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映画に関するtoyaのブックマーク (698)

  • 『帰ってきた あぶない刑事』はタカとユージの“愛の物語” 舘ひろしと柴田恭兵の若々しさ

    やや話の運びが生真面目に感じる部分もあったが、町田透(仲村トオル)はまだこんな演技ができるの? と思うほどあの頃のトオルのままだったし、瞳ちゃん(長谷部香苗)はちょっと貫禄が出てきたような感じがしたし、カオル(浅野温子)は人智を超えた存在のようになっていて、「ああ、『あぶない刑事』を観ているな」という感じをたっぷり味わえた。不意に登場するあの人の姿を見て胸が熱くなった人もいると思う。 何より、あのエンディングの演出と「To the memories Mitsuru Kurosawa」の文字にグッと来てしまった。黒澤満とは、2018年に逝去した製作会社セントラル・アーツの創業者。舘ひろしと柴田恭兵のコンビを発案したのもこの人だ。柴田恭兵は先行上映会で、すでに死去したカメラマンの仙元誠三、監督の長谷部安春、アクション監督の高瀬将嗣の名とともに黒澤の名を挙げ、感謝を捧げていた。 ちなみにタカとユ

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    toya
    toya 2024/06/05
  • 舘ひろし&柴田恭兵『あぶない刑事』でキャラのプライベート初披露の裏側明かす|シネマトゥデイ

    謎のベールに包まれていたタカ&ユージのプライベートが…! - 写真:高野広美 映画『帰ってきた あぶない刑事』(5月24日公開)で、いままで描かれてこなかったタカ&ユージのプライベートについて言及されている。タカ&ユージを演じる舘ひろし&柴田恭兵が、プライベートな瞬間を演じた際の秘話を明かした。 【動画】『帰ってきた あぶない刑事』舘ひろし&柴田恭兵インタビュー 38年前に放送されたテレビドラマ「あぶない刑事(デカ)」は、そのスタイリッシュかつファッショナブルなカッコよさと、ド派手なアクションやコミカルなキャラクターの魅力で、社会現象を巻き起こした。以降、テレビシリーズやスペシャルドラマ、映画が作られ、2016年公開の『さらば あぶない刑事』で幕を閉じた……はずだった! 8年ぶりにスクリーンに帰ってきた舘演じる“ダンディー鷹山”ことタカと、柴田演じる“セクシー大下”ことユージの伝説的バディ

    舘ひろし&柴田恭兵『あぶない刑事』でキャラのプライベート初披露の裏側明かす|シネマトゥデイ
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    toya 2024/06/05
  • 『あぶない刑事』が38年の時を超えて首位 映画史において特異な2つのポイント

    5月第4週の動員ランキングは、7週ぶりに1位が入れ替わり、舘ひろし&柴田恭兵主演の人気ドラマ&映画シリーズの最新作『帰ってきた あぶない刑事』が、オープニング3日間で動員25万1600人、興収3億5300万円をあげて初登場1位となった。『あぶない刑事』が映画化されるのはこれで8作目となるが、同シリーズは二つの点で極めてユニークなシリーズと言えるだろう。 一つは、言うまでもなくその長寿ぶりだ。『あぶない刑事』の最初のTVシリーズの放送が始まったのは1986年。以来、38年にわたって主演2人はもちろんのこと、浅野温子、仲村トオルといった主要キャストの顔ぶれにまったく変更がないというのは、世界的に見ても他の長寿シリーズと比べても極めて異例のこと。キャストが揃って現在も芸能界で活躍中であるということは、それぞれのキャリアにおいてシリーズが大きな役割を果たしてきたことを意味しているわけだが、加えて

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    toya 2024/06/03
  • 『帰ってきた あぶない刑事』はタカとユージの“愛の物語” 舘ひろしと柴田恭兵の若々しさ

