大会の模様はYouTube Live、ニコニコ生放送でライブ配信します。 また、ニンテンドーアカウントをお持ちの方は、 対戦中のゲーム映像を選手ごとの視点で楽しめる 「視点別配信」も特設ページにてご覧いただけます。 放送スケジュール 「スプラトゥーン3 ワールドチャンピオンシップ 2024」の開催に先駆けて、 オリジナルプレートを配信しています。 「イカリング3」でQRコードを読み取り、ゲーム内のロビー端末から お受け取りください。
『スプラトゥーン3』公式ホームページが更新され、「タイカイサポート」なるサービスが開発中であると告知された。これを受けて、コミュニティは大いに湧いている。任天堂からコミュニティへの歩み寄りが垣間見えるからだ。 「タイカイサポート」は、プライベートマッチ機能を利用した大会支援サービスだという。『スプラトゥーン3』と、ゲーム外サービス「イカリング3」の2つのシステムを連携させることで、プライベートマッチを利用した大会を開催・運営支援するものになるとのこと。 タイカイサポートの機能としては「対戦表の作成と大会中の進行管理支援」や「大会で使用するプライベートマッチの部屋の自動生成」、そして「対戦結果の自動報告」などがあげられる。大会をする上で必要な機能を揃えるといった基本的な機能がメイン。しかしながら、こうしたツールが用意されるということ自体が、かなり衝撃的だ。 というのも、任天堂はこうした非公式
この記事は スプラトゥーン3の試合中に、やられる直前15秒の動画を自動作成するシステムを開発したので紹介します。 ここに至るまでの15秒の動画を試合中に自動作成します。 スプラトゥーン2の時に開発した、やられたシーン自動抽出システムは、時間がかかる スプラトゥーン2に引き続きスプラトゥーン3もやりこんでいますが、対面力に課題ありです。そこで、やられたシーンを録画で振り返りつつXマッチに潜っています。 その振り返りの効率化のため、スプラトゥーン2の時にプレイ録画から、やられたシーンを自動抽出するシステムを作りました。その様子はこちらの記事で解説しています。 スプラトゥーン2のプレイ動画から、やられたシーンだけをディープラーニングで自動抽出する Flutter Webで画像分類を行う(AutoML Vision, TensorFlow.js) しかしこのシステムには問題があります。試合が終わっ
「スプラトゥーン3(Splatoon3)」などの対戦ゲームでは、プレイ中の画面を録画しておくことでゲーム終了後に改善すべき点を見つけることができます。無料で公開されているウェブアプリ「iKut 3」と録画配信ソフト「OBS Studio」を組み合わせれば、スプラトゥーン3の「敵に倒されたシーン」のみを録画可能とのこと。敵に倒されたシーンのみを繰り返し再生することで爆速で上達できそうだったので、実際にiKut 3を使ってスプラトゥーン3の画面を録画する手順を確認してみました。 iKut 3 https://s3.ikut.app/ スプラトゥーン3で、やられたシーンをOBSのリプレイバッファで自動保存する - Qiita https://qiita.com/tfandkusu/items/1131a9a549249b5d8cfe まずは、OBS Studioの設定を行います。画面上部の「ツー
※サードパーティのソフトウェアを使用します。本記事の内容を実行する場合は自己責任でお願いします。 みなさん、イカしてますか? ようやくS+0に上がった響音カゲです。 スプラトゥーン3の戦績分析って楽しいですよね。自分のその日の動きが数字で見えるので、試合動画と一緒に見返すとすごく勉強になります。 スプラトゥーンの戦績ログを管理できる stat.ink というサービスに自動で戦績をアップロードできる s3s というスクリプトが公開されていたので、Ubuntuサーバー上にserviceとしてセットアップするまでのやり方を解説します。 実行環境 ソフトウェア s3s@2d59ff653c (2022/11/01 12:44(JST)時点での最新版) サーバー環境 さくらのVPS 1G Ubuntu Server 22.04 Python 3.10.6 (apt版) 色々動かしてるサーバーに突っ込
『スプラトゥーン3』にて、新ブキ・ワイドローラーを使った稼ぎおよび談合行為が目撃されている。発端となったのは、Twitterユーザー・こてざうるす氏の報告。ワイドローラーで談合されている試合に居あわせ、その様子を収めSNSに投稿。この映像が議論を呼んでいるわけだ。 『スプラトゥーン3』における「談合」とは、バトルをおこなわず稼ぎに走る行為。本作のナワバリバトルでは、床を塗っての塗りポイントがそのままおカネとして獲得できる。その仕組みを利用して、ナワバリバトルにて仲間内で塗りをしまくる、というのが談合だ。談合することの“メリット”としては、塗りに専念できることや、自分が一度塗った場所を相手に塗ってもらえれば、塗りポイントを効率的に稼げる点があげられる。そうした談合を、ワイドローラーで実施するチームがいるようだ。 こてざうるす氏がバトルメモリーを共有してくれているので、そちらを見てみよう。編成
