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アフリカに関するsaikorohausuのブックマーク (7)

  • アフリカの「若者の失業率60%」の国に行ったら、「日本人はよく働く」の意味がようやくわかった

    10月の終わりから、11月の頭にかけ、知人の紹介でアフリカの「ジブチ」に行ってきた。 変わった体験をしたので、レポートしたい。なお記事に書かれていることは事実に基づいてはいるが、あくまでも私見だ。 ジブチは、アフリカ東部の小さな国で、面積は四国の約1.3倍だが、人口はたったの100万人。 国土はほとんど砂漠で、「世界で最も暑い国」の一つと言われている。 農業に向いている国土ではないので、料の自給率はたったの3%。 輸入がストップすると飢えてしまう。 入国にビザが必要で、日人はほとんどいないが、自衛隊がソマリアの海賊から船を守るという名目で派遣されており、唯一の海外自衛隊拠点がある国だ。 他にもジブチにはアメリカ軍、フランス軍、イタリア軍、そして中国軍が駐留しており、巧みな外交と絶妙な軍事バランスの上に国防が成り立っている。 なお、ジブチでは東洋人と言えば、中国人らしい。 街を歩いてい

    アフリカの「若者の失業率60%」の国に行ったら、「日本人はよく働く」の意味がようやくわかった
    saikorohausu
    saikorohausu 2022/11/29
    何となくキューバっぽい/お腹空き過ぎて動けない→ご飯買いに行けない→ますます腹が減って動けない、のループみたいな習性だな…
  • アフリカの砂漠にごみをまく京大准教授「貧困止めたい」:朝日新聞デジタル

    西アフリカにある世界で最も貧しい国の一つ、ニジェールの砂漠にごみをまき続けている日人がいる。都市で出た生ごみやサンダル、鉄鍋まで。目的は一体――。 その人物は京都大大学院アジア・アフリカ地域研究研究科の大山修一准教授(46)。サハラ砂漠南縁のサヘル地域で各民族の生活様式や糧問題などを研究する地理学者だ。 大山さんは2000年から、首都ニアメー近郊にある農耕民ハウサの小さな村を拠点にフィールドワークを続けている。周囲には砂漠が広がり、硬い地面がむき出しになっていた。 ある時、村人が自宅の生ごみや家畜のふんを砂漠に放置した。雨期を経て、ごみから草木が茂りだした。大山さんが調べると、ごみに住み着いたシロアリが砂漠を栄養のある土壌に変え、ごみに混じった植物の種子が発芽したとみられるという。 一方、同国では人口増加によ…

    アフリカの砂漠にごみをまく京大准教授「貧困止めたい」:朝日新聞デジタル
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/03/04
    ゴミについたシロアリが土を変えてゴミに含まれてた種が発芽
  • 「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) @gendai_biz

    何度も繰り返される差別問題。どのように向き合い、状況を変えればよいのか? アフリカ人歌手と結婚し、黒人の側に立ち、差別も経験した、文化人類学者の鈴木裕之氏が「差別とは何か」を考察する。 「差別は悪い」は当か 「差別」問題が世間を騒がせている。 トランプ発言、H&Mパーカー問題、ダウンタウン浜田のエディー・マーフィー・メイク問題、FIFAワールドカップのヘイトスピーチ問題……古くて新しい問題。人間社会の鬼門である。 差別は悪い――。当だろうか。 新約聖書にある有名なエピソード。 人々が姦淫の罪を犯したひとりの女を捕らえ、律法に定められているとおり石で打ち殺すべきかと問いかけたとき、イエス・キリストが言った。 「あなたたちの中で罪を犯したことのない者が、まず、この女に石を投げなさい」(新共同訳) 結果はあきらかである。イエスと女人を残し、すべての者が立ち去っていった。 罪の告発と、自分の

    「差別」とは何か?アフリカ人と結婚した日本人の私がいま考えること(鈴木 裕之) @gendai_biz
    saikorohausu
    saikorohausu 2018/02/22
    タイトルで勝手に筆者=女性を連想しました…。奥さんの笑顔の幸せあふれてること。
  • アフリカの生活コストをみくびると俄然破産する件 - 嫁に人生を狂わされた会計士のアフリカ見聞録

