インドのモディ首相が就任して4年。この間、自国の歴史の書き換えが進んでいる。ヒンドゥー教徒以外はインド人ではないとの考えに傾き、神話と史実を混同する。イスラム教徒など少数者に対する排外意識を強めかねない。(ニューデリー=奈良部健) インド西部ラジャスタン州で一昨年、公立校の社会科教科書から初代首相ネールの記述が削除された。建国の父、ガンジーの暗殺も触れられていない。 「ガンジーとネールは最も時間をかけて教わったものです。子どもたちにしっかり学んでほしいのですが」と同州アジュメールの主婦ミナ・カプールさん(45)は話す。 ガンジーとネールは、モディ氏率いる与党インド人民党のライバル政党、国民会議派のメンバーだった。現在の会議派総裁は、ネールのひ孫ラフル・ガンジー氏が務める。 人民党の支持母体でモディ氏の出身団体でもある「民族義勇団(RSS)」は、ヒンドゥー教の伝統による社会の統合を目指す。モ
2020年12月17日 19時58分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと アダルト動画サイト「Pornhub」が一部の動画を非公開にした騒動 問題を指摘したジャーナリストに日本からの殺害予告が届いたという SNSには「全人類の敵」といった日本語での誹謗中傷が相次いでいる 子どもの性的虐待などが含まれた動画が見つかったとして、アダルト動画サイト「Pornhub」が一部の動画を非公開にした騒動で、問題を指摘した著名ジャーナリスト、ニコラス・クリストフ氏に対し、日本のユーザーが誹謗中傷する事態となっている。クリストフ氏が2020年12月17日、ツイッターで明かした。 報道きっかけに多くの動画が非公開に クリストフ氏は12月4日、米紙「ニューヨーク・タイムズ」の電子版に「Pornhubと子どもたち なぜカナダはこの会社(編注:Pornhubの運営会社「マインドギーク
私はエロゲの仕事をフリーでやってた時、ある会社からキャラデと原画を依頼された。 そのソフトの発売後、あなたの絵が原因でソフトが売れなかったから、報酬は払えないと言われれ、それを飲まないと訴訟を起こすとも言われた。 ↓
ポーランドは長年悩まされてきた。埋まらない男女格差、間違った性教育の拡散、そして日常的に起こる性差別に。この国では伝統的な男尊女卑の価値観が、長い間女性を苦しめてきた。男女格差を数値化したジェンダーギャップ指数はEU諸国の平均を10ポイント下回り、男性たちはポルノから女性について学んでいると言われている。 「The Last Ever Issue(これっきりの最終号)」 こんな問題に「もう終わりを告げよう」と立ち上がった3社がある。ポーランドのリベラル系メディアのGAZETA.PL、欧州メガバンクのBNP PARIBAS、そしてクレジットカード会社のMASTER CARDだ。 3社はまず、ポーランドで最も人気なポルノ雑誌である「Twój Weekend(あなたの週末)」を買収した。そして2019年3月8日の国際女性デーに、自分たちが新たに編集し直した「The Last Ever Issue
Camsoda model Molly Cavalli was bitten while broadcasting from a shark cage. In Camsoda’s first live underwater broadcast attempt, Molly Cavalli jumped into a shark cage off the coast of Florida. The underwater broadcast had to be cut short when Molly’s foot stuck out of the cage and was bitten by a lemon shark. Don’t worry though, Molly is doing just fine. She had to get 20 stitches but she is
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