電車で人の服見て次なに着ようかと考える 私の服装のお手本はファッション誌でもインスタでもなく、電車に乗ってるそこにいる人である
白玉きなこ @srtmknk 「完全個室居酒屋」と「肉バル」と「肉寿司」と「創作ダイニング」と「"生"飲み放題」と「店の入り口から離れたところにキャッチのいる店」と「串揚げでもないのにお通しが生キャベツ」と「お通しが冷凍ポテトサラダ」と「お通しが冷凍枝豆」と「お通しがえびせん」と「食べ飲み放題」はすべて詐欺です 2024-05-21 22:03:30
Haruka KUDO @kudohal 私の人生は35くらいから始まったので、40くらいで普通の人が20歳くらいで気づくことに気づいたりしてる。エプロンをつけると料理中も油はねしても平気とか、アイロンかけると服のシワが伸びてきれいになるとか、寿司は美味しいとか。ビールも美味しいとか。 全てにおいて20年遅い 2024-05-11 15:05:55 Haruka KUDO @kudohal アーティスト。現代美術。国家の制度、規範、社会構造と個人の関係をテーマに制作。2022MOTアニュアル出品。ジェンダーを研究するコレクティブ「ひととひと」@ningendearuの代表。いいね、は備忘用、賛同だけではないです。 ドローイングはこちらharukakudou.stores.jp tatsuy1.wixsite.com/haruka-kudo/ho…
宗教的聖人を決める際には、わざと対象者の悪口を言って、その議論を深める役となる「悪魔の代弁者」というシステムがある。 https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E6%82%AA%E9%AD%94%E3%81%AE%E4%BB%A3%E5%BC%81%E8%80%85 これに対し、私は「天使の代弁者」となることがよくあるなあ、と最近気づいた。 どういうことかというと、例えば、誰かの悪口で盛り上がっている場で、私は「そんなことないですよ。 ○○さんは、こういう良いところもあるんですよ」と、良いことを言いがちな傾向があるのだ。 いや、これは別に、一人だけ良い子ちゃんをやってるというわけではない。 単に、先の「悪魔の代弁者」と同様、話を盛り上げるためにやっている役割に過ぎない。 私自身、その「良いところ」が悪口の反論になるとはあまり思っておらず、どちらかというと、話に混ざり
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