ペンを持つように操作できるペン型マウス。Bluetooth、Type-Aワイヤレス、Type-Cワイヤレス3種類の接続方法に対応。限られたスペースでの操作や、スマホの細かい操作に最適。持ち運びに便利なポーチ付き。電池交換が不要な充電式タイプ。ブラック。【WEB限定商品】
ペンを持つように操作できるペン型マウス。Bluetooth、Type-Aワイヤレス、Type-Cワイヤレス3種類の接続方法に対応。限られたスペースでの操作や、スマホの細かい操作に最適。持ち運びに便利なポーチ付き。電池交換が不要な充電式タイプ。ブラック。【WEB限定商品】
本製品はペン型のため、通常のマウスのように平面を滑らせて使う必要がないため、動かす場所もいらず、狭い机でも快適に作業できるのが特徴だ。Bluetooth、USB Type-CとType-Aで接続でき、PCやスマホ、タブレットに対応する。ブラック、ブルー、レッドの3色で専用のポーチ付きだ。 関連記事 サンワ、円形デザインを採用した小型ワイヤレスマウス サンワサプライは、円形型デザイン筐体を採用した小型ワイヤレスマウス「400-MAWBT198BK」の取り扱いを開始した。 サンワ、モバイルワークにも適した静音仕様の5ボタン搭載ワイヤレスマウス サンワサプライは、クリック音を低減した静音仕様のワイヤレスマウス「MA-WBBS519」「MA-WBS520」シリーズを発表した。 サンワ、コンパクトに持ち運べるスライド変形機構を備えたBluetoothワイヤレスマウス サンワサプライは、スライド変形機
今使っているワイヤレスイヤホンのEdifier NeoBuds Proが2021年に出た製品でちょっと古めになったので新しいのが欲しいと思い、情報収集をしていた。入門記事で、あまり触れられていないことがあったのでまとめておきたい。 現在、Amazon新生活セールFINALでセール価格になっている製品が多いので、気になる製品は価格をチェックして欲しい。 LDAC接続は再生時間が短くなる ワイヤレスイヤホンの再生時間は初心者にはわかりにくい。10時間以上の再生をうたうものはバッテリーケースを使っての充電を含めての場合を言っているものがほとんどだ。*1更にイヤホン本体のみの再生時間はノイズキャンセルON/OFFと使うCODECによって変わってくる。 「LDAC接続は高音質」みたいなことはよく書かれるのだが、この再生時間がかなり短くなることについては触れられていないことが多くて罠だ。ハイレゾのCO
0. はじめに 以前の記事で作ったオリジナルキーボード、ポータブル性にはにすっかり満足していたが、これをiPhoneやiPadで使いたい欲が出てきた。ただ、通常の有線キーボードを単にLightning-USB(Type-C)ケーブルでつないでも、iPad側ではそれをキーボードと認識してくれない。どうやら有線でつなごうとすると、こちら記事のようなカメラアダプタが必要らしい… 本記事では、カメラアダプタではなくBluetooth接続を選択した経緯と、その実現方法や苦労した点、参考になったプロジェクトなどを備忘録として書き残す。 1. 成果物 インターフェース1月号でPico WのBluetoothが解禁になったと知って、有線キーボードを無線化できる外付けデバイスを作ってみた せっかくなのでiPhoneに試し打ちした様子をキャプチャ 次はこれを収める箱でも設計しようかな#キーボード#自作キーボー
持ち運び時はスリムな平面状態で、使用時はSnapするだけであっという間に立体化し起動! 極薄5mm&超軽量38gなのに、立体感のある折り紙構造で抜群の安定性 疲れにくいフルサイズ設計+スムーズな操作性と確かなクリック感+1分の充電で3時間長持ち 欧米先行販売で多数の有名メディアに取り上げられ、大注目の『折り紙式クラフトマウスOriMouse(オリマウス)』がついにMakuakeにて日本初上陸! ※正規ルートでの販売は日本初となります。 これまでになかった”マウスを折りたたむ”という概念で、持ち運び時は存在感を感じさせないほどコンパクトに、使用時は0.5秒でフルサイズマウスになり、使いやすく疲れにくい実用性を実現! 折り紙に着想を得た革新的な極薄軽量ワイヤレスマウスで、極限のポータブル性を叶え、旅先や出張などあらゆるシーンで、どこにいても最高の生産性を生み出します。 レッドドット賞やグッドデ
ThinkPadみたいなポインティングデバイスを内蔵したHHKB Studio発売で沸くキーボード界隈ですが、筆者も新しいキーボードを購入しました。 Happy Hacking Keyboardは「馬の鞍」と称されています。馬は変わっても、馬と人のインタフェースとなる鞍は変わらず、同じものを使うものだということから来たそうですが、同じように、音楽用電子キーボードにはマスターキーボードというものがあります。使う音源は変わっても、人と音のインタフェースになる鍵盤にはいいものを使う。そのために良い鍵盤でフルサイズ、フルスケールのMIDIキーボードを搭載しようというものです。 筆者はこれまで、外部音源をドライブするためのMIDIキーボードとして、ミニ鍵盤を使ってきました。古くはYAMAHA CBXから、iPhoneやiPadに対応したIK Multimedia iRig Keys、Bluetoot
「Flipper Zero」は赤外線やBluetoothなど多種多様な無線接続規格に対応したリモコンデバイスで、あまりにも高性能であることからブラジル当局に差し押さえられたり、Amazonで販売停止措置をくらったりといった事件も発生しています。そんなFlipper Zeroを使って電力メーターを無線コントロールして破壊してしまう様子を記録したムービーが公開されました。 Flipper Zero Disconnecting Smart Meter Power to House - YouTube Flipper Zero Smokes Smart Meter ! - YouTube Flipper Zeroは「ハッキング用たまごっち」とも呼称される小型デバイスで、一見すると「たまごっちのように電子ペットを飼えるデバイス」のような外観をしていますが、内部にはBluetoothやNFCなどの無線
