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毒に関するnavixのブックマーク (4)

  • 【人類1万年の悪夢を打ち破る 地球革命】(理念コース)日本一おかき処 播磨屋本店

    ■ 「地球革命」とは 英語表記「GLOBEREVOLUTION」は、GLOBE(地球)とREVOLUTION(革命)を合成した私の造語です。 「EARTHREVOLUTION」ももちろん頭に浮かぶことは浮かびましたが、深い意味合いや将来的なイメージなどを種々堪案して、迷わず決定したものです。 「EARTH」は、単純に「地球」という意味しかありませんが、「GLOBE」は「GLOBAL」につながり、「全地球的」「全世界的」「世界中にまたがる」などなどと、いろいろ複合的な意味を持つことばだったからです。 また「REVOLUTION(革命)」は辞書を引くと、急激な根的変革、あるいは旧来の権威や方式を一挙にくつがえすこととあります。 ゆえに「地球革命」とは、全地球的な、あるいは世界中にまたがる急激かつ根的な大変革のことなのです。 ただ私播磨屋助次郎は、「地球」は単なる物体ではないと考えています。

    navix
    navix 2010/12/20
  • 2009.4.26 - 日記

    世の中には途轍もなく解りやすい人がいる。それはもうどんなにお勉強が出来ようと、立派な大学を二つ出ようと三つ出ようと、生まれついての解りやすさは如何ともしがたいらしい。今日も今日とてまたしても、解りやすい人は解りやすい失策で私を楽しませてくれる。で、こっちはけたけた笑いながらこう言うことになる訳だ。 莫迦は死んでも治らんようだな。 最初の失策は、興奮のあまり自分のブログの更新と某匿名掲示板の書き込みを、幾らも時間をおかずにやってしまったことだ。それだけでもこちらはにこにこしてしまう訳だが、この内容ってのがまたね——駄目じゃん、あ、あれはやっぱあんたか、と悟られてしまうようじゃ。 しかしこの俄な大興奮の理由が謎だった訳だ——小物なのは知っていたが、賞が一個転がり込むかも、でそこまで舞い上がるか、普通? そうしたらその理由と言う奴が突如判明したのであった。うわ、これはもう、目も当てられんくらいの

    2009.4.26 - 日記
  • 佐藤亜紀 日記: 2009.3.29

    ごく一握りの誠実で有能な方を除いて——と言うことにしておこう、皆無と言う訳じゃない——現在日で文芸評論家として活動している人間は、概ね二種類に分けられる。チキンと、無能者だ。まあ文芸評論などというのは小説以上にえないから、出版社のお覚えを損なわないよう、業界の爪弾きにならないようチキン化するのは理解できないこともない。しかし無能者と言うのは! 読解し論じるスキルなぞ努力次第で使える水準まで上げることも出来ように、それを怠っているというのは、これはもう犯罪である。 だから文芸評論は使えないと作家に言われるのだ。チキンや無能者の評論を反省の種にする馬鹿はいない。評論と実作の間の良きフィードバックなぞ、勿論望むべくもない。 では仲俣暁生氏はどちらであろうか。ブログに載せていた2009年のベストを見る限り、チキンであることはほぼ間違いない。立派な御用評論家ぶりだ。ではスキルの方はどうか。 20

    佐藤亜紀 日記: 2009.3.29
    navix
    navix 2009/04/10
  • 2008.10.4 - 日記

    navix
    navix 2008/10/05
    『わが弟子ヒトラー』、「(略)皆でいつまでもいつまでもハイル・ヒトラーの応酬を続けるという無意味なギャグだ。何か嬉しそうでねえ。外じゃ絶対言えないことを大きな声で言える喜びが溢れていて、(以下略)」
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