電車で人の服見て次なに着ようかと考える 私の服装のお手本はファッション誌でもインスタでもなく、電車に乗ってるそこにいる人である
https://togetter.com/li/2381518 これ、自分も含めて身の回りに入れてる人そこそこいるんだが ノリで決めてる人も多いのは確かだと思う(それが悪いという話ではない) なんかこういうのって溝を深めるだけな気がして(普段叩かれやすいからついこういう事も言いたくなるのはわかるが) そうじゃなくってもっと軽いものであるって認識になっていったほうが嬉しい ちなみに自分はあんま見えないとこ(恥部とかじゃないぞ)にちょこちょこかわいらしく入れてるだけだが それだけで自分の身体が愛おしく感じるようになった 人生なんて短いっちゃ短くて、なんかあるたびにタトゥーに刻むっていうのは精神的にすごく浸透するものがあって 私というものを定着させてくれるような働きがあるなと感じるんだな モチーフを起こった出来事と直接的に結びつける人もいるけど、けっこうそれってリスキーで それよりはこのタトゥー
男性もスカートを履いていいんです!ってなったところで「男性のファッションに馴染むスカート」はしばらく広まらないだろう でもオシャレに敏感な人がカーテンか?って位ダボダボのスカートをまとい始め、やがてYouTuberや俳優の衣装にチラホラとズボンっぽいスカートが浸透し始める。きっとデニム地のロングキュロットみたいなやつ そしてある夏のロケで芸人が「スカートデビューです!めっちゃ涼しいですわ〜これ〜!」とか言いながらスカートの中をうちわで扇ぐ姿が放映され、おっさん層の部屋着などにジンワリと浸透していく 気がつけばスーパーの衣類コーナーに男性用スカートの一角ができている。スカートではなく楽ちんステテコとか、既存の男性服の用語を交えたワードで売り出されるだろう そうなるともう「男性がスカートでも変じゃないんじゃない?」という合意が形成され始め、逆にスカートを恥じらうのは昭和感覚、平成感覚と揶揄され
でもそう言ってる女達は自分からパンティが露わになってるファッションをしたり 「ただの布で減るもんじゃないし」スカートをめくって見せたりもしないよね やっぱりお前もただの布以上のことを感じて生きてるじゃん、って思う
ストッキングの伝線、ムレや靴ずれに悩まされている方も少なくないのでは。用途やファッション、そしてニーズにピッタリ合ったレッグウェアを選ぶのは案外難しいものです。そんな方にお勧めしたいのがケユカのストッキング靴下。伸縮性や吸湿性に優れ、なおかつ「美脚に見せてくれる」というメリットがある“いいとこどり”の一品です。愛用者のカヌレっ子さんにその魅力をご紹介いただきました。 著者:カヌレっ子 百貨店と甘味が好きな30代会社員。 SNS:@canelepan_18 ブログ:明日なに食べよう、なに着よう 春夏のオフィスカジュアルやキレイめファッションをする時によく履いているストッキング。 私は手先が不器用なこともあり、ストッキングの着脱が苦手で、すぐに伝線させてしまう常習犯です。着脱が比較的楽なショートストッキングでもやっぱり伝線……。 かといってフットカバーは脱げやすく、肌寒いことが難点でした。 そ
なんとなくイメージ的にはロリータとかぶりっ子とか、女ウケ最悪で男ウケは悪ないってイメージだったけど、着てみると笑えるくらい真逆。 キラキラ今時女ファッションの時はもちろん、お疲れダル着社畜女(退勤時のすがた)でさえもの好きな男は寄ってくるが、かわいくロリータ着ている日だけはまったくキショいのが湧かない。女性ウケは女児からおばあちゃままでとても良いのだが。 社会人なので平日はさすがにロリータは着ていないが、それでもシークレットハニーや今は無きミルフィーユクローゼットを着て、毎日ツインテールで出勤してる。今の所いわゆる要注意お局さん系マダム全員に好かれている。ほかの女の人からもわりと好かれてる感じはする。男性陣からはそれとなく避けられている。 同じ人間のダル着すっぴん死んだ目よりもかわいいロリータ避けてくるのあまりにも意味がわからんくて男おもろい。別に寄ってきてほしくはないのだが、さすがに美的
レ @rariru_le 銭湯の更衣室でTバック履いてたらおばあちゃん達にめっちゃ質問攻めされて、最終的におばあちゃん達の中で「死ぬまでに一度はTバック履こう」みたいな空気感が醸成されてたの良かった 2023-10-09 18:15:10
敬うな、一緒に遊べ。85歳のファッションリーダー・シルバーテツヤに孫の僕が教わった、楽しく生きる秘訣 #老後も楽しむ 公開日 | 2023/08/07 更新日 | 2023/08/09 人は年齢を重ねるにつれ、好奇心が薄れ、考え方や行動も保守的になっていくことが少なくありません。しかしそんな中、晩年になって世界から注目を浴びるほどの大きなチャレンジをした方がいます。 今回お話を伺ったのは、CMプランナーのクドウナオヤさんです。クドウさんは2019年、故郷・秋田県の自然豊かな町で暮らす85歳の祖父・工藤哲弥さんに最先端ファッションを着せて撮影。「シルバーテツヤ」と命名してSNSにアップしたところ、たちまち世界中で話題となりました。 年金暮らしだった田舎のおじいちゃんが、一夜にして「遅咲きすぎるファッションリーダー」に。そんな伝説を残しつつも、哲弥さんは2年後の2021年、87歳で生涯の幕を閉
こんにちは、シューフィッターこまつです。靴の設計、リペア、フィッティングの経験と知識を生かし、革靴からスニーカーまで、知られざる靴のイロハをみなさまにお伝えしていこうと思います。 靴屋さんはいい加減、「中敷きでサイズ調節しましょう」とアドバイスするのはやめてほしいと思っています。たしかに中敷きを使うことで、靴はきつくはなりますが、それは「昭和の常識、令和のウソ」です。 私自身、シューフィッターの立場として学生からはローファー、老若男女からスリッポンのカカトが「パカパカ」脱げるという相談を、過去に数えきれないほど受けています。 とくにこの季節、高校に入学して学校指定のローファーを買ったものの、サイズはあっているはずなのに足に合わずに靴ずれで血だらけ。夏休み前にギブアップするというケースは痛々しい風物詩です。 ローファーをはじめとするスリッポンタイプの靴は脱ぎ履きが多い日本人には大人気ですが、
制服やカバンが指定される学校に通う学生諸君は、何から何まで他人と同じものを持たせられることに少々うんざりしているのではないだろうか。しかしながら、たとえ厳しい校則で自由なスタイルを楽しめなくても、靴ヒモだけは唯一無法地帯と言っても良い。そう、靴の結び方ひとつで、とやかく言ってくる先生は少ないはずだ。 海外のサイト「ポップギブ」では、非常に個性的な靴ヒモの結び方をいくつも紹介している。工芸品のようにしっかり編み込まれたものから、色違いのヒモを交互に通したものまで。一見、どうやって結んだのだろうか? と感心するようなものばかり。 編み方はイラストで描かれているが、このイラストだけでは恐らく編めないだろうと思われるものもある。中には複雑すぎて、途中で投げ出したくものもあるだろう。しかし、ここであきらめてはならない。真の靴ヒモ結び職人になるために! 興味のある方はぜひトライしてみよう。ただし、体育
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