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インタビューに関するtatchimeeのブックマーク (9)

  • 五味太郎さん「コロナ前は安定してた?」不安定との向き合い方

    新型コロナウイルスで社会も大人も「不安定」が渦巻く今、子どもたちにメッセージを届けたいと思って、絵作家の五味太郎さん(74)にたずねたら、「そもそも、コロナ前は居心地がよかった?」と逆質問されました。400冊以上の絵を出して世界で愛されている五味さんは、子どもを対等に見て、愛を込めて「ガキ」と呼びます。「ガキたち、これはチャンスだぞ」。子どもも大人も一緒に「不安定」との向き合い方を考える、五味さんのメッセージを2回に分けてお届けします。 いきなり逆質問から・・・ ーー今日は、新型コロナで大人がずっと不安定でギスギスしたりオドオドしたりで、子どもも居心地が悪いなか、子どもたちに直接何か届けられないかと思い、うかがいました。 はい、一緒に考えましょう。それで、まず聞くけど、逆にその前は安定してた? コロナ禍じゃなかったときは、居心地がよかった? ーーぎくっ。 そうでしょ。普段から感じてる不

    五味太郎さん「コロナ前は安定してた?」不安定との向き合い方
    tatchimee
    tatchimee 2020/04/05
    大好きな五味太郎さんのインタビュー初めて読んだけど、絵本のまんまの人だ。発想の方向性がすばらしい。
  • MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十一回目のゲストは伊集院 光 本当の欲望は何かをシンプルに考えることが必要 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス

    MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』、第二十一回目のゲストは伊集院 光。そもそも今回の対談が実現した経緯は、伊集院がパーソナリティーを務めている人気ラジオ番組 TBSラジオ『月曜JUNK  伊集院光  深夜の馬鹿力』でMOROHAの楽曲を度々流すようになったことがキッカケである。またアフロ自身も伊集院のラジオ番組を愛聴する熱心なリスナーであり、著書も集めるほど会いたかった1人だと言う。2人が会話の中で導き出したのは、ラジオとラップの意外な共通点だった。MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』、第二十一回目のゲストは伊集院 光。そもそも今回の対談が実現した経緯は、伊集院がパーソナリティーを務めている人気ラジオ番組 TBSラジオ『月曜JUNK  伊集院光  深夜の馬鹿力』でMOROHAの楽曲を度々流すようになったことがキッカケである。またアフロ自身も伊集院のラジオ番組を愛聴する熱心なリスナ

    MOROHAアフロの『逢いたい、相対。』第二十一回目のゲストは伊集院 光 本当の欲望は何かをシンプルに考えることが必要 | SPICE - エンタメ特化型情報メディア スパイス
    tatchimee
    tatchimee 2020/03/01
    MOROHAを深夜の馬鹿力で知ったからめっちゃ嬉しい。伊集院さんが番組中にかけた曲に対してコメントするの珍しいから覚えてる。
  • ラジオを再びリビングへ——radikoがリスナーの可視化から得た「届けるだけ」ではない価値 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」

    オーディオの電源を入れ、アンテナを立て、周波数を合わせて……。あの頃と比べたら、ずいぶんと手軽にラジオを聴けるようになった。これを可能にしているのが、2010年にスタートしたインターネットラジオサービス『radiko(ラジコ)』だ。 リアルタイムで全国のラジオを聴ける「エリアフリー」や、過去1週間の放送をさかのぼって楽しめる「タイムフリー」など、従来のラジオでは実現できない機能も備える。URLで過去のラジオ番組を共有できる「シェアラジオ」や他番組のレコメンドなど、Webサービスならではの価値も付加している。 ラジコはラジオの楽しみ方をどう変えてきたのか。そして、変えようとしているのか。radiko業務推進室長、坂谷 温氏に話を聞いた。 「届ける」のアップデートが、リスナーの解像度を上げた 「ラジオには元々良質なコンテンツがたくさんある。ラジコが注力するのは、リスナーがラジオをより楽しめるよ

    ラジオを再びリビングへ——radikoがリスナーの可視化から得た「届けるだけ」ではない価値 - CX(顧客体験)のメディア「XD:クロスディー」
    tatchimee
    tatchimee 2020/02/15
    検索機能やレコメンドを充実させてほしい。/タイムフリー期間伸ばしてほしい。プレミアムなら2週間とか。放送の補完という成り立ちから難しいんだろうけどなあ。
  • 最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン

    インタビューと文章: 杉恭子 写真:浜田智則 創作しながら暮らす場所として、あえて「東京」以外の場所を選んだクリエイターたち。その土地は彼・彼女らにとってどんな場所で、どのように作品とかかわってきたのでしょうか? クリエイター自身が「場所」と「創作」の関係について語る企画「ここから生み出す私たち」をお届けします。 ◆◆◆ 第1回目の「ここから生み出す私たち」に登場いただくのは、奈良出身の小説家・森見登美彦さんです。 京都での学生時代に小説家デビューし、一時は東京に拠点を移した森見さん*1。現在は地元の奈良に戻って執筆活動をしながら、もう一つの仕事場がある京都との間を行き来されています。デビュー作以来書き続けている京都のこと、原風景としての奈良郊外の街への思い、そして「住むこと」と「書くこと」のかかわりについて伺いました。 京都を舞台にしたきっかけは「やけくそ」だった ――森見さんは奈良県

