●おもな収録記事:【特集】『アナザーエデン 時空を超える猫』最新情報を大ボリュームの開発者インタビューとともにお届け/『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』コーエーテクモゲームスとアカツキゲームスが贈る『アトリエ』シリーズ最新作。その最新情報と、開発スタッフへのインタビューを掲載。美麗なメモリアイラストの数々も必見です! ●おもな収録記事:【特集】『アナザーエデン 時空を超える猫』最新情報を大ボリュームの開発者インタビューとともにお届け/『レスレリアーナのアトリエ ~忘れられた錬金術と極夜の解放者~』コーエーテクモゲームスとアカツキゲームスが贈る『アトリエ』シリーズ最新作。その最新情報と、開発スタッフへのインタビューを掲載。美麗なメモリアイラストの数々も必見です!
■2024年3月号特集 業界初心者の疑問を解決! 令和版・ゲームセンターの基礎知識 3~4月は店舗・企業を問わず、最も人が入れ替わる時期。新たにアミューズメント業界に入ってくるスタッフも多くいる。そこで、今回は業界初心者の参考書となるような「ゲームセンターの基礎知識」をお届けしたい。店舗や業界の流れから、風営法に関する疑問まで、業界に入って「アレ?」と思うことを解説してみたので、ご一読いただきたい。 >>今月号の詳細 2024.02.28 [Amusement Journal]2024年3月号は29日発売です 2024.02.28 [New Machine Dic]を更新 2024.01.29 [Amusement Journal]2024年2月号は30日発売です 2024.01.29 [New Machine Dic]を更新 2023.12.28 [Amusement Journal]2
WEB+DB PRESSは,2023年8月発売のVol.136をもって隔月刊誌としては休刊させていただきます。物価上昇による製作費の高騰など諸般の事情により,今回の決定に至った次第です。 突然の休刊案内にてたいへん恐縮ではございますが,何卒ご理解を賜りますよう,お願い申し上げます。 22年以上の長きにわたり,絶大なご支援をいただきましたことを,厚く御礼申し上げます。 弊誌で扱っていた分野のコンテンツは,今後も弊社刊行のSoftware Designやgihyo.jp,書籍などで提供させていただきます。また,必要な場合には「特別号」の編集・刊行なども検討してまいります。 最後に,皆様の一層のご活躍を心より祈念しております。
noteの更新が少々滞りました。理由がありまして、大仰に言うとアフタヌーン編集部の労務状況改善の余波です。僕はデジタル全般に弱く、noteに文章をアップするなんて自分じゃできません。なので、ワープロで文章を書いてアフタヌーン編集部のNという若手にメールで送って、アップする作業をお願いしていました。そのNの3月の総労働時間が少々長いという報告が来て、Nに「何が負担になってる?」と尋ねたところ、「●●が大変だけど、あとはnoteだよ!」とキレられました。も、申し訳ない。やり方を習うことにして、Nをnoteアップ係から外すということをしておりましたら更新が滞ったという次第です。 さて、早いものでゴールデンウィークです。お伝えしているように4月期はアフタヌーン作品の映像化ラッシュ! アニメ『天国大魔境』、アニメ『スキップとローファー』、ドラマ『おとなりに銀河』、アニメ『おとなりに銀河』、ドラマ『波
TOP スペシャルコンテンツ CGWORLD vol.293(2023年1月号)、「アーティストのためのAI活用」特集号を先行告知! AIでクリエイティブはどう変わる? 基礎知識から実践例まで気になるAIを解説! こんにちは、CGWORLD編集部です。本日はCGWORLD vol.293(2022年12月9日発売)の特集内容をご案内します! 最新号では、2022年に大いに話題になったAIに注目! 今年は「DALL-E 2」、「Midjourney」、「Stable Diffusion」といった画像生成AIが多数リリースされ、注目を集めてきました。今後はAIによるコンテンツ制作が発展するのか? そもそもAIは仕事に使えるのか? そんなアーティストの疑問に答えるため、AIの概論から弁護士による著作権法の解説、ユーザー事例まで、AIをイチから知るための多様な情報を紹介していきます。 CGWORL
