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linuxに関するniamのブックマーク (8)

  • もっと簡単にcoLinuxを。andLinuxのインストール手順 - Unix的なアレ

    以前にcoLinuxの紹介をしましたが、やはりまだ若干の導入の面倒さを感じた人もいるのではないでしょうか? そんな方のために、coLinuxをイチから設定することなく利用することのできるandLinuxを紹介したいと思います。 andLinuxって何? coLinuxをベースにし、xming等を含めたパッケージでWindows上で動作します。なお、使用されているディストリビューションはubuntu7.10です。 売りとしては、WindowsLinuxがシームレスに使えるということなのですが、Xmingを使っている方にとってはイマイチ目新しさは感じないでしょう。 やはり個人的に感じているメリットとしては、仮想環境のLinuxを手軽に導入できるという点だと思っています。 注意事項 さて、andLinuxをインストールする前に気をつけてください。インストールを完了するまでには、最低1回のWin

  • Ubuntu で e-mobile(D02HW) を使う - openbooth

    外出先でもネットに繋げる環境が必要になったので e-mobile と契約した。ホストマシンが ubuntu なのですが、ググってみると動作報告がチラホラと見つかるので安心して契約した。安心して契約したのですが、上手くいかない方法もあったのでエントリとしてあげておくことにする。 まず、僕の動作環境 ubuntu 8.04 D02HW (e-mobile 端末) 接続のために参考になったページは Ubuntu日語フォーラム / Emobile D02HW です。 接続方法はいたって簡単です。GnomePPPを使って設定すると上手くいかなかった(なぜか ‘ネットワークの設定’ ダイアログを利用した場合も同様に接続できなかった)ので、直接ダイアルアップ用の設定ファイルを編集する方法で e-mobile の端末設定を行いました。設定は全てターミナルで作業します。 $ sudo sh -c 'cat

  • Cent OSをインストールした後、「yum update」を行う前に必ず「yum install yum-fastestmirror」すること - FutureInsight.info

    これ、たまに忘れて膨大な時間を損するので、メモ替わりに書いておきます。CentOS 5.2(というかyumを使ったパッケージ管理を行うLinuxディストリビューション)ならどれでもなのですが、インストール後に「yum update」を行うまえに以下のコマンドで、yumのfastestmirrorプラグインをロードするようにすること。 yum install yum-fastestmirror 普通にインストールするとデフォルトではfastestmirrorプラグインがロードされていないので、たまに激遅サーバにつながってしまいかなり時間を損して、ちょっとブルーな気分になります。こいつをインストールすると勝手に一番早いサーバからパッケージを取得してくれるのでちょっとハッピーです。

    Cent OSをインストールした後、「yum update」を行う前に必ず「yum install yum-fastestmirror」すること - FutureInsight.info
  • tail -f idea coLinuxのインストールメモ - Windows Vista -

    たぶんまた忘れるからメモ == 準備 == ■ coLinuxインストーラをダウンロード ■ 同じところからDebianイメージもダウンロード ■ swapイメージをダウンロード (今回は128MBを使用) == インストール == ■ coLinux-0.7.3.exe を実行 [Root Filesystem image Download]のチェックははずす ■ インストールディレクトリにdebianイメージとswapイメージを解凍する ■ それぞれdebian.img、swap.imgにリネーム ■ debian.confを作成 kernel=vmlinux cobd0="c:\coLinux\debian.img" cobd1="c:\coLinux\swap.img" root=/dev/cobd0 initrd=initrd.gz mem=128 eth0=tuntap

  • WindowsVistaにcoLinuxをインストール SIMPRAIGHT

    [Permalink] [Post to del.icio.us] [Post to hatena] [Post to livedoorClip] 会社のPCでVistaを入れていろいろ動作確認しなさいってことで「WindowsVista Business」を数万円出して購入し、さすがに元環境を上書きするほど漢ではないのでディスク1台増設してデュアル環境でインストールしました。 動作は思っていたほど重くなくて(というかかなり軽快な部類)「アレ?結構いいじゃない」という感じです。 まぁ開発環境が動作しないと使えないので、まずはcoLinuxを放り込んでみました。 とりあえず、stableのcoLinux-0.6.4をインストールするとブルースクリーンになって強制終了(汗。 再起動するとチラッと噂の「レッドスクリーン」が表示されて終了。 ちょっwwwということで、セーフモー

  • Vistaでcolinux - masahilog

    先日、Vista搭載なThinkpadを購入しました。で、色々とアプリとか環境設定とかしてたんですが、その内の一つ。colinuxの再構築をしました。最初から、現行の0.6.4だとTAPドライバのせいでVistaが青画面を吐く、という情報を知っていたので、pre-releaseな0.7.1を導入。 ところがこれが動かない(;´Д`)インストールとかはスムーズに行くんだけど、Xpで作って使ってたCentOS4イメージがどうにも動かない。colinuxは0.7.1あたりから設定ファイルがXML形式ではないconfファイルになっているので、その辺間違ったかと思って色々調べつつやってみたけど、さっぱりダメ。 で、あきらめてインストールと同時にダウンロードしておいたdebianイメージを使ってみる。confはネットで調べたもの丸写し+自分の環境に合わせて書き直したもの。 インストールDIRはC:\c

  • VistaでcoLinux(WEB+DB PRESS Vol.40のid:naoya記事をVistaで実行) - このブログは証明できない。

    「WEB+DB PRESS Vol.40」で、はてなのid:naoyaさんがcoLinuxで開発環境を構築する方法を解説しています。記事ではWindows XPにcoLinuxをインストールしてFedora 7を動かしているのですが、Windows Vistaだとうまく動きません。そこで、Windows VistaでcoLinuxを動かす方法をメモっておきます。 まずは、coLinuxのダウンロードです。ここからダウンロードできます。記事では安定版の0.6.4を使おうと書かれています。ですが、0.6.4だとVistaでは動きません。pre-release版の0.7.1をダウンロード&インストールしてください。「品質に若干の不安がある」とのことですが、安定版をインストールすると、もっと恐ろしいことになるようです。 no title 0.7.1では設定ファイルがXMLファイルではありません。s

    VistaでcoLinux(WEB+DB PRESS Vol.40のid:naoya記事をVistaで実行) - このブログは証明できない。
  • Vertical Split for GNU Screen

    Description This patch provides a vertical split feature for current releases of GNU Screen. The feature is designed to function in the same manner as screen's existing split command, but dividing the regions vertically instead of horizontally. Both forms of splits can be used together in any combination/quantity/order desired. Something similar is slated to appear in GNU Screen 4.1 soon, and is a

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