登録する GS音源モジュールのゴールド・スタンダード 1991年に初めてリリースされたローランドのSound Canvasシリーズは、長年にわたってGS音源モジュールの事実上の標準となっており、今回この不朽の音源がプラグインとして使えるようになりました。Sound Canvas VAには、1,600以上の高品質サウンド、64種類のインサート・エフェクト、リバーブやEQなどのグローバル・エフェクト、そして広範なサウンド編集機能が搭載されています。また、SC-88 Proなど、他のSound Canvasハードウェア・モジュールで作成されたMIDIファイルを再生するためのサウンドマップも用意されています。当時のサウンドと現在のテクノロジーとを組み合わせたSound Canvas VAは、オーディオの標準とされたオリジナル機の最新の進化版です。 WindowsとMac対応のGS互換のバーチャル・
BMSツクール2 &bold(){&size(200%){おいしくなって新登場!!}} -最新版 : &bold(){Ver2.12} (2022/12/04) 更新 -非パッケージ版 --https://dl.dropboxusercontent.com/s/dtcjniftam7d8u7/BMS_Maker2.12a.zip -&bold(){BMSツクール2の機能はもう更新されません。} --新バージョン([[BMS Maker 3]])用のプロジェクトファイルを保存できるようにしました。 --「ファイルの保存」から「BMS Maker 3 Score File (*.bm3scr)」を選んでください。 -アップデート(?)方法 --ダウンロードしたzipファイルを解凍し、中身を今使っている「BMSツクール2」のフォルダ内に全て上書きしてください。 --または、古いバージョンの&bo
MAmidiMEmo 5.6.11.0 Itoken (c)2019, 2024 / GPL-2.0 *** What is the MAmidiMEmo? *** MAmidiMEmo is a virtual chiptune sound MIDI module using a MAME sound engine. You can control various chips and make sound via MIDI I/F. So, you don't need to use dedicated tracker and so on anymore. You can use your favorite MIDI sequencer to make a chip sound. See samples https://www.youtube.com/channel/UCGYO2bEPP
過去の様々なゲーム機やパソコンの音源チップ、それらの音色をPC上で再現する方法はいろいろあるが、エミュレーションに基づいた正確な再現を求めると、チップごとに異なるツールを使う必要があったり、その利用へのハードル自体が高いことも多い。 MAmidiMEmoは、そんな多様な音源チップのエミュレーションをMIDIで簡単に操作できることを目指したWindowsアプリ。 いわゆるバーチャルMIDI音源として実装されているので、チップの種類を選んで必要なパラメータを設定すればあとはMIDIを通して鳴らすだけという手軽さだ。各種DAWからも、loop MIDIなどの仮想MIDIデバイスを使うことで利用できる。 現在サポートしているチップは YM2151, YM2612, YM3812, YM2413, SN76496, NES APU, MSM5232(+TA7630), NAMCO CUS30, GB
FITOMとは FITOMとはFM Instruments Total Operating Middlewareの略で、平たく言うと「MIDIメッセージを受信してFM音源を鳴らすソフト」です。 MIDIメッセージをFM音源チップのレジスタパラメータに変換する簡単なお仕事をします。 Windows PCにMIDIキーボードを接続してFM音源キーボードにしたり、外部のMIDIシーケンサーを接続してFM音源モジュールにしたりできます。 PCのスペックに余裕がある場合は、LoopBe1のようなループバックドライバを併用することで、MIDIシーケンサーやDAWとFM音源を同一のPC上で扱うことができます。 現在のところ、Windows PC+RE:birth/SPFMモジュールの環境のみサポートしています。 What is FITOM? FITOM is an acronym for FM Inst
前回のMid2BMS話では解説らしい解説をまともに触れていませんでしたが、 今回の記事では実際に既存のMIDIからbmsを作っていきつつ解説を加えたいと思います。 とにかく時間をかけずに作りたいため、既存のMIDIから適当に拾って作りたいと思いましたが、さすがに他人が作ったMIDIを無断で使うのもいささか問題があるという事で、今回は今日のIRC廃人でお馴染みfether氏のサイト下部にある「やばいほど大昔のMIDI集」から本人がヤバいと自負していたtwinklestarのMIDIデータを元にBMSを作っていきます、勝手に。ほら「ご自由に」って書いてあるし。1 fether氏のtwinklestarを選んだ理由はとりあえず今回もblue modeで完結させたいのでコントローラ命令が全く使用されていないmidでかつbms化したら面白そうな物を選びました。 思いっきり長くなりそうなので「続きを読