発売からしばらくは注文が集中するため当日出荷をお約束できません。お急ぎの商品とは分けてご注文を検討ください。おおよそ【納期1週間程】とお考えください。 販売開始からしばらく購入制限をいたします。ログイン状態でのみカートに商品を追加することができます。また制限数に達している場合も購入はできない設定になっています。 数量制限を累計3個→累計10個に引き上げました。2023年4月18日 需要と供給が安定しましたら制限は解除します。 2023年4月24日制限を解除しました。 発売時の入荷情報を得るためには「入荷通知機能」をお使いください。入荷通知機能の使い方はブログ「Webサイトにスムーズに買い物が行える機能をいくつか追加しました」をご覧ください。 Raspberry Pi PicoにInfineon CYW43439無線チップを追加搭載し、無線LAN機能が利用可能となったモデルです。 フラッシュ
Flipper Zero is a portable multi-tool for pentesters and geeks in a toy-like body. It loves hacking digital stuff, such as radio protocols, access control systems, hardware, and more. It's fully open-source and customizable, so you can extend it in whatever way you like. The idea of Flipper Zero is to combine all the hardware tools you'd need for exploration and development on the go. Flipper was
NFC・Bluetooth・赤外線通信など多数の無線通信規格に対応したマルチツールデバイス「Flipper Zero」の輸入が、犯罪に使われることを懸念したブラジル当局により差し止められたことが報じられました。 Flipper Zero Devices Being Seized by Brazil’s Telecom Agency | Electronic Frontier Foundation https://www.eff.org/deeplinks/2023/03/flipper-zero-devices-being-seized-brazils-telecom-agency Brazil seizing Flipper Zero shipments to prevent use in crime https://www.bleepingcomputer.com/news/secur
キーボードとパソコンの接続はもちろん、キーボードとスマホやタブレットの接続、またハードシンセサイザなどの電子楽器とキーボードの接続、EWIをはじめとするウィンドコントローラーとの接続……などなど電子楽器を使っていると、必ずUSBケーブルやMIDIケーブルを使った接続が必要となります。でもケーブルがあるとどうして邪魔になって煩わしいし、動きにくくなるのも事実です。そんなケーブルを無くすために登場したのがBluetooth-MIDI(MIDI over Bluetooth LE)なのですが、相性などで接続しづらいという問題があったのも事実です。 そうした中、とにかく簡単に自動でつながるようにしてくれるアイテムがあります。それがCMEが開発したWIDIというもの。シチュエーションに合わせて4種類のアイテムがあるのですが、一度使ったら便利すぎて手放せないもので、個人的にもWIDI Masterとい
Espressif Systemsの無線通信モジュール ESP32-S3-WROOM-1とUSB-シリアル変換IC FT231XSを搭載した開発ボードです。3.3 V出力レギュレータ、リセットスイッチ(RESET)、動作モード切替用スイッチ(FLASH)が搭載されているので基板単体ですぐにお使いいただけます。 ESPr® Developer 32 Type-Cの無線通信モジュールをESP32-WROOM-32からESP32-S3-WROOM-1に置き換えた商品です。無線通信モジュールのSoCが従来のESP32からESP32-S3に変わっています。ESP32とESP32-S3の大きな違いは次の通りです。 プロセッサがXtensa® 32-bit LX7に変わった コプロセッサーがRISC-Vに変わった Bluetooth 5に対応、Bluetooth 4.2(クラシック)が非対応に フルスピ
3月にCubase 12がリリースされた際、USBドングルが廃止され、Steinberg Activation Managerが登場したことばかりに目がいき、とっても重要な機能が追加されたいたことに、今さらながら気づきました。それはWindows版のCubase 12に限った話ではあるのですが、WinRT MIDIなるものをサポートした、という点です。ほとんどの人にとってあまり馴染みのないWinRT MIDIという用語ですが、これによってBluetooth MIDI(略称:BLE-MIDI、正式名称:MIDI over Bluetooth Low Energy)にCubaseが対応するようになったのです。 ご存じの方もいると思いますが、Cakewalk(旧SONAR)ではすでに5~6年前からBluetooth MIDIに対応していたのですが、ようやくCubaseでも利用できるようになったわ
各社から続々と登場しているMIDI over Bluetooth Low Energy(BLE-MIDI)の機材。DTMステーションでも、各メーカーの製品を取り上げてきましたが、先日、CMEからWIDI Masterというデバイスが6,500円(税別)で発売されました。シンセサイザや電子ピアノ、リズムマシン、オーディオインターフェイス……といった機器のMIDI端子に接続すれば使えるというもので、MIDI端子から供給される電力で動くからバッテリー不要で利用可能というのはQucco SoundやYAMAHAなどの製品と同様。 しかし、非常に優れているのは、面倒なペアリング作業が不要で、すべて自動で接続してくれるという点。たとえばKORGのmicroKEY Airとも電源を入れただけで自動接続するし、Qucco Soundのmi.1 II、YAMAHAのUD-BT01やMD-BT01、Rolan
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