こんにちは。 巷でスプラ3のウデマエについて色々言われているので実態を調査しました。 そのまとめです。 巷で言われていることスプラ3のウデマエは簡単に昇格できてしまい、意味がない参考にならない 新規参入者や初心者でもS+に上がれてしまう S+の範囲でもレベルの差が大きくウデマエが参考にならない などが言われています。 調査内容twitter上でスプラ3のウデマエアンケートを実施(twitter上でというバイアスあり) 調査期間:2022/10/19-20(スプラ3発売1ヶ月後) サンプル数:約400(誤差5%相当) スプラ3のウデマエの割合全体レベルでは75%がウデマエS+以上となっている。 "簡単に昇格できてしまう"はまあ事実だろう。 それでも新規参入者にとってはS+10まで行くのはセンスがある方じゃないとなれないようだ。(割合は5%しかいない) スプラ3とスプラ2のウデマエ割合の対比フ
Salmon Run Records サーモンランの記録まとめ。 https://gungeespla.github.io/salmon_run_records/
『スプラトゥーン3』非公式レーティングサービス「Splarate」が公開された。「Splarate」はかねてから開発されていたサービス。「ゲーム外のレーティング」で、猛者たちと戦える非公式サービスである。 「Splarate」は、レーティングサービスだ。『スプラトゥーン3』では、プレイヤースキルなどを反映するさまざまなレートがゲームで記録されている。わかりやすいレートでいえば、たとえばバンカラマッチにおけるランクなどが代表だ。一方で、現在のシステムでは、S+のランク帯になれば実力は玉石混交になりやすい。そんななか、より実力の近い相手との戦いを望む人もいるだろう。「Splarate」は、そんなプレイヤーのための、プライベートマッチを使ったゲーム外のレーティングを競うためのサービスである。 手順としては、4人の固定チームを組んで、「Splarate」でチーム登録。サービス上でマッチングした後、
まずはTwitterのフォローとYouTubeのチャンネル登録をするんだ、話はそれからだ 無料なんだから是非とも!!!!!! Re: Productions - YouTube 華やかな配信の裏にスタッフの努力がパンパンに詰まってます 「俺たち私たち頑張ってます苦労してますアピール」をしたいんじゃなくて、実際頑張ってるんだよねってハナシ 視聴者、参加者の皆さんには伝わっていますでしょうか?いや、伝わってなくてもいい!みんなが喜んでくれればそれでいいんだ!!! まずはアーカイブあるから 熱い試合の数々を見てね!!!!!(宣伝) おい!4時間も見てらんねえよ!!って人は切り抜きがあるのでそっちを見てね スタッフのりなさんが作ってくれました。 やはり表舞台に立つ演者たちが目立ちがちではありますが、その裏にはスタッフの皆さんの支えがあってこその今回のオーシャンズカップって感じです では、スタッフの
許されないことなのは分かってるけど正直やってよかったと思ってる。 ガチマもエイム練習もプラべもない毎日がここまで自由で楽しかったんだなって驚いてるし、それによる犠牲があまりに大きかった。 合計35000円くらい払ってS+の中盤からS+9のあと一戦でXってところまで上げてもらって、最後の試合だけ自力でやって無事Xになることができた。解放されて晴れ晴れとした気分だったし、一部他人の手だったとしてもやっと求めていたものが手に入った感慨でボロ泣きした。今はもうスプラ2を遊ぶ気も失せて、プレイ動画すら見るのもしんどくなってきた。 以下、なぜ代行を使うに至ったかつらつらと書いてみる。 最初はのんびり一人で遊んでたけど、しばらくしたころに通話しながらやるリーグマッチが面白いと聞いて、ゆるくマルチでやるグループに参加してみた。そこは当然ウデマエS+やXの人たちばかりで、確かにワイワイ試合をしていくのは楽し
「タコだぜ」 「イカだよ」 「今回は対人ゲームでの同格マッチングについての話をするぜ」 「そのためには対人ゲームの歴史から話さないといけないぜ」 「対人ゲームの始まりについてはいくつかの諸説がある」 「大雑把に言えば1981年任天堂のファミリコンピューターから対人ゲームが始まっているとも言えるぜ」 「それはなんで?」 「いい質問だぜ」 「ファミリーコンピューターはコントローラーが2つ付いてて、対人戦ができるゲームが多く出るようになったんだぜ」 「世界初の対人戦ができるゲームはアーケード筐体のヘビーウェイトチャンプというゲームと言われてるぜ、セガ製だな」 「ファミリーコンピューターでは、マリオブラザーズやスパイVSスパイなど1人じゃなくて2人で遊べるゲームが多く出るようになり一般家庭で楽しめるように広まっていたんだぜ」 「ほうほう」 「1980年代から対人ゲームは存在していたと言えるが、まだ
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