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思考に関するgonaiのブックマーク (3)

  • 5人に1人が「年収200万円以下」…深刻な収入格差のウラにある「思考停止」という病(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    平均年収443万円の暮らしとはどんなものだろうか。この30年、日はなぜ衰退・停滞してしまったのか。 【写真】3割が年収400万円以下、途上国ニッポンの「悲しき末路」 ジャーナリスト・小林美希さんが、注目の新刊『年収443万円 安すぎる国の絶望的な生活』で多くの人に伝えたいメッセージとは? 年収200万円以下が300万人増加 私が社会人になった2000年は、バブル経済が崩壊したあとの「失われた10年」と呼ばれた時代だった。経済対策も雇用対策も、ほとんどの問題が「先送り」された。そのまま政府は安易な規制緩和で不況対策をしのぐふりをした。 そして、2008年のリーマンショックで「失われた20年」になった。官製相場のアベノミクスや外国人観光客のインバウンドで、見せかけの景気回復が訪れると、日は、またも根的な問題から目を背けた。今、新型コロナウイルスによる景気後退の「コロナショック」で「失われ

    5人に1人が「年収200万円以下」…深刻な収入格差のウラにある「思考停止」という病(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    gonai
    gonai 2022/11/15
    規制緩和→思考停止という発想の飛躍がすごすぎて理解できない
  • ネットにあふれる情報の正しさを一瞬で判断できる、たった1つのポイント

    1978年埼玉県に生まれる。2008年東京大学大学院総合文化研究科博士課程単位取得退学。博士(学術、2011年)。現在、関西大学総合情報学部教授。専門は科学哲学だが、理論的な考察だけでなく、それを応用した教育実践や著述活動にも積極的に取り組んでいる。 主な著書に『思考力改善ドリル』(勁草書房、2020年)、『自然主義入門』(勁草書房、2017年)、『実在論と知識の自然化』(勁草書房、2013年)、『生命倫理と医療倫理 第3版』(共著、金芳堂、2014年)、『道徳の神経哲学』(共著、新曜社、2012年)、『脳神経科学リテラシー』(共著、勁草書房、2010年)、『脳神経倫理学の展望』(共著、勁草書房、2008年)など。訳書にT・クレイン『心の哲学』(勁草書房、2010年)、P・S・チャーチランド『脳がつくる倫理』(共訳、化学同人、2013年)などがある。 遅考術 頭のいい人は、「遅く考える」。

    ネットにあふれる情報の正しさを一瞬で判断できる、たった1つのポイント
    gonai
    gonai 2022/11/13
    読んでいないけれど「たった1つ」など大袈裟に言う記事は信用してはいけない
  • 約束に縛られすぎないための7つのコツ | ライフハッカー・ジャパン

    なんかちょっとキャパ超え、やること多すぎて困ったなー。仕事の難易度が自分の処理能力で対応できるレベルを超えていたり、仕事の量が膨大で自分のキャパシティ(許容量)を超えてしまった経験ありません? 進捗の遅れや完成度の低下など業務に支障を来たすだけでなく、キャパシティーオーバーだとストレスが溜まります。いつの間にか多くの約束をしてしまい、心労を増やしていませんか。 約束は人間関係の土台とはいえ、「守らなければ」という束縛も始まります。約束した以上、「約束」を守らなければならない。その義務を負うのも仕方がない。義務を果たさねばならない... 日常的に「~ねばならない」という想いを抱えてばかりいると、心にストレスをためこみやすいのです。そんないっぱいいっぱいで精神的な余裕がない状態だと、自分もしんどいし、周りもしんどいですよね。 整理整頓系ブログメディア「Unclutterer」が、そうした罠に陥

    約束に縛られすぎないための7つのコツ | ライフハッカー・ジャパン
    gonai
    gonai 2010/07/27
    本当に困った問題の時はコツの存在を思い出せないので、普段から使わないとダメなんだな
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