    伝説の男たち、タカとユージがハマの街に帰ってきた――。『あぶない刑事』シリーズの前作から8年ぶりとなる最新作『帰ってきた あぶない刑事』の上映が始まった。 永遠かつ最強のバディ、舘ひろし演じる“タカ”こと鷹山刑事と、柴田恭兵演じる“ユージ”こと大下刑事もすでに70代。刑事の職を辞してニュージーランドで探偵業を営んでいたが、いろいろあって横浜に帰還、再びタフなトラブルに巻き込まれていく。 それにしても最初のテレビシリーズから実に38年、同一俳優がこれほどまで長期にわたって主演し続けた作品は稀有である。『男はつらいよ』でも最初のテレビシリーズから最終作まで27年なのだから、『あぶない刑事』がいかに破格なシリーズかよくわかる。 70代に見えない舘ひろしと柴田恭兵 『帰ってきた あぶない刑事』を観れば、誰しもが舘ひろしと柴田恭兵の若々しさに驚くだろう。舘ひろしは現在74歳、柴田恭兵72歳。さすがに

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    toya 2024/06/03
  • Amazon.co.jp: もっともあぶない刑事 [DVD]: 村川透 (監督), 舘ひろし (出演), 柴田恭兵 (出演), 浅野温子 (出演), 仲村トオル (出演), 舘ひろし (Unknown): DVD

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    toya 2024/06/03
  • ABUDEKA HISTORY|映画『帰ってきた あぶない刑事』公式サイト

    TV「あぶない刑事」 それまでの刑事ドラマの常識を覆す、型破りなキャラクター、スタイリッシュさ、コミカルな演出で新しい刑事ドラマを確立した「あぶない刑事」。当初2クール(半年)の予定だった放映期間が、若者を中心に爆発的な人気を得て、1年間に延長される。舘と柴田人たちのアイデアが反映されて確立されていった、ファッション・バイク・車・銃・タバコなど、タカとユージのスタイルそのものが流行し、一大ブームとなる。各回漢字2文字の熟語で付けられた副題は、事件の内容を示したものではなく、二人の行動原理を表している。 1986年10月5日~1987年9月27日放送 毎週日曜21:00 全51話 日テレビ系 「あぶない刑事 DVD Collection」全2巻 発売中 18,000円+税 発売元:東映ビデオ 販売元:東映 映画『あぶない刑事』 ヨコハマにヤケドしそうな 刑事(デカ)がいる。 TVシリーズ

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  • 6月号 横浜にあの二人が帰ってきた!映画「帰ってきた あぶない刑事」舘ひろしさん、柴田恭兵さんインタビュー

    ―久しぶりのタカ、ユージのコンビですが、お二人はプライベートでもよく交流をされていらっしゃるのでしょうか。 T:たまにゴルフをすることはありますけれども、基的にはプライベートであまり会ったりしないです。だから、タカ、ユージでいられるのかもしれません。 S:撮影の後、みんなで飲みに行くということも1回もないんです。それは(浅野)温子さんとか、(仲村)トオルくんとか、他のメンバーでも同じなんです。そういう距離感だからなのか、いつ会っても新鮮で、仲良しです。 T:会う時には、いつもタカ、ユージのままなんですよ。舘ひろしと柴田恭兵という関係ではないんです。 S:タカもユージも頑張ってつくりあげたキャラクターではないから、役作りして現場に入るっていう感じではないんですよね。今回も8年のブランクを全く感じず、すっと撮影に入れましたね。 ―素晴らしいチーム力ですね。 S:当に仲良しなんですよ、みんな

    6月号 横浜にあの二人が帰ってきた!映画「帰ってきた あぶない刑事」舘ひろしさん、柴田恭兵さんインタビュー
  • 「ファンによるファンの為のロスタイム映画」さらば あぶない刑事 サブロウタさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com

    はっきり言って御新規の事は何も考えていないと言ってもいい映画だった。 敵も過去の因縁絡み、話の主軸も現実に即した時間経過をするシリーズにおける語られていない作品と作品の空白期間を利用した話作りをされている。 過去作オマージュや過去映像の使用も幾度かあり、凄く凄く丁寧に『あぶない刑事』を作ろうとしているのが解る。 が、それ故に新規は結構置いてけぼりであろう。 40年ちかくもやってるシリーズなんだから当然といえば当然だが。 正直、FOREVER辺りからは『映画だから』とか『いまあぶ刑事を作るなら』みたいな感じが透けて見えてあぶない刑事来の味からは遠ざかっていた様に思うが、作は当に丁寧に…というか当時の現場を知らないスタッフ中心であるがゆえに良く研究して『あぶない刑事』を撮っている。 派手で大きな仕掛けなんていらない、ただタカとユージがハマで粋がるだけで華があるのを良く理解している。 敵キ