    皆さん、ブログ見ていただきありがとうございます。 アフリカ会計士の優雅です。 皆さんの中にはきっと、私に対してこう思っている方がいらっしゃるでしょう。 「こいつは、きっとアフリカの物価が安いことを利用して、金を貯めている輩だ。なんて嫌なやつだ。ブログ見んとこ。」 と。 今日はこの偏見にモノ申します。 実際、色々な人からアフリカって物価安いでしょ?と言われます。 これは半分正解、半分間違いです。 結論から言いますと、 独身の方で、田舎で活動するような方でしたら、コストはかなり抑えられると思います。 しかしね、家族で来ていて、首都に住んでいるような場合には、コストはむしろ日より高いですから。 ルワンダの生活費の実態を、 ①日より明らかに安いコスト ②日と同じくらいのコスト ③日より明らかに高いコスト ④アフリカ特有のコスト の観点からご紹介します。 ①日より明らかに安いコスト 果物・

    アフリカの生活コストをみくびると俄然破産する件 - 嫁に人生を狂わされた会計士のアフリカ見聞録
    saikorohausu
    saikorohausu 2017/06/16
    "ボリュームディスカウントがない"
  • 『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ

    書店内でいやでも目を引く、虫取り網をかまえこちらを凝視する全身緑色のバッタ男の表紙。キワモノ臭全開の書だが、この著者はれっきとした博士、それも、世界の第一線で活躍する「バッタ博士」である。書はバッタ博士こと前野ウルド浩太郎博士が人生を賭けてバッタのアフリカに乗り込み、そこで繰り広げた死闘を余すことなく綴った渾身の一冊だ。 「死闘」と書くと「また大袈裟な」と思われるかもしれない。だが著者が経験したのは、まぎれもない死闘だ。あやうく地雷の埋まった地帯に足を踏み入れそうになったり、夜中に砂漠の真ん中で迷子になったり、「刺されると死ぬことのある」サソリに実際に刺されたりと、デンジャーのオンパレードである。 なぜ、そこまでの危険を冒さねばならなかったのか。油田を掘り当てるためでも、埋蔵金を発掘するためでもない。そう。すべては「バッタのため」である。 昆虫学者に対する世間のイメージは「虫が好き

    『バッタを倒しにアフリカへ』ストイックすぎる狂気の博士エッセイ - HONZ
  • リクルートを辞めてアフリカ移住していたら副社長になった話 : Natsumegblog

    リクルートを辞めてアフリカに行ってました。 そしてこの度アフリカから完全に帰国しました。 アフリカでお世話になったみなさん当にありがとうございました。 帰国後の今は、とある会社の副社長をやっています。 お世話になったみなさまにはちゃんと連絡ができずに申し訳ございません。経緯と今後についてこの場をお借りしてご報告させてください。

    リクルートを辞めてアフリカ移住していたら副社長になった話 : Natsumegblog
    saikorohausu
    saikorohausu 2017/03/01
    あっあのひとの続編だ
  • 「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。

    こんにちは。日植物燃料株式会社、代表の合田です。 今回は、前回に引き続き、モザンビークで「バイオディーゼル事業」に着手したところからの話です。 バイオディーゼル燃料事業を成立させるためには「生産」と「販売」の2つが課題です。 ですから何よりもまず、私たちは「バイオディーゼル燃料」を安定して生産できなければなりませんでした。 そこで、前回も少し触れましたが、ヤトロファの種を現地の人に提供しました。 今利用している農地にヤトロファを植えてもらうことはできませんが、今ある畑の脇に「柵」としてヤトロファを植えてもらい、収穫したヤトロファは私たちが買い取り、加工して燃料とします。 「組合」と言う形態をとりながら、1万人の農民たちに協力してもらい、なんとか私たちはモザンビークでバイオディーゼル燃料の原料となるヤトロファを栽培し、燃料を作り出すことはできるようになりました。 ですが、もちろんそれだけで

    「アフリカの呪術師」と全面対決するため、電子マネーを導入した話。
    saikorohausu
    saikorohausu 2017/02/16
    アフリカは物理的なインフラが整ってない代わりに一足飛びでこういうのが普及する現象、、ってどこで読んだんだっけ。。。
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