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少子化に関するmuiplaのブックマーク (3)

  • 弱者男女を結婚させて都合よく子供が産まれると思ってんのか?

    追記結婚支援と育児支援のどちらも実施すべきという結論は元増田と同じ、という点について指摘を受けているが目的が異なれば当然実施する内容や施策を評価する指標も変わってくる。 元増田の主張では育児支援は少子化対策にはならず経済対策として実施すべきという主張なので、当然直接的な経済を刺激しやすい施策を中心として実施され、経済指標が評価対象となるのが自然。 一方、少子化対策としての育児支援は労働環境の改善のような経済面では寧ろマイナスとなり得る施策も含まれる(理想子供数を持たない理由には育児、労働環境も大きな割合を占めるし、元増田が引用している記事の中にもその重要性について触れている物がある)し、当然評価指数としては夫婦当たりの子供数を維持ないし20年前の水準に改善していくことが含まれる。 anond:20240606122650 少子化の原因を非婚化に求めるのは分析が浅い夫婦の平均子供数は大きく減

    弱者男女を結婚させて都合よく子供が産まれると思ってんのか?
    muipla
    muipla 2024/06/08
    少子化問題はロングスパンで歴史を通し議論すべきなのにあまりにも日本の戦後の価値観、親世代との比較でしか語られてないように見える。
  • 世界の大失敗政策=女性の社会進出

    女性を抑圧しているイスラム圏や女性が子育てを専任してる途上国は人口伸びてるけど 先進国でも移民が多いフランス・アメリカですら2.0付近。 G7だと フランス 2.02 アメリカ 1.84 イギリス 1.63 ドイツ 1.58 カナダ 1.57 日 1.39 イタリア 1.24 となっている。 女性が働くために、子供は預ける必要があるが、アメリカでは子育てにかかる費用は年間平均9000~9600ドルにもなるという。育児のために貯金が吹っ飛ぶことも珍しくないそうな。 だから、子供は欲しくないって人が増えているが、フルタイムで働く学もないし金がないはずの難民たちは増え続けている。 少子化を気にするなら、女は家で子育てしろって社会の方が良いし、日人以外が増えるように移民政策を推し進める方がいい、これは自明だ。 女性の社会進出が進む限り、どうやったって子供を産み、育てるのは難しくなるのも分かる話

    世界の大失敗政策=女性の社会進出
    muipla
    muipla 2023/06/04
    農耕社会の日本は家族一体、地域一丸となって働くのが元々マジョリティでありその時代の方が圧倒的に長かった。サラリーマン夫専業主婦妻の高度経済成長期核家族モデルと比較して少子化を語るのは近視眼的ではある。
  • 出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず

    手厚い少子化対策で知られるスウェーデンでさえ… 約20年前、オーストラリア政府は、ピーク時に子供1人あたり約6000ドル(約79万円)に相当する現金を支払う「ベビーボーナス」プログラムを試みた。 キャンペーンが開始された2004年当時、国の出生率は女性ひとりあたり約1.8人だった。 このプログラムにより、2008年までに出生率は約2.0まで上昇したが、プログラムが終了してから6年後にあたる2020年までに、数値は1.6まで低下。つまり、プログラムが最初に導入されたときよりも下がった。

    出生率を改善させる政策はない…各国の過去数十年のデータから見えてきたこと | 北欧でさえ少子化を脱却できず
    muipla
    muipla 2023/02/21
    男女平等が進むと出産の負荷の不平等をどう捉えるかという問題に直面する。上方婚はそれを金銭を代替に埋める形ではある。102人の父親見ると子供の権利意識向上もある。彼は子の名をよく覚えてない。https://x.gd/uTlCw
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