    「ファンによるファンの為のロスタイム映画」さらば あぶない刑事 サブロウタさんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com
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    toya 2024/06/02
  • 「大谷翔平は12時間睡眠、映画界は13時間労働」に映画監督・西川美和が思うこと

    1974年広島県生まれ。映画監督。主な作品に『ゆれる』(06年)、『ディア・ドクター』(09年)、『すばらしき世界』(21年)など。著書に小説『永い言い訳』、エッセイ『映画にまつわるXについて』『遠きにありて』などがある。最新刊はエッセイ『ハコウマに乗って』。 エディターズ・チョイス ダイヤモンド社書籍オンライン編集部によるインタビューまたは厳選した特別寄稿。経済、産業、経営、社会問題など幅広いテーマを斬新な視点で紹介する。 バックナンバー一覧 今年もバッターとして大活躍中のドジャース・大谷翔平選手。彼の一挙手一投足に注目が集まりますが、そこから映画監督・西川美和さんが思いを馳せるのは……。国内外で高く評価される気鋭の映画監督であり、直木賞候補にもあがる名文筆家でもある西川さん。彼女が、映画製作にまつわるエピソードだけでなく、大好きなスポーツや日常の何気ない一コマを、鋭利かつユーモアあふれ

    「大谷翔平は12時間睡眠、映画界は13時間労働」に映画監督・西川美和が思うこと
  • 【『帰ってきた あぶない刑事』スペシャルインタビュー】「恭サマはスピンターンが上手」タカ&ユージが語る「あぶ刑事」アクション秘話 - 自動車情報誌「ベストカー」

    凄く上手かった…ユージのスピンターン! ―あぶない刑事といえば、レパードなど登場するクルマやカーアクションなども魅力のひとつです。シーンなど思い出も含めて教えていただけますか 柴田/運転するのは(タカとユージでは)僕だけでした。レパード、凄くカッコいいクルマなんですけど、チャーミングな印象でした。(カーアクションについて)もちろんスタントの方にお任せした部分もあるんですが、ほとんどは自分でやらせていただきました。ワンカットでスピンしてユージがクルマから降りてくるというシーンではスタントの方に「サイドブレーキをここで引くんだよ」とか、教えていただいたり。 おなじみF31レパードも登場!予告編では運転席から雄たけびを上げながら発砲するユージの姿が!(C)2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会 舘/恭サマ、スピンターン上手かったね。凄く上手かった。 柴田/(にこっ) 舘/僕(タカ)はスー

    【『帰ってきた あぶない刑事』スペシャルインタビュー】「恭サマはスピンターンが上手」タカ&ユージが語る「あぶ刑事」アクション秘話 - 自動車情報誌「ベストカー」
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    toya 2024/06/02
  • 柴田恭兵「大勢の方たちが亡くなっていて…」思わず胸が熱くなる『帰ってきた あぶない刑事』ラストシーンに込められた知られざる真実|概要|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE

    1986年にスタートし、2作のテレビシリーズと、7作の劇場版が公開されてきた『あぶない刑事』。最新作である第8弾『帰ってきた あぶない刑事』が、タイトル通り、帰ってきた。主演を務める舘ひろしと柴田恭兵はそれぞれ御年74歳と72歳。ダンディ…

    柴田恭兵「大勢の方たちが亡くなっていて…」思わず胸が熱くなる『帰ってきた あぶない刑事』ラストシーンに込められた知られざる真実|概要|インタビューサイト 双葉社 THE CHANGE
  • 『あぶない刑事』新作、横浜で撮影された?ロケ地を検証|シネマトゥデイ

    中華街を歩くタカ。 - (C) 2024「帰ってきた あぶない刑事」製作委員会 人気シリーズ『あぶない刑事』の舞台といえば“ハマ”こと横浜。8年ぶりの新作となる映画『帰ってきた あぶない刑事』(公開中)でも、舘ひろしふんするタカこと鷹山敏樹と、柴田恭兵ふんするユージこと大下勇次が横浜で大暴れする。舞台は横浜だが、実際の撮影も横浜で行われていたのか。ロケ地を検証してみる。 【場面写真6点】横浜のロケ地シーン! 最新作『帰ってきた あぶない刑事』は、定年退職して刑事を引退し、ニュージーランドで探偵をしていたタカとユージが、横浜に戻ってきて彩夏(土屋太鳳)という女性に「母を探してほしい」と依頼されたことから物語が始まる。 ADVERTISEMENT タカとユージといえば、誰よりも横浜の夜景が似合う男たちといっても過言ではない。そんな二人が8年ぶりにニュージーランドから帰ってきて、横浜の夜景を楽し