どれぐらい凄いかって今まで書いていた記事の続きがどうでもよくなるぐらいにはすごい。 ……いやすいません、歴史に関してはいずれ書くので今はこのツールについて書かせてください。 bmsを作るにあたり一番面倒なのが音切り作業とその切った音の配置作業です。 bmsは曲を作って終わりというわけではなく、「キーを叩いたら鳴る音」を全部”音を切り”、キー音として抽出しなければなりません。 パート数やそのパート内で使う音が多ければ多いほど、抽出しなければならない音が増えていきます。 そして切った音はbmsに再び”配置”しなければなりません。また、配置ミスやWAV数の制限などの問題点も作業工程で発生します。 音が増えれば増えるほど作業時間が長くなり、この作業が原因でbmsから離れる人も少なくはありませんでした。 折角良い曲が作れたとしても譜面を作るまでの段階が面倒なら作る気が起こらない。 特に社会人やってる
職人の方々が作成したすばらしいMIDIアニメ作品群を見て楽しんでいたところ、たくさんのピアノロールバーが浮かぶ小道を歩いていく、というイメージが浮かんだので、これを実現するMIDIプレーヤーを作ってみました。■MIDIデータ:Windowsに標準インストールされているMIDIファイルを使用させていただきました。→ (C:Windowsmedia) flourish.mid, onestop.mid, town.mid■MIDI音源:SC-88Proで再生しています。3ポート出力時のみSC-88VLを追加しています。■ソフトウェアのダウンロード:https://www.yknk.org/miditrail/■新しいビューモードを追加しました> sm12164083
以前作ったFM音源エディタ?を4OPに拡張してみた。 やはり2OPとはちがってかなり音色が広がりますね。 ダウンロードはこちら MIDI Yokeを使ってMIDI入力もためしてみた。 たとえばMIDIシーケンサ「Domino」の MIDI-OutをOut To MIDI Yoke :2に設定すると動画のように入力を受け付けます。 (MIDI-Inは16とかにするとよさげです)
LMMS is a free cross-platform software which allows you to produce music with your computer. This covers creating melodies and beats, synthesizing and mixing sounds and arranging samples. You can have fun with your MIDI keyboard and much more – all in a user-friendly and modern interface. Furthermore LMMS comes with many ready-to-use instrument and effect plugins, presets and samples. Features Son
Pianist Pro for the iPad takes the best-known iPhone piano, Pianist, to a whole new level. We've added a great arpeggiator, a drum machine, a choice of instruments, and a completely new interface that makes playing piano scales fun again. With Pianist Pro you need never be without your piano. Video Demonstrations During the development of Pianist Pro we have produced a number of demonstration vide
VSTプラグインの試奏に便利なCantabileが2.0(beta)に [Win] » ソフトウェア(音楽制作) [編集] 2年ほど前にここで紹介した Topten Software の VST プラグイン対応のコンパクトなオーディオ/ MIDI ツール Cantabile がバージョンアップして2.0になっていました。 まだベータ版ですが機能は一通り使えるようです。 オーディオもしくはMIDIの録音・再生ができる1トラック(ステレオチャンネル)仕様のコンパクトなレコーダー兼プレイヤーで、一般的な DAW のような波形/ MIDI 編集機能は備えていませんが、使い様によってはとても便利なツールです。 本バージョンから UI が変わって Office 2007風 (Fluent) のリボンコントロールメニューが採用されています。各セクションの項目は前バージョンとほぼ同じなので、旧バージョン
ビデオカードの演算機能でサウンドを生成する、ソフトウェアFM音源内蔵型のMIDIプレイヤー「g_synth」v0.01.2007.0128が1月28日に公開された。Windows XPに対応するフリーソフトで、現在作者のホームページからダウンロードできる。なお、動作にはDirectX 9.0cおよびPixel Shader 1.1に対応するビデオカードが必要。 昨今のビデオカードは、リアルな3Dグラフィック処理などのために高度な演算機能を搭載しているが、常にその機能を100%稼働させているとは限らない。そこでビデオカードの演算機能を、グラフィックだけでなく物理演算などほかの分野に転用する試みがなされている。「g_synth」はこうした試みの1つとして開発された、ビデオカードの演算機能を利用してソフトウェアFM音源を実現するというユニークなMIDIプレイヤーだ。 初回リリースとなる本バージョ
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