立憲民主党の岡田克也幹事長は2024年5月7日の定例会見で、立憲民主党のロゴを排せつ物のロゴを使って改変し、「脱糞民主党」とツイッター(当時、現X)に投稿した男性を刑事告訴したことについて、「名誉棄損にあたりかねないようなことを言うということが、自由に言えるわけではない」などと述べた。 今後については「ひとつひとつ判断しながら、必要に応じて対応していく、ということは申し上げておきたい」と話し、同様の対応に含みを持たせた。
みなさんこんにちわ、カカオ豆です。 皆さんは家でコーヒーを飲みますか?僕は一日4杯くらい飲みます。 コスパ良く美味しいコーヒーが飲みたすぎて自家焙煎までしはじめて、職場の同僚にもその良さを布教しまくるようなウザムーブをかまして、気がつけば2年が経ちました。 さて、自宅コーヒーは、ちょっと気をつけて投資するだけでその辺のカフェくらいなら余裕で追い越せるくらい美味しいのが淹れられるようになります。 え?「プロをなめんな?」 いえいえ、もちろん超こだわったお店で超こだわる客に出す超高い一杯を超えるのは相当難しいです。 しかし普通のカフェが出す普通のお客さんに出す普通の一杯は極限までコストを削減しなければならないのです。 それはそれでプロの仕事ですが、我々自家消費のしろうとはコスト感覚を無視して高級豆を使えるのです。よく「ドリップ技術」なんて言われますが、コーヒーのドリップは豆の品質がほとんどです
追記2:ダラダラと長く読みにくい文章になっちゃったんで、あとで整理して書き直します。読んでくださった方、すみません。 →4/29 20:25追記 たびたびですが、書き直しやめました。長文を読んでくださった方、ありがとうございます。あと歳がバレるパトレイバー展示会ネタをどこかに入れたかったのですが、さすがに無理でした。 →4/30 15:55追記 https://anond.hatelabo.jp/20240430155506 に補足とブコメへのレスを書きました。コメントくださった方、ありがとうございます ———————— たまたまホッテントリで見かけた話題について、ブクマはやっていませんが色々と書きたくなったので、増田にて吐き出します。 前職でIT系、前々職で商社系の販促を経験しており、展示会には良く出展してました。RX社主催のものにも定期的に出していたので、場の雰囲気は分かるつもりです。
26日のニューヨーク市場では、日銀が金融政策決定会合で今の政策を維持したことや、植田総裁の記者会見で円安への対応に踏み込んだ発言がなかったといった受け止めから、日銀の追加の利上げには時間がかかるとの観測が広がりました。 また、26日に発表されたアメリカの先月のPCE=個人消費支出の物価指数の伸びが市場の予想を上回ったことから、アメリカのインフレが根強く、FRB=連邦準備制度理事会の利下げが遅れるとの見方も改めて広がりました。 このため、日米の金利差が意識されて円を売ってドルを買う動きが一段と強まり、円相場は1ドル=158円44銭まで値下がりして、1990年5月以来、およそ34年ぶりの円安ドル高水準となりました。 円相場はニューヨーク市場に入った際には1ドル=156円台後半でしたが、そこから1円以上値下がりしたことになります。 市場関係者は「市場では日本政府・日銀が円安に歯止めをかけるための
慶應義塾大学卒業後、新卒で出版社の宝島社に入社。独立後はケータイジャーナリスト/ライターとして幅広い媒体で執筆、コメントなどを行う。ケータイ業界が主な取材テーマ。 KDDIが povo 2.0の新たなトッピングを導入しました。1つ目が「データ使い放題(7日間)12回分」。もう1つが「300GB(90日間)」というトッピングです。 通常、この手のトッピングは期間限定としてイベントや大型連休などに合わせて提供されることが多い印象で、今回の2つのトッピングも一応は、期間が区切られるもののようです。 ただし、どちらも終了時期は未定となっており、かなり通常トッピングに近い位置づけと言えそうです。 povo2.0に、“楽天モバイル対抗”と呼べそうな2つのトッピングが登場した 2つのトッピングの金額を見ていくと、“楽天モバイル対抗”の色合いが非常に濃いことが分かります。 まず、データ使い放題ですが、こち
英Opensignalは4月24日、2024年4月版「モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス分析レポート」を公開した。今回のレポートの調査期間は2023年12月1日から2024年2月28日で、au、NTTドコモ、楽天モバイル、ソフトバンクのユーザー体感を分析している。 前回レポートでNTTドコモとauが同時受賞した「ダウンロード・スピードに対するエクスペリエンス・アワード」を、今回はauが50.3Mbpsというスコアで独占した。楽天モバイルのOpensignalユーザーは、前回のレポートからダウンロード全体の平均速度が7.5Mbpsアップしている。 楽天モバイルは、前回ソフトバンクが受賞していた「ゲーム・エクスペリエンス」部門で100点満点中84.2点を記録し、「音声アプリ・エクスペリエンス」部門でもNTTドコモを抑えてそれぞれ首位を獲得。「5Gアップロード・スピード」のほか、「5Gダウ
電車内でこんなアナウンスを耳にしたことがある人は多いだろう。「リュックサックなど大きなかばんをお持ちのお客さまは、手にさげてお持ちになるか、座席上の荷物置きをご利用ください」。学生のみならずビジネスシーンでもリュック利用者が多くなり、電車では「リュックは前に抱える」のがマナーとして定着しているかと思いきや、そのような案内はない。不思議に思い、鉄道会社に話を聞くと“前リュック”にNOを突きつける利用者が一定数いるのだという。SNSでも論争が巻き起こる、「電車内での正しいリュックの持ち方」を考えてみた。 【写真】外国人観光客のマナー違反に怒るスナックのママはこちら * * * 混雑した電車内でリュックを背負ったままでいると、背後の通路をふさぎ、他の利用者にぶつかるなどしても気づきにくいため、一般的には前に抱えることがマナーとされている。記者は通勤の電車で、周囲のリュックユーザーの様子を観察