    『あぶない刑事』新作、横浜で撮影された?ロケ地を検証|シネマトゥデイ
  • 柴田恭兵「大勢の方たちが亡くなっていて…」胸アツなエピソード『帰ってきた あぶない刑事』のラストシーンに込められた想い(双葉社 THE CHANGE) - Yahoo!ニュース

    1986年にスタートし、2作のテレビシリーズと、7作の劇場版が公開されてきた『あぶない刑事』。最新作である第8弾『帰ってきた あぶない刑事』が、タイトル通り、帰ってきた。主演を務める舘ひろしと柴田恭兵はそれぞれ御年74歳と72歳。ダンディでセクシーなスーツにサングラスでバシっと決め、混じるシルバーヘアは隠さずに。スクリーンからそのまま抜け出たように目の前に現れたタカ&ユージこと、舘さんと柴田さんが『あぶない刑事』とTHE CHANGEを語る。【第3回/全5回】 ■【画像】舘ひろし、柴田恭兵、新キャスト土屋太鳳とのカッコよすぎる豪華3ショット! クールさと軽快さが同居する正真正銘のイケオジ、タカ&ユージが、刑事を引退後、悠々自適に暮らしていたはずのニュージーランドから、トラブルを起こして帰国。ヨコハマで「T&Y探偵事務所」を立ち上げたところからスタートする『帰ってきた あぶない刑事』。8年ぶ

    柴田恭兵「大勢の方たちが亡くなっていて…」胸アツなエピソード『帰ってきた あぶない刑事』のラストシーンに込められた想い(双葉社 THE CHANGE) - Yahoo!ニュース
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    toya 2024/06/02
  • 「気取った映画通には理解不能な「あぶない刑事」38年続く人気の秘密」帰ってきた あぶない刑事 流山の小地蔵さんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com

    気取った映画通には理解不能な「あぶない刑事」38年続く人気の秘密 このあと作品レビューはきちっと発表しますので、しばしお付き合いください。 バブル景気の中で始まったバディーものの刑事ドラマ「あぶない刑事(デカ)」シリーズの最新作「帰ってきたあぶない刑事」が24日公開されました。これまでにテレビドラマ2シリーズ、ドラマ特番1映画7作が公開されました。ドラマの最高視聴率はで22.9%を記録したという、まさに国民的な刑事ドラマシリーズです。 ドラマの第1回放送から38年、一貫して主演する舘ひろしさんと柴田恭兵さんはともに古希を過ぎましたが、変わらぬ体形で元気なアクションを披露、上映館には多くの中高年ファンが足を運んでいるようです。半世紀近く、時代の波を乗り越えてきた人気の秘密は、いったいどこにあるのか、大衆娯楽映画を小馬鹿に見下す、気取った映画通の人にもご理解いただけるように考査してみました

    「気取った映画通には理解不能な「あぶない刑事」38年続く人気の秘密」帰ってきた あぶない刑事 流山の小地蔵さんの映画レビュー(感想・評価) - 映画.com
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    toya 2024/06/02
  • 【イベントレポート】舘ひろし&柴田恭兵「2人が会えたのは奇跡」、熱いハグで「あぶ刑事」初日に感慨(写真19枚)

    舘ひろし&柴田恭兵「2人が会えたのは奇跡」、熱いハグで「あぶ刑事」初日に感慨 2024年5月24日 20:38 1211 12 映画ナタリー編集部 × 1211 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 190 1010 11 シェア

    【イベントレポート】舘ひろし&柴田恭兵「2人が会えたのは奇跡」、熱いハグで「あぶ刑事」初日に感慨(写真19枚)
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    toya 2024/05/26
  • 鈴木亮平『シティーハンターの話』

    鈴木亮平 オフィシャルブログ 「Neutral」 Powered by Ameba 鈴木亮平 オフィシャルブログ 「Neutral」 Powered by Ameba

