『大人の塗り絵』という塗り絵のジャンルがある。細かい緻密な絵柄の塗り絵で、それを無心で塗るうちに不安や雑念がなくなりストレスが解消され、集中によって呼吸が規則的になり自律神経が整うのだそうだ。 この、行いに対するリターンの大きさはなんだ。マンガ雑誌の最後のページの広告みたいだ。これをもっと気軽にできるように、色鉛筆一本だけでやってみた。 作品らしきものが出来上がったし、塗っている間はそれはそれは充足感のある時間を過ごせた。塗り絵は一色でもいい。
『大人の塗り絵』という塗り絵のジャンルがある。細かい緻密な絵柄の塗り絵で、それを無心で塗るうちに不安や雑念がなくなりストレスが解消され、集中によって呼吸が規則的になり自律神経が整うのだそうだ。 この、行いに対するリターンの大きさはなんだ。マンガ雑誌の最後のページの広告みたいだ。これをもっと気軽にできるように、色鉛筆一本だけでやってみた。 作品らしきものが出来上がったし、塗っている間はそれはそれは充足感のある時間を過ごせた。塗り絵は一色でもいい。
突然ですが絵がうまい人ってたくさんいますよね。 SNSなんか見てると、もう全人類が自分より絵が上手いんじゃないかって思えてきて、凹むことさえあります。笑 僕は23歳のド素人として美大に入学したので(うちの学校はポートフォリオ審査や美術スキルのテストは無いので本当に素人でした)、入学時点でのスキルは学校内ではすごく下の方でした。 さて、絵がうまいのはコンセプトアーティストとして働く上で当然大きなアドバンテージになりますが、一番大事なことが「絵がうまいこと」かと聞かれれば、、、どうなんでしょう? 今回は「絵がうまいこと」よりもっと大切なことがあるぞ、と教わった授業の話です。 絵の天才じゃない人は何で勝負するの?学校が3年目に突入すると、基礎授業が終わり、だんだんとコンセプトアートらしい授業が始まります。そんな中、ある授業で教授がこんな質問をしてきます。 「さて、この中(教室内)に絵の天才はいな
0% 360 Camera 井 172 129,095 views 360 paint May 06, 2018 21:02 <blockquote data-width="500" data-height="375" class="ricoh-theta-spherical-image" >360 paint - <a href="https://theta360.com/s/dnDvghEeeTilpzELnjeuEUjo4" target="_blank">Spherical Image - RICOH THETA</a></blockquote> <script async src="https://theta360.com/widgets.js" charset="utf-8"></script> Automatic playback: ON OFF Custom setting
はてなブログで子育て中心の雑記「ちょろげ日記」を書いている、ちょろげと申します。 今回は「娘の成長にもっと気づきたい!」という気持ちから、「子どもの絵の飾り方」を変えてみたわが家の話をしたいと思います。 いろいろ試したらこんな感じの壁になりました ドタバタの子育て1年目、2年目が過ぎ、早いもので娘が3歳になりました。少し余裕が出てきて、娘の成長をじっくりみられるようになってきたなぁ、と実感していました。 しかし、ある日のこと、そんな私の鼻っ柱をへし折る出来事が……。 娘の成長に気づけていない 娘が保育園の空き時間に描いて、持ち帰ってくる絵。いつも「線」のみ。 「黒とピンクが好きなのかぁ」とササッと回収していましたが、ある日、ふと線に丸が加わっていることに気づきました。なんだか人のようにみえなくもない。 ここでやっと娘に質問。 私「これ、なに描いてるの?」 娘「おとうさんとおかあさん」 私「
イカの姿の美しさに魅入られ、13年以上にわたってイカだけを描き続けている鹿児島市の画家、宮内裕賀(ゆか)さん(32)の個展「イカスイム」が20日から、同市名山町のギャラリーで始まった。テーマは毎晩のように見るというイカの夢。「自分が描きたいイカにこだわった作品。絵を見て何か感じてもらえれば」と話す。25日まで。 個展の開催は7年ぶり2回目。水面に映ったイカをイカ墨などで描いた絵や、イカの絵の上にイカ墨を塗った自分の体を重ねた2畳ほどの大きな作品など約30点を展示販売している。 個展のタイトル「イカスイム」の「スイム」に込めた意味は、「睡眠」と「夢」。宮内さんがほぼ毎日見るというイカの夢が、作品のもとになっている。 昨年1月から見た夢を記録し始め、そのメモを見ながら描いた絵を毎日、SNSのインスタグラムなどに投稿し続けている。会場では夢を描きとめたスケッチなども展示している。 ある日に見たの
配色がうまくいかない場合の多くはたくさんの色をついつい使ってしまった結果招いていることが多い。まずは2色で配色をしてその上で少しずつ色の調整をすることによって、まとまりのあるデザインが作りやすくなる。 一般的に言われている配色は、ベースカラー7割、メインカラー2割、アクセントカラー1割。一番表現したいことをアクセントカラーにすることで表現したいことが何かはっきりわかりやすくなる。 なんとなく落ち着いていて物足りない場合、色相環で反対の色をアクセントカラーに持ってくるとインパクトがでる。この色相環の反対の色を反対色や補色といったりもする。 逆にガチャガチャして色がうるさい場合は、色相環の隣り合った色数色を選び配色することで全体的にまとまった印象になる。この色相環の近くにいる色のことを近似色と呼ぶ。 配色を決める場合、いくつかの軸があるが、何を表現しなければいけないかというテーマによって配色を
とれいしー @teresa_1209 レジに並んでいたひとの持っていた小銭入れが洒落てて、めっちゃ欲しいんですがどこで買えるんだろうか…(´・ω・`) ほとんど一瞬しか見れなくて、うろ覚えだけどこんなのだった。 pic.twitter.com/YcKj4JoSMz 2018-03-08 20:56:45
岡靖知(画家)個展3月17日~20日 @yasutomooka 美術家 画家 主に油絵具で写実的な絵画を制作しています。 受注製作は現在行っておりません。 メール:oka.yasutomo@gmail.com instagram.com/oka.yasutomo/
1990年生まれ現在27歳のグラフィックデザイナーです。 絵を描くのを一度諦め、何年間か描いていなかったものの、 最近になってまた戻ってきた話をします。 せっかく戻ってきたのであれば、今までのことを記録してみようと思い立ち記事を書いてみます。 もしかすると1990年生まれで2002年あたりから ネット上で絵を描いていた人にはとても懐かしいかもしれません。 もしかすると、知り合いだったかもしれません。 アイデンティティが「絵を描くこと」になった幼少期物心ついたころから既に絵を描いていて、幼稚園児のころには既に 「学年一絵が上手いキャラ」として周囲から認知されていました。 それは高校に上がる直前までの11年間、自らのアイデンティティとして確立し、 自分=絵を描く人間だという自己イメージは自身の中で確実なものとして定着していました。 幼稚園児のころから漫画が大好きで、地獄先生ぬ〜ベ〜やドラゴンボ
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