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仕事に関するgonaiのブックマーク (13)

  • 佐々木俊尚「21世紀日本の低迷は"釣りバカのハマちゃん"を排除するだけで何も生まなかった経営者のせいだ」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース

    佐々木俊尚 Toshinao Sasakiジャーナリスト、評論家テクノロジーから政治、経済、社会、ライフスタイルにいたるまで幅広く取材・執筆している。『Web3メタバースは人間を自由にするか』など著書多数。 ■家庭的な安心感や空気が「昭和」にはあった 私が新聞社に入ったのは、昭和終わりごろの1988年。入社翌年の1月に昭和天皇が崩御されたので2年目から平成です。とはいえ、まだ昭和のにおいが色濃く残っていて、バブル期ごろまでは昭和的な文化や価値観は維持されていたように思います。 昭和を今振り返ると、悪い面ばかり思い浮かびます(苦笑)。たとえば、差別や人権侵害のような行為はごく当たり前にありました。 平成になると景気が悪くなり、就職氷河期もあって、会社が個人を守ってくれない、いわゆる自己責任論の重圧が強くなっていきます。自分一人で生き延びるしかないという空気が蔓延し、自己啓発が売れ、「頑張

    佐々木俊尚「21世紀日本の低迷は"釣りバカのハマちゃん"を排除するだけで何も生まなかった経営者のせいだ」(プレジデントオンライン) - Yahoo!ニュース
    gonai
    gonai 2024/05/24
    佐々木さんがひどい記事書いていると思ったら媒体がプレジデントだった
  • 長年軽作業を行ってたオバちゃんが退職して新人君が引き継いだが彼が大きなミスをして「大きな事故に至らないシステムを作りたい」と主張していた

    やねうらお @yaneuraoh 取引先で35年間軽作業に従事していたオバちゃんが退職することになった。 その作業を新人君が引き継いだのだけど、その新人君、先月だけで3回も大きなミスをして、「ミスがあっても大きな事故に至らないシステム作りを」みたいなことをその新人君が声高々に主張して(お前が言うなという感じだが)、 2024-05-02 08:29:28 やねうらお @yaneuraoh 社長もシステムの改修の必要性には同意し、その改修をそこそこの金額で弊社が請け負うことになった。 ちなみにそのオバちゃんは、新卒で入社して35年間その軽作業ではミスなしだったそうだ。 この改修で弊社は儲かるからいいんだけど、35年間ミスしないオバちゃんを新たに雇うことはできないんかな? 2024-05-02 08:29:36

    長年軽作業を行ってたオバちゃんが退職して新人君が引き継いだが彼が大きなミスをして「大きな事故に至らないシステムを作りたい」と主張していた
    gonai
    gonai 2024/05/03
    スーパーベテランパートおばちゃんが時給1000円ぐらいで何十億円の基幹を担っているの、本当にあるからね。正社員はそのおばちゃんが何をやっているか知っていても、どれぐらいすごいかわかっていない。
  • ほとんどの人は他人の意見に全く興味がない。

    「ライターになりたいけど、どうすればいいですか?」 と、相談を受けたことがある。 しかしライターは「なる」ものではない。「やる」ものだ。そこに誰の許可も必要ない。 質的には何かしら文章を書いて、公開すればだれでもライターを名乗れる。 そこで、「書けば、ライターを名乗ることができます」と回答した。 すると彼は「仕事を取るにはどうしたらいいでしょう」と言う。 確かに、お客さんを捕まえて仕事を出してもらうには、書くこととは全く別のスキルが求められる。 そこで、「メディアを探して売り込む方法がわからない、ということでしょうか?」と尋ねた。 しかしそこで彼は首を振った。 営業や売り込みが苦手で、それはしたくないのだという。 しかも実績がないので、どうせ断られるだろう、と言うのだ。 しかし、そういうことは、やってみないとわからないはずだ。 「書いたものをブログなどで公開していれば、実績にできますし、

    ほとんどの人は他人の意見に全く興味がない。
    gonai
    gonai 2024/04/11
    "多数の「やりたいことだけやらせろ派」と、ごく少数の「やるべきことをやれ派」"
  • 「実績」を上げたとき、三流は「チヤホヤ」されて“いい気”になり、二流は「チヤホヤする人」を遠ざける。では、一流は?