    鈴木亮平『シティーハンターの話』
  • 無達成「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」感想 - 抹茶飲んでからマラカス鳴らす

    どうも、抹茶マラカス(@tea_rwB)です。 今回は例年通りの季節にピットイン。名探偵コナン最新作です。コナン避けて12日前後の公開したい大作がちっともねぇ!そして五稜星とかいてみちしるべは、あまりにも読めない。魚影でサブマリンとかマシだった。 WATCHA3.0点 Filmarks3.2点 (以下重大なネタバレ有) ええ、もう感想とかわっかんないっすわ。平次の告白からのaikoで勝ちを確信してエンドロールを眺めていたら池田秀一って書いてあったから来年の予告に赤井さんくんのかなーと思っていたら大泉洋の中身が池田秀一でしたオチにやりやがった!の感情しかございません。黒羽快斗と工藤新一が血縁関係にあるということが確定してしまい、名探偵コナンどころか青山剛昌ユニバースとして大転換点を迎えてしまったわけでございます。わたくしですね、異次元の狙撃手の「了解」を劇場で見ていないもんですから、はっきり

    無達成「名探偵コナン 100万ドルの五稜星」感想 - 抹茶飲んでからマラカス鳴らす
  • 映画ノートの書き方とは?手順や準備しておくもの、おすすめのノートも | 読む文具 | Maruman マルマン株式会社

    映画ノートと言われても、あまりピンとこない方もいらっしゃるかもしれません。まずは書き方を確認する前に、映画ノートの目的や役割、楽しく続けるコツをチェックしておきましょう。 映画ノートとは、鑑賞した映画の記録を書き込むノートのこと。書き方にルールはなく完全に自由ですが、タイトル、公開年、監督、出演者といった基情報にくわえて、鑑賞した日、映画のあらすじ、鑑賞後の感想などを書くのが一般的です。 ブログなどの媒体に評価・評論を書くとなると、「どうしても他人の声や批評が気になってしまう」という方がいるかもしれません。しかし、自分しか読まない映画ノートなら見られ方を気にすることなく、思うままにその映画の感想を書けます。仲間と映画ノートを共有したい場合は、フォロワー限定でSNSに公開してもよいでしょう。 映画ノートは、いってみれば日記のようなもの。そう聞くと、今まで日記を書いて続けられたためしがないと

  • 死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰

    テレビ系ドラマ「セクシー田中さん」の原作者で漫画家の芦原妃名子さんが亡くなられました。 とても悲しいです。 漫画を原作とした映像化のトラブルということで、僕の名前を思い出す人も多かったようです。 日テレ「セクシー田中さん」だけではない…意外と多いテレビ局と原作者のトラブル、「海猿」は未だ二次使用できず、「のだめ」で揉めたTBS 再放送もない「海猿」 「テレビ業界で最も騒がれた原作者とのトラブルは、連ドラだけでなく4度も映画化された佐藤秀峰氏の漫画『海猿』です。 最初にドラマ化したのはNHKで、国分太一の主演で02年に放送された『海猿~うみざる』(BS hi)でした。 その後、04年にフジが伊藤英明の主演で映画『海猿 ウミザル』を公開し、翌年に放送された連ドラ『海猿 UMIZARU EVOLUTION』は平均視聴率13・2%を記録。 映画2作目『LIMIT OF LOVE 海猿』は興収7

    死ぬほど嫌でした|佐藤秀峰
    toya
    toya 2024/02/02
    「芦原さんについて「繊細な人だったんだろうな」という感想をいくつか見かけました。多分、普通の人だったんじゃないかと想像します。普通の人が傷つくように傷つき、悩んだのだと思います」
  • 芦原妃名子さんが死去 東映や東宝などの各社社長がコメント - ライブドアニュース

    by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと ドラマ「セクシー田中さん」の原作者・芦原妃名子さんが29日に亡くなった 日映画製作者連盟の新年記者発表会で、東映や東宝など各社社長がコメント 松竹の高橋敏弘社長は「原作のすばらしさを生かすことが大前提」と語った 提供社の都合により、削除されました。 概要のみ掲載しております。 関連ニュース ランキング 総合 国内 政治 海外 経済 IT スポーツ 芸能 女子

    芦原妃名子さんが死去 東映や東宝などの各社社長がコメント - ライブドアニュース