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ドラマに関するgonaiのブックマーク (3)

  • 【復帰50年】『ちむどんどん』はこのまま、復帰前後の沖縄を無色透明に描き続けるのだろうか - Trash and No Star

    唐突な記録映像の挿入によって、それは描かれた。いや、あれは「描かれた」とすら表現し得ない暴挙かもしれない。「戦争によって失われた領土を、平和のうちに外交交渉で回復したことは、史上きわめて稀なこと」と自負してやまない政府高官らの万歳三唱。50年前、1972年5月の沖縄返還である。同じ日の那覇で、沖縄県知事が「必ずしも私どもの切なる願望が入れられたとはいえないことも事実であります」と述べたことなど、このドラマの世界における沖縄とはおよそ無関係のように思える。 別にその編集センスを意地悪く追及するだけの理由はないのかもしれない。フィクションとしてのドラマを政治的にだけ批判しても仕方がない、そう考える人もいるだろう。そもそも、ついこの間まで単なる観光客であった私にこのような批判を行う権利はないのだろうし、実際、復帰がどうなろうと自分たちの生活には関係ない、と考えていた人たちだっていたのかもしれない

    【復帰50年】『ちむどんどん』はこのまま、復帰前後の沖縄を無色透明に描き続けるのだろうか - Trash and No Star
  • 元近畿財務局職員の妻、東京・望月記者とのトラブル言及

    記者会見する、自殺した近畿財務局の元職員赤木俊夫さんの雅子さん=11日午後、東京・内幸町の日記者クラブ 学校法人「森友学園」をめぐる財務省の決裁文書改竄(かいざん)問題で、自殺した近畿財務局の元職員、赤木俊夫さん=当時(54)=の、雅子さんが11日、東京都内の日記者クラブで記者会見し、東京新聞の望月衣塑子記者との個人的なトラブルに言及する場面があった。 雅子さんによると、望月氏とは改竄問題の取材を通じて知り合ったが、「今は一切、連絡しても電話も取ってくれない」と明らかにした。その上で、「もう取材しないなら、私が渡した素材は消してほしい。それを伝えたい」と訴えた。 トラブルは米動画配信大手ネットフリックスで世界同時配信されているドラマ「新聞記者」の制作過程をめぐって発生した。ドラマは望月氏の同名著書(角川新書)が原作となっており、望月氏は雅子さんに「『ドラマの撮影、芸能人来るから一緒

    元近畿財務局職員の妻、東京・望月記者とのトラブル言及
  • “グランドスラム”勝村周一朗 official BLOG : 俺の家の話の勝村の話⑨ドラマでプロレス技が使われるまで

    2021年02月09日14:11 俺の家の話の勝村の話⑨ドラマでプロレス技が使われるまで ドラマが話題になるのは嬉しいことなのですが、とても残念な記事が出てましたね。 長瀬智也がADにプロレス技を試して怪我させたとか。 全くの嘘です。 撮影現場には智也や井之脇くんなどの役者さんが来るより早く、お手伝いのレスラーが何人も来ています。(渡瀬くん、勝俣くん、上野くん、レッカなどなど、いつもありがとう!) なので、カメラのチェックで智也がADに技をかけるわけがありません! そんなことしたら若手たちが来てくれてる意味なくなっちゃうし、一からプロレスの練習をしてその痛みをわかっている智也が素人であるADに怪我の可能性のあることをするわけがないでしょ。 せっかくなので、「俺の家の話」でプロレスシーンが収録するまでの流れを内緒で公開しちゃいます! ① まず脚の素案がきます。これを木曽さんと僕でチェック。

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