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神保町に関するEoH-GSのブックマーク (4)

  • 神保町にある昭和5年竣工の「旧相互無尽会社」ビル、昭和モダン感がすごく素敵なんだけど解体予定……「なんとかならないのかな」

    Haruna*Chhun-Chhài⛄️🧡(モズの早贄) @konfekt 旧相互無尽会社、大津市の旧大津公会堂と似た感じだな。昭和初期の流行だったんだな。スクラッチタイルいいよね。 2020-08-09 08:30:01 リンク アウトレットタイル専門サイト タイルライフ リクシル(INAX) 外壁タイル スクラッチタイル さわらび 二丁掛けタイプ SCR-2N/12 24727LIX | タイルライフ アウトレットタイル販売(通販)サイト タイルライフは、リクシル(INAX) 外壁タイル スクラッチタイル さわらび 二丁掛けタイプ SCR-2N/12の在庫確認やサンプル依頼、ご注文を可能にしたタイル専門のサイトです。

    神保町にある昭和5年竣工の「旧相互無尽会社」ビル、昭和モダン感がすごく素敵なんだけど解体予定……「なんとかならないのかな」
    EoH-GS
    EoH-GS 2020/08/10
    ああ、山形屋の並びか
  • “黒いカツカレー” 老舗洋食店 最後の営業日 東京 神田神保町 | NHKニュース

    学生との街、東京 神田で50年以上にわたってカレーを提供してきた老舗洋店が26日、最後の営業日を迎え、閉店を惜しむ多くの客が訪れています。 東京 千代田区の神田神保町にある洋店「キッチン南海」は昭和35年に創業し、学生や古書店を訪れる人などに親しまれてきましたが、店が入るビルの老朽化のため26日で閉店することになりました。 26日は、午前11時15分の開店前から100人以上の客が列をつくり、店の看板やメニューを写真に収めるなどしていました。 そして、小麦粉とカレー粉を時間をかけてばい煎した黒っぽいルーを使った名物のカツカレーなどを注文し、閉店を惜しむように味わっていました。 千葉県から家族で訪れた40代の会社員の男性は「専門学校に通っていたころ、何度も足を運んだ思い出の店です。閉店になると聞いて家族を連れて久しぶりにきました。なくなってしまうのはさみしいです」と話していました。 創業

    “黒いカツカレー” 老舗洋食店 最後の営業日 東京 神田神保町 | NHKニュース
    EoH-GS
    EoH-GS 2020/06/26
    移転なんでしょ、なんでここまで?連日、揚子江菜館のところくらいまで並んでるんで、ぶっちゃけ邪魔だった。
  • 隅田金属日誌(墨田金属日誌) 神保町牛肉麺の馬子禄は半年以内に大きな変化が現れるのではないかね

    神保町の牛肉麺屋さん馬子禄。ハラル風の感じのお店。スゲーところを基準にすると、かの玉英堂の西、卑近な例だとカバンのレオマカラズヤの隣の件だけれども。 奥歯に挟まった言い方をすると半年以内に選択を迫られるのではないか? なぜなら、今後は極端な伸びが期待できないからだ。 ■ お客と店員比が気になる まずは大繁盛していない点だ。開店初期は大行列があった。スープが切れたら終わりといって午後入ると閉まっていたと言われていた。 だが、今はそれはない。祝日前の2日夜7時ころは普通に空いている。来なら繁盛時間だが店内も一杯ではない。だいたい10人いるかいないかだ。 対して店員は7人いた。シフト交代時の一時的剰員ならともかく、そうでなければ明らかに多い。1時間にお客は2.5回転するとしても、25人に7人は多い。宝石や不動産や高級時計を売るならともかく、ラーメンでそれは良好なコンディションではない。 ■ 客

    EoH-GS
    EoH-GS 2017/11/10
    2日がガラガラだったのは、はじめての夜営業日だったからでは?ちなみに昨日の20時ごろ行ったらほぼ満席だった。まだ、判断は早計と思う。
  • 「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」

    「神田古まつり」「神保町ブックフェスティバル」は、好きが集まる“好きの祭り”。しかしそんな祭典で、出版社を悩ませている問題がある。それは転売目的でを購入する「せどり」。現場で何が起こっているのか? の街として知られる東京・神保町で10月27日~11月5日にかけて開催されている「神田古まつり」。今年で58回目を迎える好きのお祭りだ。中でも盛り上がるのは、3~5日に行われる「神保町ブックフェスティバル」。古書店のみならず、大手から中小までさまざまな出版社が割安でを販売する。好きは“掘り出し物”や“お宝”を求めて神保町に集う。 しかし、光が集まるところには闇も生まれる。毎年版元が頭を抱えているのが「せどり」の存在だ。 せどり(背取り)とは、希少を古屋で転売目的で購入する人々のことだ。せどり自体は以前から存在していたが、近年、目に余るようになっているのだという。ブックフェステ

    「神保町ブックフェスティバル」で出版社が苦悩する「せどり問題」
    EoH-GS
    EoH-GS 2017/11/04
    神保町ブックフェスティバルで出品してるのは出版社なんで、古書店がとか言ってる人は的外れ。古本まつりと混同してるんでしょうが……/本好きの為の限定品割引きを転売屋が買い占めてくの悲しいね、という話よ
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