2025年国際博覧会(大阪・関西万博)の運営主体・日本国際博覧会協会(万博協会)の幹部が、来春に予定される建設業界に対する時間外労働の上限規制を万博工事には適用しないよう政府側に要請したことが27日、分かった。海外パビリオンなどの準備作業が遅れるなか、協会は人手不足が懸念される「24年問題」への対応が不可欠と判断した。関係者が明らかにした。政府は少子化対策や女性の活躍推進などの一環で働き方改革
Azumoff @Azumoff_lchabod 東京ディズニーシーの『タワー・オブ・テラー』ってなんであんなに浮遊感あって怖いか知ってますか?あれは自由落下じゃないの、下から引っ張ってんの。落ちるより速いの。呪いの偶像のせいもあるけど、なによりイマジニアが「自由落下じゃそんなに怖くないな」とか言い出したせいなの。 2023-06-30 07:52:24 Azumoff @Azumoff_lchabod 私はこういった機械への理解がほとんどないので「下から引っ張る」という表現が正しいのかはわかりませんが、少なくとも電子制御されたケーブルの力によって急降下と急上昇が行われているみたいです。 つまりシリキ・ウトゥンドゥはケーブルをちぎった後にエレベーターを自力で下に引っ張ってる…? 2023-06-30 11:05:24
おしゃ〜 @sports30114 信州移住した多趣味な人 元山小屋スタッフ 山屋を応援 1095登山道整備隊 山仕事と福祉で生きていく 2児(8月に3児)の父 興味→旅/山で過ごす事/カメラ/キャンプ/DIY/マラソン/自転車/温泉・秘湯/史跡巡り/福祉(社会福祉士、介護福祉士)/庭いじり/薪ストーブ/BESS/DeNAベイスターズ/ おしゃ〜 @sports30114 諏訪湖になんかすっごいのが居た。 建設機械好きの長男🤩🤩次男🤩🤩 図鑑にも載っていないので、名前を教えてあげられません。 誰かご存知の方、これはなんという建機なのでしょうか。 pic.twitter.com/yK0B8aPKRj 2023-05-29 05:53:49
名古屋城の木造復元事業を巡り、名古屋市は7日の市議会2月定例会の本会議で、バリアフリー対策の一環で検討している小型昇降機の設置について、石垣レベルから天守閣(5階建て)の1階部分まで導入する方針を示した。市は2022年度末までに取りまとめる整備基本計画に今回の方針を盛り込み、23年度の早い時期に文化庁に提出する。 渡辺義郎市議(自民)の質問に市側が明らかにした。天守閣の1階までは、公募で選定した小型の垂直昇降機(4人乗り)の技術を採用する。松雄俊憲副市長は、史実に忠実な木造復元に最大限配慮する意向を示し、「1階への昇降は確保したい」と説明。その上で「どうしたらより上層階へのバリアフリー対応が可能か、今後の昇降技術開発の動向を踏まえて、引き続きしっかりと検討していく」と述べた。 一方、障害者団体や日弁連などは大型エレベーターを最上階まで設置することを求めている。市によると、エレベーターのスペ
”銭湯図解”で銭湯建築や人の営み描く。映画『湯道』看板娘モチーフになった塩谷歩波さん、「小杉湯」番頭経てホテルやサウナ等も図解する画家・文筆家に 塩谷歩波さんは、銭湯の建物内部を俯瞰図で描く「銭湯図解」シリーズがSNSで人気を博し、刊行した著書が話題沸騰! 銭湯図解とは、銭湯を観察しメジャーなどでさまざまな部分を測量、スケッチに落とし込んでいくもの。塩谷さんの半生はドラマ化(2022年『湯あがりスケッチ』)され、2023年2月23日に自身がモチーフになったキャラが登場する映画『湯道』(企画・脚本:小山薫堂、主演:生田斗真)が公開されます。学生時代、建築を専攻し、設計事務所、高円寺(東京都杉並区)の銭湯「小杉湯」の番頭兼イラストレーターを経て、画家・文筆家へ。建築を描くことで見えてきたものとは。図解イラストを解説しながらたっぷり話していただきました。 銭湯での人のふるまい、美しいと思った瞬間
職業柄、「よりよいもの」や「よりよい環境」を求める方が多いエンジニア。そんなエンジニアの「家づくり」にはきっと、さまざまなこだわりが詰め込まれているはず。 「エンジニア、家を建てる」第5回は、埼玉県戸田市に戸建てを建てた、とよしまさんに寄稿いただきました。 もともと賃貸マンションで夫婦と子ども4人の6人家族で暮らしていたとよしまさんが40代半ばで建てたのは、パートナーのご両親との2世帯住宅。趣味を充実させるため、仕事に集中するため、家族のプライベートな空間を確保するため……「注文住宅だからこそ」徹底的にこだわり抜いたといいます。 こんにちは。都内の外資系テックカンパニーでソフトウェアエンジニアをしている、とよしまです。マンガ家の妻と4人の子どもとの6人家族です。 私たち夫婦は最初の子どもが生まれた16年ほど前から、川崎市にある3DKの賃貸マンションで暮らしていました。 子どもが増えるにつれ