この博覧会は開催までに非常に長い紆余曲折があり、その間いろいろと知恵を絞り、だんだん研ぎ澄まされてきたという面はあると思います。万博は国際的にもちょうど曲がり角に来ており、とりわけ2000年のハノーバー万博では、目標入場者数が4000万人のところ1800万人しか入りませんでした。その後2002年にフランスのサンドニで小規模の映像博覧会を開催しようとしましたが、資金が集まらなくて中止となりました。愛・地球博がもし成功しなければ3連敗となり、さすがに立ち直れないということで、まさに正念場を迎えていました。 1990年代にはBIE(博覧会国際事務局)でも万博の開催自体に相当の危機感があり、万博というのはどういうものでなければならないのかという議論がありました。その結果、「万博は地球的規模の課題の解決に貢献するものでなければならない」という提言がなされました。ハノーバー万博もそういう意味では質の高
焦点距離:24mm / 絞り:F3.5 / シャッタースピード:1/2000秒 / ISO:200 / 使用機材:SONY α7C R + FE 24-50mm F2.8 G まさに新世代の標準ズーム、といったところでしょうか。焦点距離は広角24mmから標準50mmまで。思い切って望遠側を抑えることで取り回しのよい最大径74.8mm×長さ92.3mmのコンパクトさに約440gという軽量さを実現させた開放値F2.8の大口径標準ズームレンズ『SONY FE 24-50mm F2.8 G』が登場しました。4枚の非球面レンズと2枚のED(特殊低分散)ガラスを効果的に配置することで、色収差などの諸収差を低減し画面周辺まで高い解像性能を実現。「α9 III」の最高約120コマ/秒の高速連写にも対応するトラッキング性能や、動画撮影時の高性能手ブレ補正「アクティブモード」にも対応しています。「コンパクトで
『パクパクモグモグ』昔ネットにあった、部屋から出てこない妹と泣きながらご飯を食べる漫画の情報を探しています ※追記20240420みつかりました!下の方に追記があります! こちら、記憶を基に再構成した漫画です 昔、2ちゃんねる系の板かどこかで見かけた漫画だったと思います。あちこちに転載されていた記憶があります。 記憶を頼りにかいているので、大分捏造で補っていますが、話の筋としてはこんな感じだったと思います。 最期、妹だと思っていたものがボロボロのぬいぐるみだった、というオチでした。 ラスト、パクパクモグモグ (https://ameblo.jp/adamevetakeshi/entry-10410897249.html) との記憶の混同、存在しない記憶かと思ったのですが、でも確かにこんな感じの終わり方だったと思います。 情報を求めています。 見た覚えはありますね。 一緒にゲームをしようと言
ソフトバンクはLeicaブランドのAndroidスマートフォン「Leitz Phone 3」を発売した。レザー調に刷新し、レンズ描写を再現する「Leitz Looks」がバリエーション豊かになった新機種をレビューする。 販売は日本国内限定で、ソフトバンクが独占販売する。直営店とオンラインショップでの直販価格は、19万5696円(税込み)だ。メーカーはシャープで、ライカカメラ(Leica)はデザインやカメラの描写を監修している。 端的にいうと、Leitz Phone 3は「AQUOS R8 pro」のLeica版だ。ハードウェアは共通で、外観のデザインや撮影アプリなどに、Leicaオリジナルの機能を取り入れている。 レザー調&ローレット加工でLeica Q3風のデザインに 背面は、レザー調のデザインになった。ポリウレタン樹脂にダイヤモンドパターン施しており、「Leica Q3」に近いデザイン
福井地裁が立て続けにトンデモ判決を出して話題になっています。 このようにニュースになるレベルのトンデモ判決は少ないにせよ、え?マジ?これでいいの?というレベルなら日常的に出ているのが地裁です。 ちょっと大袈裟なタイトルではあるんですが、これまで20年かけて800回近く地裁の判決を見てきましたので、その辺のメディアの記者さんよりは地裁、並びに地裁の裁判官について詳しいと思ってます。変な判決はある日突然産まれるのではありません。裁判官のそれまでの言動を見ていると、いつかこいつはやらかすなっていうのがだいたいわかってきます。 トンデモ裁判官は大まかに二種類に分けられるトンデモ裁判官にも二種類ございまして、おおまかに分けると「打ち上げ花火型」と「ロマンティック路線型」の2つに分類されるというのが地裁ウォッチャーの共通した認識と言えるでしょう。後者については「センチメンタル型」と呼ぶ人もいるようです
Spotifyがロスレスストリーミングサービス「Spotify Hi-fi」を発表してから3年以上が経過したが、いまだに実現していない。昨年3月には幹部が「ある時点で登場」と予告し、同年6月には最高額の定額プラン「Supremium」で提供するとの噂もあったが、続報は途絶えている。 最初にロスレス配信がテストされているという情報が流れたのは2017年。実に7年前のことだ そんななか、Android版Spotifyアプリ内にロスレスオーディオが近い内に実現する可能性が発見された。 大手掲示板RedditユーザーのHypixely氏がAndroid版Spotifyアプリの最新ビルドを解析したところ、初出の文字列が追加されていたという。そこから浮上したのは、Spotifyが「Supremium」プランを中止し、ロスレスオーディオを「Music Pro」アドオンの一部として提供するという新戦略だ。
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