M5Stamp S3と1.14インチ液晶、ロータリーエンコーダを1/32 DINサイズのパネルメータ風ケースに格納した多用途の組込開発モジュールです。機器のパネルに角穴を開けるだけで見栄え良く組込できます。6~36 Vとワイド入力電圧範囲の電源、250 mAhのLiPo電池(同梱)、リアルタイムクロック(RTC)、大音量ブザー、制御用ボタン、拡張用に二つのHY2.0-4Pコネクタを搭載しているので幅広い用途で便利に使えます。 特徴 ESP32-S3FN8を搭載したM5Stamp S3を実装し、2.4 GHz帯Wi-Fi、デュアルコア・最高240 MHzのCPUコア、8 MBのFlashメモリ、512 KBのRAM、USB OTG対応など高機能を実現 定期的な起動を実現するRTC、大音量ブザー(80 dB)、二つのHY2.0-4Pコネクタ(Port A、B) 1.14インチ液晶(コントローラ
本製品はM5Stamp S3を搭載し、1.28 インチの円形TFTタッチスクリーン、ロータリー エンコーダー、RFID検出モジュール、RTC 回路、ブザー、および画面下部の押しボタンを備えた多用途の組み込み開発ボードです。 回転ノブの位置や回転方向を正確に記録するロータリーエンコーダが本製品の最大の特徴です。ユーザーは回転ノブを使用して音量、明るさ、メニューオプションなどの設定を調整したり、照明、空調、カーテンなどのホームアプリケーションを制御したりできます。デバイスの内蔵ディスプレイ画面では、さまざまな色や効果を表示できます。 その他大きな特徴としてRFID検出機能を備えており、13.56 MHzで動作するRFIDカードとタグの認識を可能にします。さらに正確な時刻と日付を維持するためのRTC回路が搭載されています。 電源はDC 6~36 V入力をサポートし、リチウムイオン電池充電回路を備
M5Stack社新製品カードサイズのポータブルコンピュータ「M5Stack Cardputerキット(M5StampS3付属)」をスイッチサイエンスウェブショップにて2023年10月13日より販売開始 株式会社スイッチサイエンス(以下スイッチサイエンス、本社:東京都新宿区、代表取締役:金本茂)は、M5Stack社(本社:中国深セン市)の新製品「M5Stack Cardputerキット(M5StampS3付属)」を、スイッチサイエンスのウェブショップにて2023年10月13日より販売開始します。 「M5Stack Cardputerキット(M5StampS3付属)」は、カードサイズで持ち運びに便利なコンピュータです。 ESP32-S3チップベースの小型開発ボードM5StampS3を搭載しており、パワフルなデュアルコアプロセッサ、およびWi-Fiやさまざまなペリフェラルやセンサは、素早く機能の
カードサイズで持ち運びに便利なコンピュータです。ESP32-S3チップベースの小型開発ボードM5StampS3を搭載しています。パワフルなデュアルコアプロセッサ、およびWi-Fiやさまざまなペリフェラルやセンサなどを備えており、素早く機能の検証を行いたい場合や工業製品のコントロール、ホームIoTなどの用途に適しています。 56キーのキーボードと1.14インチのTFTスクリーンで、データの入力や閲覧が簡単に行えます。オンボードのSPM1423デジタルMEMSマイクとビルトインスピーカーを備えており、録音や起動、音声の再生など、声を使用した動作が行えます。赤外線エミッタを使用してテレビやエアコンなどの外部機器をコントロールすることもできます。HY2.0-4Pインターフェースを採用しているため、温湿度、光、気圧などのI2Cセンサで機能を拡張することもでき、用途に合わせて機能を付加していくことがで
tl;dr ESP32-C3-MINI-1 モジュールは、技適通っていて、ProMicroのように小さいガジェットに使えるけど、リフローでないと実装が難しいよ アリエクで$20以下で買えるプリヒーターがリフローに使えたよ ステンシル、フットプリントは Espressif の KiCad ライブラリがそのまま使えたよ 位置合わせ用の穴を用意したら位置合わせが楽だったけど、たぶんこのサイズなら目視でもできそうだよ ※ ESP32-C3-MINI-1 ではProMicroサイズの横幅までの実現は難しい(横幅が2.54mm程度大きくなる)ので、記述を一部修正しました。 ESP32-C3-MINI-1 とは ESP32 シリーズの RISC-V の安価なチップとして、ESP32-C3シリーズがあります。 ESP32-C3-MINI-1 WROOMではなくMINIタイプのモジュールは非常に小さいため、
Espressif Systemsの無線通信モジュール ESP32-S3-WROOM-1とUSB-シリアル変換IC FT231XSを搭載した開発ボードです。3.3 V出力レギュレータ、リセットスイッチ(RESET)、動作モード切替用スイッチ(FLASH)が搭載されているので基板単体ですぐにお使いいただけます。 ESPr® Developer 32 Type-Cの無線通信モジュールをESP32-WROOM-32からESP32-S3-WROOM-1に置き換えた商品です。無線通信モジュールのSoCが従来のESP32からESP32-S3に変わっています。ESP32とESP32-S3の大きな違いは次の通りです。 プロセッサがXtensa® 32-bit LX7に変わった コプロセッサーがRISC-Vに変わった Bluetooth 5に対応、Bluetooth 4.2(クラシック)が非対応に フルスピ
M5Stamp S3はESP32-S3FN8(2.4 GHz Wi-Fi)を搭載した切手(Stamp)サイズの小さな開発プラットフォームです。最高240 MHzで動作するXtensaデュアルコア32ビットLX7、プログラム可能なフルカラーLEDとプッシュボタンスイッチ、ESP32-S3FN8の各種I/O・GPIOを引き出し面実装でもピンヘッダーでも使える端面スルーホール端子部を備えます。 特徴 ESP32-S3FN8(2.4 GHz Wi-Fi)搭載 最小サイズ 面実装/DIP/ワイヤー直付など様々な実装方法を取れる端面スルーホール端子部 プログラマブルなフルカラーLEDとプッシュボタンスイッチ UIFlowでのグラフィカルプログラミングをサポート M5Stamp C3Uとの主な違い 搭載SoCをESP32-C314からESP32-S3FN8に強化 CPUコア数:1→2 クロック周波数:最
スイッチサイエンスは、M5Stackの新製品「M5Stamp S3」の販売を2023年2月10日に開始した。 同製品はESP32-S3FN8(2.4GHz Wi-Fi)を搭載した、切手サイズの小さな開発プラットフォームだ。 最高240MHzで動作するXtensaのデュアルコア32ビットLX7に加え、8MBのフラッシュメモリ、プログラム可能なフルカラーLEDとプッシュボタンスイッチを搭載。さらに入出力ポートとしてタッチセンサーや、SD/SDIO/MMCマスターコントローラー、SPI、SPI/SDIOスレーブコントローラーなどを備えている。また、UIFlowを使ったグラフィカルプログラミングも可能だ。 面実装/ピンヘッダーどちらでも使える端面スルーホール端子部を備えているほか、8P/12P FPCコネクター用パッドも用意している。なお、2.54mmピッチのコネクターを実装する場合、大きい穴の端
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