[B! 住宅] 日本の家はどれだけ暖房を効かせても肝心な部分の断熱がダメで暖かくならない→海外では使用禁止の国もある代物らしい アルミ→樹脂にするよりガラスを2重にした方が良いか?断熱性能的には正解窓の熱貫流率はUw値で評価されるが、実はUf値とUg値の2つの数値から算出される Uf値とはサッシ部分の熱貫流率であり、Ug値はガラス部分の熱貫流率だ 窓というのは形や大きさによってサッシの分厚さが変わるのだが、概ねガラス面の方が大きい なのでUf値を上げるよりはUg値をあげたほうがUw値への影響は大きくなる 仮にガラスが3重ならアルミサッシや複合サッシでもいいのか?アルミサッシはNG、複合サッシはOK仮に樹脂サッシ(ガラス2重)とアルミサッシ(ガラス3重)のUw値が同じだった場合、 計算上は室温への影響度は同じになるのだが実際はそんな単純ではない なぜならアルミサッシだとサッシ部分がめちゃめち
せっかく注文住宅を建てたのに、「猫に爪とぎをされて壁がボロボロに……」、「猫のためにもっとこんな工夫や対策をしておけばよかった……」という声を耳にします。そんな後悔をしないために、猫の習性と知っておきたい猫の暮らしやすい間取り、困り行動の対策について、獣医師と建築家に伺った。 猫にとって暮らしやすい家とは? 猫の習性について 猫にとって暮らしやすい家づくりをするために、まずは猫の習性について知る必要がある。そこで、獣医師である入交眞巳さん(以下、入交さん)に伺った。 「『気分屋な動物』というイメージを持たれがちな猫ですが、実は社交的な動物なので、人間とのコミュニケーションも好みます。猫同士の相性はありますが、多頭飼いもしやすいですね。 猫の一番の特性は空間を立体的に使うこと。ちょっと不安なことがあると上に上がって身の安全を確保する習性があり、高い所を好む傾向にあります。今は室内で飼われるこ
okamura tadamasa @okamuratadamasa ①映画館をつくるのは滅多にない経験です。でも興味のある人もいるのではと思い、少し「映画館づくり」のステップを解説してみようと思います。あくまで東京で開業する場合ですが、自分なりの経験をシェアしたいと思います。なお法律の細かい点については事実誤認があるかもしれません。ご了承下さい。 2022-06-30 00:32:21 okamura tadamasa @okamuratadamasa ②法律用語的厳密さは心許ないですが、実経験にもとづく概ね正しい理解だと思いますのでぜひ今後の参考に(誰が?)してください。 まず最も重要な3点について。一つ目は「用途地域」、2つ目は「天井高」、3つ目は「通路幅」です。 2022-06-30 00:32:22
リンク www.seed-sc.com ジプトーンとは?ジプトーンを使うメリットとデメリットを解説|東京・千葉・福岡でシステム天井工事、店舗・オフィス内装はSEED みなさんは「ジプトーン」をご存知でしょうか?ジプトーンとは化粧石膏ボードの商品名のことで、天井の素材として使わ kebiyama @kebiyama 湯沸器や給湯器の観察を趣味にしています。テレビ等で見た給湯器などの型式を特定したりもします。毎週サザエさんに湯沸し器が登場するかどうかをチェックしており、未登場の週は18年は3週、19年は4週、20年は4週、21年は1週、22年は4週、23年は2週でした。24年は2/18、3/31が未登場です。
1971年東京生まれ。デイリーポータルZウェブマスター。主にインターネットと世田谷区で活動。 編著書は「死ぬかと思った」(アスペクト)など。イカの沖漬けが世界一うまい食べものだと思ってる。(動画インタビュー) 前の記事:代々木のマクドナルドは現存する日本最古の店 > 個人サイト webやぎの目 遠くから見てもこの存在感。ビルというよりも工業地帯のプラントのようである。インダストリアル感満載だ。 これは晴れた日に撮った写真。ダクトは機能だけを考えて作ったはずなのに、造形が美しくなっているのが奇跡である。 このビルに入っているテナント(2021年5月撮影)。お好み焼き、鉄板焼、焼肉など煙が出る店ばかりで、排気ダクトが充実しているのも納得である。 しかし、ダクトは途中で1本にまとめたらいけないのだろうか。ダクトの出口でお好み焼き、焼肉の匂いを堪能している人がいるのかもしれない。 このGEMSとい
日本において、長期的な空き家率の上昇という現実と、将来のいっそうの悪化というイメージは描きやすい。なぜなら、総人口はすでに減少しており、現在でも空き家率が高いうえに、新規着工戸数が毎年100万戸弱あるからだ。単純に住宅ストックは今後も余り続けるに違いないと思うかもしれない。 私たちが空き家問題で想像していたことは、賃貸でいうと空室が多くて賃貸住宅経営が立ち行かないという問題であり、持ち家でいうと放置されて廃墟化しつつあり異臭を放つような空き家の問題ではないだろうか。 しかし、この空き家の基となる5年おきに行われる「住宅・土地統計調査」の空き家の定義はその想像とは異なっている。入居者が募集されている賃貸住宅、売りに出されている住宅、通常は住んでいない別荘が含まれているのだ。国土交通省の「令和元年空き家所有者実態調査」によると、それらは43%(二次的住宅・別荘用25.8%、貸家用4.4%、売却
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