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女による差別は綺麗なに関するzenkamonoのブックマーク (4)

  • 結婚率は男性では非正規社員と正規社員で倍も違う📈

    🍑みたいなこと言い始めて選挙近いからだろうけど、今更就職氷河期非正規中年男性相手に当て込んでも“無理”だと思うなあ。 若者とカチ合うのでさっさと生活保護かベーカムかフードスタンプ与えて大人しく短い余生でも送らせた方が日の治安の為にもいいんじゃないかしら? それか貧しい国に移民でも奨励させればいいんじゃないかしらね?

    結婚率は男性では非正規社員と正規社員で倍も違う📈
    zenkamono
    zenkamono 2023/02/02
    「女が非正規雇用の男を結婚相手に選ばない」現実に対し、はてブの皆が「仕方ない」の擁護ブコメにスターつけてますが、なら最大多数の最大幸福・少子化対策の観点から男性の正規雇用を女性より優先で進めないとね
  • 千田氏の応答に対して - ゆなの視点

    「女」の境界線を引き直す意味-『現代思想』論文の誤読の要約が流通している件について|千田有紀|note 「虚偽」という言い方は「誤読」と変更してくださったみたいです。ありがとうございます。 迷ったのですが、「虚偽の要約」とまで言われて黙っているとまるで私が嘘をついているかのようなので、コメントいたします。 「『女』の境界線を引き直す」というタイトルに決めたのは私だ。かつて、「女とは子どもを産む存在」「女は生まれながらにしてに女であって、解剖学的な運命だ」といった生物学的な質主義にまみれていた「女」というカテゴリーを、さまざまな存在--トランス女性も含む、現実に存在する多様な女たちを意味するカテゴリーとしてずらしていくことを主張するとてもいいタイトルだと思われたのだ。 以下は掲載論考からの引用です。 そもそも「女性」というカテゴリーが構築的に作られるのであるとしたら、なぜ旧態依然とした狭い

    千田氏の応答に対して - ゆなの視点
    zenkamono
    zenkamono 2020/02/22
    黒人を専用バス・専用座席に分離してた差別制度だって、白人女性の「黒人と一緒だといつ襲われるかわからず怖い」という不安感からだしね。それと全く同じ理屈で、より少数弱者のトランス女性の分離差別を肯定してる
  • 未来人と産業廃棄物――千田先生の「ターフ」論文を読んで|夜のそら:Aセク情報室

    『現代思想』に掲載された千田有紀教授の論文「「女」の境界線を引き直す:「ターフ」をめぐる対立を超えて」を読みました。今から、その論文を読んで考えたことを書きます。ただし、わたしには批判や論駁は書けません。わたしは大学でフェミニズムの教育を受けてはいないし、ゆなさんのように精密で論理的な文章も書けません。ゆなさんは哲学書も読む方ですが、わたしはAセクの人のブログとか、Tumblerの投稿くらいしか読まないし、英語も、非アカデミック系の活動家やライターさんのくらいしか読めません。 海外のAセクコミュニティで知り合った、日人の文系の研究者の方がいます。その知人に「ターフ論文」を批判してほしいとお願いしましたが、やんわり断られました。学者が雑誌に公表した文章に反論を書くということは、学者には命がけのことで、それはブログやツイッターで「批判」を書くのとは全く違うということでした。わたしは理解

    未来人と産業廃棄物――千田先生の「ターフ」論文を読んで|夜のそら:Aセク情報室
    zenkamono
    zenkamono 2020/02/21
    ジェンダー学の教授でありフェミニストを代表する学者ですらこれだもんな。自分の属性(女性性)を弱者と認識して権利拡大するのには熱心だが、自分よりも少数弱者が目ざわりとなれば平然と分離差別し踏み付ける。醜悪
  • 千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(『現代思想3月臨時増刊号 総特集フェミニズムの現在』)を読んで - ゆなの視点

    (査読のない商業誌である『現代思想』に掲載されるのは「論文」ではなく「論考」だろうというご意見をいただきました。こういう文章をどう呼ぶべきかわからず「論文」と書いてしまいましたが、そのために誤った印象を与えてしまったかもしれません。申し訳ありません。) この記事では、『現代思想3月臨時増刊号』に掲載された千田有紀氏の「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」を取り上げ、ひとりのトランス女性としての視点から批判します。いろいろと語りたいことがあるのですが、以下ではまず第一節で、千田氏の基的な議論を要約し、その範囲に焦点を絞って反論をします。千田氏の論文の概要を知りたいだけという方は、ここだけ見ていただければ結構です。第二節では、詳細に千田氏の議論を検討し、どこでどのような問題が生じているのかをかなり細かく見ていこうと思います。第三節はおまけ的な内容で、そこではこの論文が

    千田有紀「「女」の境界線を引きなおす:「ターフ」をめぐる対立を超えて」(『現代思想3月臨時増刊号 総特集フェミニズムの現在』)を読んで - ゆなの視点
    zenkamono
    zenkamono 2020/02/20
    『そもそも白人には現在、黒人を恐れる理由があるのであり、それは差別意識によるものではない』女性→白人、ペニス→黒人に変えれば、かつての黒人差別容認論そのままに。どんな差別でも使える万能論。これで学者
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