【読売新聞】 「ママ友」の未就学の息子にわいせつ行為をさせたとして、大阪府警は12日、大阪市住吉区の無職の女(28)(傷害罪で起訴)を強制わいせつ容疑で逮捕した。「弁護士と相談してから話す」と供述しているという。 発表では、女は昨年
幼い男の子の顔を殴ってけがをさせたりわいせつな行為をさせたりしたとして、母親のママ友の女が逮捕されました。 強制わいせつの疑いで逮捕された、大阪市住吉区の無職郡山侑紗容疑者(28)は、2020年10月から2021年4月にかけ、自宅で幼い男児にわいせつな行為を強いた疑いが持たれています。 郡山容疑者は同じ男児に対し、顔を平手で何度も殴ったとして既に逮捕・起訴されています。 郡山容疑者と男児の母親はフリマアプリを通じて知り合ったママ友で、男児は多いときには週に3度ほど郡山容疑者の自宅に泊まっていたということです。 男児の兄が郡山容疑者からの暴行を児童相談所に打ち明けたことから男児の体を確認したところ、顔や体に傷やあざを発見。 警察が男児に話を聞くと「わいせつなことをするように言われ、出来なかったら怒られて、叩かれる」と話したと言うことです。 母親は男児が殴られる様子を見ていましたが「子育てで悩
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く