  • 1