タグ

山下達郎に関するsaikorohausuのブックマーク (2)

  • 星野源と山下達郎 『オマリーの六甲おろし』を語る

    山下達郎さんと星野源さんが民放ラジオ101局特別番組『WE LOVE RADIO 山下達郎・星野源のラジオ放談』でラジオから流れてきた音楽で心をグッと掴まれた曲についてトーク。星野さんが選曲した『オマリーの六甲おろし』で意気投合していました。 (マンボウやしろ)さあ、ではラジオから流れてきた音楽で心をグッと掴まれた曲。いまでも印象に残っているマイ・ファースト・ラジオ・キラーチューンをお一人ずつ挙げていただきたいんですが……じゃあ、源さんから。 (星野源)ああ、じゃあ僕から。僕、これはその『コサキンDEワァオ!』という番組でCD大作戦っていうコーナーがありまして。CDの音源の歌の歌詞を全部抜き出して、当にコラージュみたいにして、コントみたいにするっていう。もともとは萩欽一さんがやっていた、たぶんレコード大作戦っていうコーナーがあったんです。それをCD大作戦っていうコーナーに変わって。で、

    星野源と山下達郎 『オマリーの六甲おろし』を語る
    saikorohausu
    saikorohausu 2017/03/21
    あれだ、カラオケでサビしか知らん曲をムリヤリ歌わされてるやつ。
  • 山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー

    山下達郎がデビュー40周年記念ツアー「山下達郎 PERFORMANCE 2015-2016」を完遂した。2015年秋から半年間をかけて全国35都市64公演を予定していたこのツアーは、チケット販売の不備に伴う神奈川での追加公演と、岩手でのライブ中断を受けた振替公演を加え、最終的に計66公演の長丁場となった。 シュガー・ベイブでのデビューから40年を経て、今なお精力的な活動を続ける山下達郎。そのバイタリティの源泉はどこにあるのか。そして彼を支える信念とはどんなものなのか。1万3000字におよぶロングインタビューとWeb初公開のライブ写真からその姿を読み取ってもらいたい。 取材・文 / 大山卓也 撮影 / 菊地英二、浜田志野、釘野孝宏 キーを下げて歌うくらいだったら僕はやめると思う ──計66公演のロングツアーお疲れ様でした。 12月の岩手は途中までだったから、65.5公演ですけどね(笑)。 ─

    山下達郎「PERFORMANCE 2015-2016」インタビュー - 音楽ナタリー 特集・インタビュー
    saikorohausu
    saikorohausu 2016/06/03
    どうしたらチケットとれるの…
  • 1