    AthReebo(アスリーボ)株式会社 代表取締役 1979年大阪府生まれ。早稲田大学理工学部に入学後、実家の倒産を機に京都大学を再受験して合格。京都大学ではアメリカンフットボール部で活躍、卒業後はTBSに入社。スポーツ番組などのディレクターを経験した後、編成としてスポーツを担当。 2012年よりプルデンシャル生命保険に転職。当初はお客様の「信頼」を勝ち得ることができず、苦しい時期を過ごしたが、そのなかで「影響力」の重要性を認識。相手を「理屈」で説き伏せるのではなく、相手の「潜在意識」に働きかけることで「感情」を味方につける「影響力」に磨きをかけていった。その結果、富裕層も含む広大な人的ネットワークの構築に成功し、自然に受注が集まるような「影響力」を発揮するに至った。 そして、1年目で個人保険部門において全国の営業社員約3200人中1位に。全世界の生命保険営業職のトップ0.01%が認定され

    「実績」を上げたとき、三流は「チヤホヤ」されて“いい気”になり、二流は「チヤホヤする人」を遠ざける。では、一流は?
    gonai
    gonai 2023/12/03
    読んでいないけれど「一流は次の実績を上げている」だな
  • 「他人にやり直しをさせること」が自分の仕事だと思っている、めんどくせえ人たち。

    上司には、2種類のタイプがいる。 明確で的確な指示を出せる人と、あいまいで多義的な指示をする人だ。 おおざっぱな指示しかできない人に対して、わたしはいままで「マネージメント能力が低いんだな」と思っていた。 でももしかしたら、そうじゃないのかもしれない。 あいまいな指示をする人は、明確な指示をする能力がないのではなく、「他人にケチをつけることが仕事」だと思っている可能性があるのだ。 あいまいな指示に対して細かいダメ出しが続く 先日、しんざきさんの『曖昧なタスクへの耐性が下がってしまった、一時期の話』という記事を拝読した。 記事内では、システム関係の仕事における、「成果物の要求ステージについてのチーム内での意識の不統一」という経験が紹介されている。 アイディアベースの初期段階なら、指示がおおざっぱになるのはしょうがない。でも「なにを作ればいいか」が明確じゃなければ、成果物がかっちり決まらないの

    「他人にやり直しをさせること」が自分の仕事だと思っている、めんどくせえ人たち。
    gonai
    gonai 2023/11/01
    ひどいと修正し続けると最初のやつに戻るパターンとかね
  • 1200チームを分析:常勝軍団に不可欠なのは、名監督でもスター選手でもない

    献身的にチームを支えた「サンアントニオ・スパーズ」のティム・ダンカン(Tim Duncan)選手は、まさに理想のキャプテンだ。 Mark D. Smith/USA TODAY Sports スポーツ史に残る成功を収めたプロチームを分析した結果、チームの勝利には優秀なキャプテンが不可欠であることが判明した。 最も優れたキャプテンは、自分のエゴのためではなく、チームのためにプレーする。 優れたキャプテンがもたらす影響は、軍隊や職場にも当てはまるようだ。 好きなプロスポーツチームを思い浮かべて欲しい。そのチームが最高なのはなぜだろう? 理由には、一生に一度、出会えるくらいの超一流選手、素晴らしい監督、優秀なフロントなどが浮かぶだろう。 ウォール・ストリート・ジャーナルの編集者、サム・ウォーカー(Sam Walker)氏も、時代を超えて大成功を収めてきたプロスポーツチームの共通点を探るプロジェクト

    1200チームを分析:常勝軍団に不可欠なのは、名監督でもスター選手でもない
  • 34歳・女性が住む街「豊洲」。適齢期の女性がぶちあたる「知ってしまった不幸」と「知らない不幸」

    「銀座」に住んで一流の女を目指す綾(31歳)の3年後・・・ 生まれた街から、就職を機に越してきた綾。 秋田の国立大学を出た綾が、地方銀行を強く勧める親をなんとか説き伏せて東京の某アパレル企業の総合職として就職。三軒茶屋の1Kに住み、仕事に邁進するうちに、仕事ぶりを評価されてブランドマネージャーに抜擢されたのが28歳。それを機に、5年間住んだ三軒茶屋を離れ、恵比寿に住んだ綾。上昇志向は飽き足らず、外資系に転職。お給料は700万円に。一流な女を目指して上質な暮らしをするため、銀座に引っ越した。不穏な恋愛と、享楽的な生活を楽しんでいたようだが、34歳になった綾は今何を思う・・・? 前回:31歳女性がするべき、銀座での“上質な”暮らし。大人の女の流儀とは?