    最近は“僕の京都”を壊しにかかっているんです――小説家・森見登美彦さん【ここから生み出す私たち】 - SUUMOタウン
    tatchimee
    tatchimee 2019/08/22
    「京都を壊す」ますます楽しみ
  • 春風亭小朝 | web R25

    1955年東京生まれ。70年春風亭柳朝に入門、80年真打昇進。落語界初の日武道館公演など、常に新しい企画に挑み、大成功を収めている。近年は『六人の会』で、落語界の活性化・若手の育成に積極的に取り組み。現在の落語界を支える中心人物の一人。落語以外には自らプロデュースするクラシックの会や講演会で活躍している。オフィシャルブログはhttp://ameblo.jp/koasa-blog/ バラエティ番組に出れば、俳優もやる。 80年代には『ジュノン』に登場、『メンズクラブ』の表紙も。 アイドル的な人気を博し、世間に落語をアピールした。 落語界内部でも、博品館劇場で1カ月公演を敢行し、 日武道館公演を成功させ、歌舞伎座でも3夜連続公演…。 落語だけでなくプロデュースの才にも恵まれた男。 今、自身と落語のあり方について語る。

  • “変なソフト”として進化する人気Android日本語入力「Simeji」

    語圏のAndroid搭載スマートフォン利用者にとって、最も知名度が高いアプリケーションの一つが日本語入力ソフトSimejiである(写真1、写真2、写真3)。日で発売されるAndroid搭載スマートフォンには日本語入力ソフトがあらかじめインストールされているが、それにもかかわらず“草の根”のソフトであるSimejiの人気は高い。Android Marketの表示によれば、記事執筆時点で5万~20万ダウンロードという実績を持つ。

    “変なソフト”として進化する人気Android日本語入力「Simeji」
  • 【インタビュー】グーグルが考えるクラウドとは ウルス・ヘルツル上級副社長兼フェローに聞く − @IT

    2010/03/25 “クラウド・コンピューティング”の定義は人によって異なる。グーグルにとってクラウドとは何なのか。同社で運営上級副社長兼フェローを務めるウルス・ヘルツル氏に話を聞いた。 ウルス・ヘルツル(Urs Holzle)氏。運営上級副社長兼Googleフェロー。同社初の技術担当副社長としてインフラ開発を指揮。現在もインフラ全般の設計、運営の責任者を務めている。JavaVMで使われるJIT関連技術のパイオニアとして知られる。 「デバイス+クラウド」の世界で両者の区別はなくなる 今後コンピューティングの世界で、複数のデータセンターで構築されたクラウドと呼ばれる巨大な“コンピュータ”と、携帯可能な小さなコンピュータとだけに集約されていくというのは自然なことに思えます。 ソフトウェア開発者は、アプリケーションのどの機能がどこで実行されるか選ぶことができます。ある処理はローカルで起こるでし

  • 「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞

    「機動戦士ガンダム」の監督として知られる富野由悠季さんが9月2日、パシフィコ横浜で開かれているゲーム開発者向けイベント「CESA Developers Conference 2009」(CEDEC 2009、3日まで)で、「慣れたら死ぬぞ」と題した基調講演を行った。 「僕にとってゲームは悪」「CGの絵は、はっきり言ってつまらない」など、歯に衣着せぬ言葉でゲーム業界やCGを痛烈に批判しながらも、昨年語ったプロ論(「お前らの作品は所詮コピーだ」――富野由悠季さん、プロ論を語る)と同様、「あのジジイ(富野氏のこと)を黙らせてやろうと考えてくれ」などとクリエイターを鼓舞する“富野節”に、詰めかけた来場者はわいていた。 アニメ制作は、映像業界で最下等の仕事だった 講演テーマ「慣れたら死ぬぞ」は、口をすべらせた言葉がたまたまタイトルになったということが実情ですが、基的にはお話できると思います。 まず

    「僕にとってゲームは悪」だが……富野由悠季氏、ゲーム開発者を鼓舞
  • アニメから見る時代の欲望:日経ビジネスオンライン

    このコラムについて アニメーションは、頭の中で望んだことを描き動かすもの。作り手の嗜好を忠実に映像化することができる。そして作り手は、視聴者の欲望をいかに捉えるかに常に腐心している。アニメにこそ、時代の欲望が見えるのではないか? そんな仮説を手に、日々アニメ制作に臨む監督たちにインタビューを申し込んでみた。 記事一覧 記事一覧 2010年5月7日 「一行」の明快な指示より「迷いなさいよ」がうれしい 「DARKER THAN BLACK -黒の契約者-」岡村天斎監督・3 “「どこが売りか」を一行で伝える”ことに誰もが熱心な中、面白さには「わかりにくいもの」が欠かせない、という岡村天斎監督。「DARKER THAN BLACK」シリーズでは、謎を散りばめて視聴者を「迷い... 2010年4月23日 「迷い道くねくね」がロングランへの“近道”かも 「DARKER THAN BLACK -黒の契約

    アニメから見る時代の欲望:日経ビジネスオンライン
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