絵ロ具。 IF LIBERTY MEANS ANYTHING AT ALL, IT MEANS THE RIGHT TO TELL WHAT THEY DO NOT WANT TO HEAR ---GEORGE ORWELL 自分が少年期スポーツができて、今もスポーツ団体などに所属しているスポーツ馬鹿たちの意識に、 「自分たちは地域のためにスポーツで貢献しているのだから、その団体に関係のない地域民にも協力してもらって当然」 といった奢りを感じることがある。 先日、俺が指導員をしている団体の保護者役員が勝手に 地域のミニマラソン大会に会員たちを参加 させることを地域のミニマラソンの運営委員に約束してしまって、当然のごとくに「何日何時集合」とか言われて頭にきたのだが、 何のことはない、その保護者がミニマラソンの運営委員になっていて、 ミニマラソンの参加者が足りないから勝手に自分の子供が所属して
8月25日から始まった「」ですが、その運営のむちゃくちゃさが段々と明らかになってきています。現場のボランティアの混乱状態は想像を絶しており、ついにIAAF()からも苦情が来ているようです。原因はボランティアのシフトがめちゃくちゃになってしまっていること。ボランティアスタッフの掲示板の書き込みを読んでみると、どうやらシフトを管理するシステムのデータが消えた、あるいは不整合が起きている、などの問題が発生している模様。 さらに問題に拍車をかけているのが無償ボランティア以外に、むりやりボランティアさせられている大阪市職員や大会組織委員会(LOC:Local Organizing Committee)などの無責任さ。自分の担当以外は「我関せず」という役人根性を貫いており、各部署間での連携ができないという国際大会にあるまじき醜態を演じている模様。 その結果、エリトリア選手団の選手ら5人がなぜか大会組織
「何番ですか」と山崎、駆けつけたコーチは「後で話す」 ゴールまで2キロあまり、最後の力を振り絞って歩く選手を悲劇が襲った。 世界陸上大阪大会第8日の1日、男子50キロ競歩で起きた誘導ミス。 厳しい暑さの中、3時間48分をかけて“ゴール地点”にたどり着いた山崎勇喜選手(23)(長谷川体育施設)に突き付けられたのは、「途中棄権」で記録なしという過酷な現実だった。 沿道やスタンドで声援を送っていた観客からは「かわいそう」「残念でならない」と同情の声が上がる一方、「こんなことで負けないで」「北京五輪を目指して頑張って」とエールが送られた。 問題の場面は、レース最終盤の48キロ直前。周回コースの最後の1周にさしかかったところ、係員が誤って競技場内に誘導した。中盤でメダル争いをしていた山崎選手は、34キロ以降に大きくペースダウンしていた。中盤には1キロを4分前半だったペースが、47キロまでの1キロは
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