    34歳・女性が住む街「豊洲」。適齢期の女性がぶちあたる「知ってしまった不幸」と「知らない不幸」
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    gonai
    gonai 2012/02/28
  • セールスフォース・ドットコム宇陀栄次×ネットイヤーグループ石黒不二代対談【前編】なぜ日本企業では多くの部下が潰れてしまうのか外資系に学ぶべき新しい働き方と組織のつくり方

    石黒不二代の勝手に改革提言!ニッポン人の新しい働き方 少子高齢化、グローバル化が進行し、経済は低成長下にある日。環境が大きく変わった今、我々日人は以前と同じような働き方をしていては、安定した生活さえもままならない。この連載では、ネットイヤーグループ石黒不二代社長をナビゲーターに様々な切り口から新しい時代に相応しい日人の働き方を探る。 バックナンバー一覧 「上司が私を正当に評価してくれない」 「なぜあの人が昇進するのか納得できない」 2000年前後から多くの日企業が採用をはじめた成果主義。導入に伴い各々の社員が目標設定を行うこととなったが、評価の不透明性や恣意性、短期的な成果に目が向けられたばかりに、冒頭のような不満や意欲の喪失が起きてしまっている職場が少なくないようだ。しかし、終身雇用・年功序列が崩れ始めた今、もはや成果主義の流れを止めることはできない。また、少子高齢化、グローバル

    セールスフォース・ドットコム宇陀栄次×ネットイヤーグループ石黒不二代対談【前編】なぜ日本企業では多くの部下が潰れてしまうのか外資系に学ぶべき新しい働き方と組織のつくり方
    gonai
    gonai 2011/08/30
  • 相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記

    毎日放送関西ローカルのお昼の時間帯に、「ちちんぷいぷい」という情報番組がある。良い意味でのゆるい雰囲気が持ち味で、私はけっこうこの番組が好きで見ている。 その「ちちんぷいぷい」の中に、大吉洋平という若手アナウンサーが、京都の様々な老舗で、一週間(五日間)修行をするというコーナーがある。前回が旅館で、前々回が和菓子屋だった。 和菓子屋での修行の回、従業員たちが新しい和菓子の案を出す時に、大吉アナは、「故郷を離れて働く子供が、親元を離れて初めて親のありがたみがわかって、親に感謝して贈るための和菓子」を提案したところ、和菓子屋の女将さんに、「悪いけど、お利口さん」と評されてしまう。一方、他の従業員は「焼肉を模した和菓子で、名前が『叙々苑』」を提案する。女将さん曰く、こっちのほうが面白い、と。その後、大吉アナは、ポッキーを木の枝に見立てた和菓子を作り、自分の殻を破ることができた。 次に行った旅館の

    相手のための気遣いと、自分が嫌われないための気遣い - yuhka-unoの日記
    gonai
    gonai 2011/08/29
    ”私の母は、他人に対して気を遣い、善良に振舞う人だったが、それは他人から悪く思われたくないからであり、他人への思いやりからのことではなかった。”
  • 14.あるレスラーの人生:日経ビジネスオンライン

    人間は、間違いを犯すものだ。 その間違いを糧にして立ち直るものもいるが、懲りずに何度も同じ間違いを繰り返すものもいる。 どちらが正しいかといえば、もちろん前者が正しいのだ。そんなことはわかりきっている。 ただ実際には、必ずしもそう一律に判断しきれないところが、人間評価の難しいところだ。 田崎健太から連絡があった。安田忠夫の引退興行を手がけることになったというのだ。 田崎は、以前は大手出版社に所属していた。早稲田を出て週刊誌の編集部にいたのだが、確か10年ほど前に辞め、今は主にスポーツ系のノンフィクションライターをやっている。スペイン語とポルトガル語が堪能なので、サッカー関係の仕事も多い。 私は田崎が編集者時代にほんの少し一緒に仕事をした程度なのだが、なんとなくその後もつきあいが続いている。 そうか、安田もついに引退か。 安田といっても、ご存じの方は少ないかもしれない。最近話題の大相撲で、小

  • 牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.

    引越し遍歴パートⅡ 2018年に「上京して10年で引越しを6回した」というブログを書いた。 月日は流れ、あれから6年…さらに2回の引越しをした。ホテル暮らしも含めると3回かもしれない。 前回の記事では主に神奈川〜千葉〜東京の引越し事情を書いた。関東の浅瀬でちゃぷちゃぷ遊んでいたに過…

    牛丼屋で接客の達人のおばちゃんに会った - G.A.W.
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