※本コンテンツはアキバ総研が制作した独自コンテンツです。また本コンテンツでは掲載するECサイト等から購入実績などに基づいて手数料をいただくことがあります。 秋葉原に遊びに来て、悩ましいのが「どこでランチを食べるか」だろう。 そこで、皆さまのランチ選択の一助になればと、用がなくとも秋葉原をウロウロしているワタシ、旬ゴリがおススメのアキバ飯をご紹介しよう。 なお、趣味にお金を使いたいアキバ民としては、ランチに使える金額は1,000円以内と想定して、1,000円以内で食べられるメニューを中心に紹介。※価格は取材当時のもの。一部終了している場合あり JR秋葉原駅から徒歩8分、末広町駅からなら徒歩1分ほどの蔵前橋通り沿いにある。「白胡麻担担麺(辛め)」は、麺は平打ちちぢれ麺で、白胡麻ベースのタレがよく絡む。 食べる前によく混ぜて食べると、ひき肉もゴロリと粗挽きのものが使われており、食べ応えもバッチリ
18年間テレビ番組制作者を務めたのち、文筆家として独立。家電から放送機器まで執筆・評論活動を行なう傍ら、子供の教育と保護者活動の合理化・IT化に取り組む。一般社団法人「インターネットユーザー協会」代表理事。 もういい加減にしろよと読者から怒られかねないのだが、まだまだキーボードの話である。 KeychronのK11 Proを購入し、散々いじくり回していたわけだが、まあさすがに自作までは時間ないし、キーボード改造もここまでかなと思っていた。ところが先日、PFUのHHKB Studioのお話を聞く機会があり、1995年当時の秋葉原の話などが出て、懐かしく思い出した。この記事はまもなくITmedia MONOistに掲載されると思うので、お楽しみにしていただきたい。 そのインタビューの中で、秋葉原のキーボード専門店「遊舎工房」の話が出て、そういえばまだ一度も行ったことないなと気づいた。だいたいこ
電子部品の老舗、秋月電子通商・秋葉原店2階店舗オープンが6月に延期 2023.05.04 09:41 更新 2023.05.04 取材 2023年春→6月オープンに変更 古のアキバらしさが感じられる店舗のひとつ、電子パーツの老舗・(株)秋月電子通商(〒101-0021 東京都千代田区外神田1-8-3)。秋葉原店 公式Twitterの投稿(4月29日付)によると、2023年春にオープンが予告されていた、秋葉原店2階店舗のオープンが6月に延期された模様。 同社によると延期理由は「決済端末準備の遅延」で、遅延のお詫びが掲載されている。なお2階オープンに合わせ、セール企画が進行中。ちなみに1階と2階の移動は、フロア内部ではなく一度屋外に出る格好となり、各階にて精算を行う必要がある。また営業時間は1階店舗同様11:00~18:00まで。詳細については、公式Twitterおよび公式サイトにて。
JR秋葉原駅ホームにある「ミルクスタンド」には、全国各地の美味しい牛乳が並び、“牛乳好きの聖地”として注目を集めています。店舗を運営する大沢牛乳の社長の話を織り交ぜつつ、人気の秘密に迫ります。 懐かしの「ミルクスタンド」 秋葉原の朝 ※本記事は『駅食大全2023 駅弁・駅そば・駅ナカグルメのすべて!』(「旅と鉄道」2023年増刊4月号)掲載の内容を再編集したものです。 JR秋葉原駅の総武線6番ホーム。乗降客が行き交うホームの一角に、「ミルクショップ酪」という売店があります。 拡大画像 秋葉原駅の「ミルクショップ酪」(伊藤岳志撮影)。 商品のラインナップは、ビン入りの牛乳を中心とした約50種類の飲料と、菓子パンやおにぎりなど。カウンターで商品を注文すると、販売員が冷蔵庫から牛乳を取り出し、お客はそれを店頭で飲み干します。朝の通勤・通学時間帯では、あんパンを頬張りながら牛乳を流し込む人など、わ
以下が秋葉原に存在するおそらく全ての中古ゲーム取扱店です。解説を入れていきます。最新ゲームは基本的に見ないため、レトロゲーマー目線での解説であることをご了承ください。 掲載順は南(JR秋葉原駅)から順に回る時に効率がいい順番です。 終点のフレンズまで行った後は足を延ばして上野のハードオフを見るのもいいです(珍しいレトロハードがあったりゲームも多め)。 東京のおいしい食事所(カレー屋)はこちら。 akafuku.hateblo.jp BOOK OFF 秋葉原駅前店 駿河屋 秋葉原駅前店 ふるいちトレカパークAKIBAラジ館店 ワールドモバイルアキバ店 家電のケンちゃん スーパーポテト 秋葉原店 らしんばん 秋葉原店新館 まんだらけコンプレックス BEEP秋葉原 ハードオフ秋葉原1号店 駿河屋 秋葉原店ゲーム館 トレーダー本店 ゲーム買取や中古ゲームなら レトロげーむキャンプ 秋葉原店 ハード
Go Green Group公式 @go_green_group 使い捨てカイロをリサイクルして地球の水をきれいにしています。 皆さんのご協力のおかげでカイロ回収はどんどん進んでいます!ありがとうございます! ここからは使ってもらえる場所を増やして行きたいです! 宜しくお願い致します!! cube販売 go-green-group.com/gogrenncube/#c… 2022-06-06 08:29:45 Go Green Group公式 @go_green_group 使い捨てカイロをリサイクルして地球の水をきれいにしています。 皆さんのご協力のおかげでカイロ回収はどんどん進んでいます!ありがとうございます! ここからは使ってもらえる場所を増やして行きたいです! 宜しくお願い致します!! cube販売 go-green-group.com/gogrenncube/#c… 2022-0
2022年の自作街を振り返ると、ここ3年で最もコロナ禍の影響が薄まったといえる。自作PCのプラットホームは1年を通してIntelが主流を担ったが、AMDも随所で存在感を放って市場を盛り上げた。 Intel――隙のない第12世代Coreと順調な第13世代への移行 IntelがAMDから主流の座を再び奪った契機は、2021年11月の第12世代CoreシリーズとIntel Z690チップセット搭載マザーボードの投入だった。その第12世代Coreシリーズは2022年の初頭に「Core i5-12400」(2万8000円弱、税込み、以下同様)や、「Core i3-12100F」(1万4000円弱)などの8ラインアップを追加。対応するマザーボードもIntel H670/B660/H610チップセット搭載モデルを加えるなど、一気に選択肢を拡大させている。 【前編】落ち着かない価格、ヒットを続ける30万円
落ち着かない価格、ヒットを続ける30万円のグラフィックスカード:アキバの2022年まとめ【前編】(1/4 ページ) 2022年のアキバまとめ前編は、グラフィックスカードの動向を中心に振り返る。1年を通して価格と供給量が不安定な中、秋にはGeForce RTX 4090搭載カード、年末にはRadeon RX 7900 XTX搭載カードが登場した。そして、いつの間にかハイエンド級の価格感も変わっていた。 グラフィックスカードの上半期を振り返ると、2021年の市場に強い爪痕を残したマイニングブームは落ち着いたものの、半導体不足や輸送費の高騰などは解決せず、供給不足と価格の上昇が続いたことが思い出される。 【2021年まとめ前編】2021年のアキバ自作街は「警戒」に終始した 【2021年まとめ後編】2021年のアキバ自作街は「品薄」に悩んだ GeForce――30万円前後のRTX 4090搭載カー
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