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displayに関するsmoking186のブックマーク (4)

  • Gateway、実売79,800円のHDCP対応液晶モニタ「FPD2185W」

    Gatewayは、HDCPに対応したDVI入力を備えた21型のパソコン用ディスプレイ「FPD2185W」を発売した。石丸電気や上新電機、九十九電気、ノジマなどで販売を予定。価格はオープンプライスで、店頭予想価格は79,800円前後の見込み。 解像度1,680×1,050ドットの液晶パネルを採用したパソコン用ディスプレイ。輝度は300cd/m2。コントラスト比は1,000:1。視野角は上下左右とも178度。応答速度は8ms。テレビチューナは備えていない。 最大の特徴は、HDCPに対応したDVI端子を備えたこと。これにより、次世代DVDの映像など、同方式で暗号化され、著作権が保護されたコンテンツも表示できる。なおHDCP対応のDVI端子を備えたディスプレイは、三菱電機やデルが既に販売している。 さらに、プログレッシブ変換回路としてFaroudjaの「DCDi」を搭載。繊細で色彩な表示が

  • 液漏れblog: FPD2185Wが来た

    先日思わず注文してしまった、Gateway FPD2185Wが九十九から到着。早いな! 79,800円+代引き手数料を支払う。 これまではアナログRGB専用の14インチ液晶モニタだったので、ものすごくうれしい^^;。 付属品はUSBケーブル、VGAケーブル、電源ケーブル。ACアダプタがないのですっきりしているが、DVIケーブルが付属していない。(VGAいらないからDVI付属してくれてもいいのに!) 九十九の特集ページから、先にDVIケーブルが付属していないことは知っていたので、あらかじめ買っておいたDVIケーブルで接続し、2ndマシンとはこれまで使っていたモニタのVGAケーブルで接続する。DVR-330HはD1(480i)とD2(480p)しか出力できないけど、一応コンポーネントを味わいたいということで、やはり買ってきておいたD-コンポーネントケーブルで接続する。 1stマシン側はRA

  • シャープ、65型/フルHDの業務用液晶ディスプレイ

    入力端子はDVI-D×1、ミニD-Sub15pin(アナログRGB)×1、コンポーネント(BNC)×1、D4×1、ビデオ入力(BNC)×1、アナログ音声×1(RCA)×1、PC用音声×1(ステレオミニ)、RS-232C×1。出力端子はDVI-D×1、アナログ音声×1、RS-232C×1など。 2画面表示機能のPbyP(ピクチャバイピクチャ)や、小画面表示のPinP(ピクチャインピクチャ)、ズーム機能搭載。10W×2chのステレオスピーカーも内蔵している。外形寸法は約1,572×126×923mm(幅×奥行き×高さ)、重量は約65kg。 シャープ 情報通信事業部 名井哲夫副部長は、「65型の大型フルHDパネルを採用したことで、テレビ会議では、ほぼ実物大のサイズで表示できる」と、大型ディスプレイの魅力をアピール。プレゼンテーションやショールーム、銀行/証券など、業務用大型ディスプレイの導入

  • オーバードライブ搭載のスタンダード19インチ液晶ディスプレイ──ナナオ「FlexScan S1910-R」

    オーバードライブ搭載のスタンダード19インチ液晶ディスプレイ──ナナオ「FlexScan S1910-R」(1/2 ページ) 「FlexScan S1910-R」は、EIZOブランドのSlimEdgeシリーズに属する19インチ液晶ディスプレイだ。発売以来、高い人気を続ける「FlexScan S190」をベースに、「FlexScan M190」のオーバードライブ回路を搭載した期待の新モデルである。 リクエストに応え、オーバードライブ回路を搭載 「FlexScan S1910-R」(以下、S1910-R)の基的なスペックは、現行モデルの「FlexScan S190」を踏襲する。コントラスト比が1000:1の高品質なPVA液晶パネルを採用し、最大輝度は250カンデラ/平方メートルだ。最大解像度はSXGA(1280×1024ドット)となる。 輝度が低く感じるかもしれないが、静止画や動画の鑑賞でも

    オーバードライブ搭載のスタンダード19インチ液晶ディスプレイ──ナナオ「FlexScan S1910-R」
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