現代のデザインはターゲットに対して効果的に、スピード感を持って情報を伝えるという機能を求められています。 そこで、「視覚伝達ラボ・シリーズ」では、文字組、タイポグラフィー、写真、色、特殊加工などの見た目のデザインはもちろん、見る者の心理や、媒体の持つコンセプトなどからも、いかにターゲットに有効に伝えられるかをデザインした者の生の声から追求しています。 同シリーズ第一弾として『雑誌のデザイン』をテーマとして、読者が思わず手にしたくなる表紙や何度も読みたくなる、ロングリスナーにさせるデザインとは何かを解説します。 現在、デザイン面でも評価が高い雑誌を取り上げ、それをデザインするアートディレクターたちのスキル、マインドをふんだんなビジュアルを持って表現します。 登場するアートディレクターと編集者は、『アンド プレミアム』編集部+中津創一郎、尾原史和[soup design]、村田錬[Brown
『伝わるデザインの思考と技法 雑誌のデザイン』は、誠文堂新光社から2016年10月に発行された本です。 10名を超える雑誌の編集長やアートディレクターの雑誌を作っている人たちの生の声が書かれたている本です。 雑誌の中には、多くの紙面の写真とともにそれぞれの雑誌制作側の熱い想いが書かれている本です。 雑誌のデザインの真剣さが伝わってくる現代、特にiPadのようなタブレットが普及し始めた現代、本や雑誌が電子書籍化し、実際に雑誌を手にとって買う人がすくなくなりました。かく言う私もその一人で、雑誌は気になった装丁のもので本当に気になったものしか買いません(FUGEとか)。 『雑誌のデザイン』で登場するアートディレクターなどの雑誌制作者たちは、この電子化の波に危機感を感じていると感じました。 一冊一冊がどのように制作され、どうすれば手にとってもらえるか、どんなデザインにすれば、他と差別化することがで
リニューアル第2弾となる著作特集号を発売したのは、約3カ月前の3月26日。奇しくも新型コロナウィルスの影響が世の中に色濃く出はじめた時期でした。 4月に入り緊急事態宣言が発令されると、多くの取り扱い書店が一時休業に。そんななかでも、営業形態を工夫したり通販を始めるなどして販売を継続した書店もあり、7日1日現在、全196店舗のうちオリジナル版が44店舗、コピー版が5店舗、そして38店舗で両方が完売しています。 完売の連絡は毎回嬉しいものですが、いまの特殊な状況下での「◯◯書店さん完売しました」という連絡は、さらに感慨深いものがありました。 著作特集号の発行にあたっては、1円(税込)で販売したリニューアル創刊号に引き続き書店との直接取引を行ない、その販路を全都道府県に広げたほか、オリジナル版とそれをコピーして制作したセルフ海賊版(コピー版)の同時発売や一部を除く各記事へのクリエイティブ・コモン
懸賞品を送っていないことが発覚したパズル雑誌。「豪華プレゼント」にはフルーツギフト券や現金、液晶テレビなどが並んでいた=2020年10月8日撮影 東京都千代田区の出版社「晋遊舎」が2016年以降に発売した「まちがいさがしフレンズ」「てんつなぎフレンズ」など6種のパズル雑誌で懸賞品を送っていなかったことが判明した。毎日新聞の取材を受けた同社がホームページ(HP)上で問題を公表し「ご迷惑をおかけしてしまい、誠に申し訳ございませんでした」と陳謝した。未発送の懸賞品は少なくとも3600人分を超えるとみられる。晋遊舎は順次発送するとしているが、景品表示法に抵触する可能性もある。 パズル雑誌はパズルやクイズ、間違い探しの問題を掲載し、懸賞品を出して読者を獲得する。雑誌を買って応募した問題の正解者らから抽選で選ばれた当選者に懸賞品が送られる仕組みで、「豪華プレゼント」などとうたってテレビや人気ゲーム機、
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