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食に関するgonaiのブックマーク (5)

  • 古今東西、人はなぜ「動物の脳」を食べてきたのか | 「脳食」擁護論

    「『ステーキはべられるけど、牛の脳なんて、これまで聞いたなかでいちばん極端なべ物だ』と人々が言ってもいまはおかしくありません。でも歴史を通じて、それは問うまでもないことでした。『どの文化で脳がされたのか?』と問う必要などなかった。誰もがそれを丸ごとべていたのですから」 そう語るのは、内蔵の料理を書いたヘルスコーチのアシュリー・バンハウテンだ。 伝統的に、多くの文化で動物の脳はごちそうと考えられてきた。そしてそれは、無駄ゼロの精神からというだけではなかった。濃厚で、脂肪分に富み、繊細な脳の舌ざわりと風味はユニークで、しかも脳はほかの部位と比べて手に入れるのが難しかった。 動物ごとに脳はひとつしか取れないというだけではない。自身のブログ「オファリー・グッド・クッキング(内臓的にいい料理)」で内臓肉の摂取を啓蒙する料理記者のジャニン・ファルジンは言う。 「頭蓋骨を切り開くのがものすごく

    古今東西、人はなぜ「動物の脳」を食べてきたのか | 「脳食」擁護論
    gonai
    gonai 2024/04/19
    脳はコレステロール高いという知見を得た
  • 卵高騰のタイ 買いだめした卵がヒヨコに大量ふ化

    大量の卵を購入していた女性に思わぬ出来事が起きました。 2つ並んだ30個入りの卵ケースの中には、殻が散乱しています。誤って割ってしまったのかと思いきや、よく見ると…。 かえったばかりのヒヨコが顔をのぞかせていました。 この映像を撮影したタイの女性によりますと、母親と3日間外出して帰宅したところ、ヒヨコが生まれていたということです。ヒヨコは現在、19羽になっています。 タイでは、4月と5月に記録的な暑さとなった影響で、卵の価格が上昇しています。 そんななかで起きた今回の出来事に女性は、「卵の価格はこれからもっと上がるだろうから、卵を産んでもらうためヒヨコを育てていきたい」とコメントしています。

    卵高騰のタイ 買いだめした卵がヒヨコに大量ふ化
    gonai
    gonai 2023/06/18
    虚構推理社主の提供記事でしょ、これ
  • 「無添加表示が禁止された…!」は間違った情報です[食の安全と健康:第20回 文・松永和紀]

    「無添加表示が禁止された…!」は間違った情報です[の安全と健康:第20回 文・松永和紀] 公開日: 2022年8月25日 私たちの素朴な疑問 Q.「無添加」という表示が禁止された、と聞きました。無添加の安全な品を選びたいのに、どうしたらよいのでしょうか? A. 無添加表示は禁止されていません。消費者は選べます。それに、無添加=安全、ではありません。 インターネットの記事やSNSでのの安全の話題にはどうも、間違ったものが目立ちます。「無添加表示が禁止された……」という情報もその一つ。実際には禁止されていません。品のパッケージに「無添加」や「不使用」という言葉が氾濫し「安全性が高い」などと誤解されているので、消費者庁が適切に表示するようにガイドラインを策定しただけです。解説しましょう。 消費者の誤認を招く無添加表示はダメ 品添加物を品加工に用いた場合、事業者は原則として加工品のパ

    「無添加表示が禁止された…!」は間違った情報です[食の安全と健康:第20回 文・松永和紀]
    gonai
    gonai 2022/08/31
    自分はむしろ添加して欲しいので関係ないけれど、無添加大好き民は騙されにくくなって良かったね
  • 顆粒状のだしや液体だしを使うのはよくないこと?[食の安全と健康:第7回 文・松永和紀]

    顆粒状のだしや液体だしを使うのはよくないこと?[の安全と健康:第7回 文・松永和紀] 公開日: 2021年7月26日 私たちの素朴な疑問 Q.うま味調味料だけでなく、顆粒状のだしやコンソメキューブ、液体だしも体に悪い、と言われました。当ですか? A.これらは、さまざまな品素材、それらから抽出濃縮したエキス類、うま味調味料などを組み合わせて作られています。健康に影響はなく、エコな品という見方もあります。 「うま味調味料はイヤ。体に悪そう。だから使いません。でも、顆粒状のだしのもとやコンソメキューブは、かつおぶしや鶏がらなどから作られているのだから、利用しますよ……。」「いやいや、顆粒に加工するのもノー。私は液体だし派です……。」「とんでもない!そんな加工品を使うのではなく、昆布やかつおぶし、鶏がらからちゃんとだしを引かなくては……。」 だしを巡って百家争鳴です。ですが、主成分のうま味

    顆粒状のだしや液体だしを使うのはよくないこと?[食の安全と健康:第7回 文・松永和紀]
  • 謎の化学物質(C6H12O5)2の恐怖 - Not so open-minded that our brains drop out.

    (C6H12O5)2という見慣れない化学式でググると、この化学式で表現される化学物質が極めて危険な物質であることを思い知らされる。この物質は「白い麻薬」と言われるほど習慣性があり、様々な病気や先天的な障害を引き起こすらしい。 でも一番恐ろしいのは、この物質の正体がほとんどすべての家庭に常備されているお砂糖だということだ。 さて、問題です。 これは何だかわかりますか? (C6H12O5)2 ※数字は小さくして下さい 実はこれ「白砂糖」なんです。 (C6H12O5)2=SUGAR 白砂糖というのは、化学方程式で表せる薬になるのです。 (引用元:http://blog.biken-guide.com/?month=200807) 「白い麻薬」と聞いて何を連想しますか? 決してモルヒネやコカイン、大麻などのことではありません。 私が今回お話しするのは、「砂糖」のことです。 (引用元:http://

    謎の化学物質(C6H12O5)2の恐怖 - Not so open-minded that our brains drop out.
    gonai
    gonai 2010/07/04
    サヨとかウヨもそうだけれど、同じ思想を持つ集団のみで通じる謎のデータって多いよね
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