その135:初心・基本に立ち返る地頭力 その134:易しい問題には疑ってかかる その133:実際のビジネスに則して考える その132:直感的な解答には疑問を その131:順列を考える その130:起こり得る事象と当該事象を考える その129:解法はいくつもある その128:まずはやってみる資質 その127:数が多い問題の解法定番 その126:日頃のなぜの心を試す その125: 数が多い問題は少数で試す その124: 忘れ易い条件 その2 その123:忘れ易い条件 その122:慣性の法則 その121:条件付き確率 その120: 見落としがちな確率 その119: 数学のセンスを試す その118: 具体数値がないのは、自由設定で。 その117: どこまで深く考えるか その116: 常の注意力を見る その115: パソコン、電卓なしでもできる その114: 通貨経済の仕組みを考える その113:
Posted by nene2001 at 23:11 / Tag(Edit): neta science geography / 12 Comments: Post / View / 7 TrackBack / Google Maps 本記事、大嘘です。 正確には、ある地点で東を確認後盲目にまっすぐ進んだら対蹠点に着くのは確かですが、常に方位磁石で確認しつつ東に進んだら、確かに緯度に沿っての移動になります。 恥ずかしい話ですが、各地点で対蹠点方向へのベクトルを持つにもかかわらず(実際には持たないのでしたがそう思い込んでいた)、同じ緯度に留まり続けると言うのがどうしてもイメージできず、騒がせてしまいました。 すみません。 日曜日に平成教育学院見ていたら、ビルゲイツの面接試験と称して、南に1km、東に1km、北に1km行って元の場所に戻る地点は地球上にいくつあるか、という
特に理系で、就活やっていると、 いろいろなクイズっぽいことを聞いてくる会社があると思うんですが、 そういう問題を出し合って、楽しむのはどうでしょう? 企業で聞かれそうな問題でも可です。 私もいくつもありますので、順次出していきます。 面接中に聞かれるものなので、答えは簡単に出るんですよね。 出題者、回答者お待ちしています。 ※レス反転で正解表示 さっそく簡単なものから。 Q. ここに一時間で燃え尽きる蚊取り線香があります。 これを使ってきっかり30分計ってください。 (某ソフトウエア会社)
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く