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M-1に関するtatchimeeのブックマーク (1)

  • ノンスタ石田が語る漫才と競技化(3)和牛が作った型、笑い飯の天才性。(中村計)

    漫才の構造や系譜を解説しながら、自分も舞台に立つ。NON STYLEというコンビもまた、難しいことに挑戦しているのだ。 漫才に点数がついて、優劣が決まる。 「漫才で点数を競う」この競技は、2001年に『M-1グランプリ』が始まる前は今ほどメジャーではなかった。 もちろん『M-1』以前から賞レース自体は存在したが、賞を獲ったから売れるというよりは、劇場でウケている芸人に送られる賞という意味合いが強かった。 『M-1』の登場は日の漫才シーンを、漫才のあり方を、芸人の考え方を大きく変えた。 競技化することで漫才はどう変わったか、そして変わらないものは何か。 2008年のM-1王者であり、そして芸能界屈指のお笑いオタクでもある『NON STYLE』石田明さんに話を聞いた。 ――毎年毎年、M-1が終わるたびに「〇〇は何々が新しい」「〇〇の何々が新しかった」という話が出ますが、実際そんなに新しいもの

    ノンスタ石田が語る漫才と競技化(3)和牛が作った型、笑い飯の天才性。(中村計)
    tatchimee
    tatchimee 2020/01/22
    からし蓮根の分析が秀逸。言語化できてない違和感を言うてくれた。
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