Q1.はてなで「増田」といえば? 出典: nlab.itmedia.co.jp ○ はてな匿名ダイアリー × はてなブログ × アルファブロガーの増田さん
2/15(木)11時頃~2/16(金)10時頃まで、はてな匿名ダイアリー内のキーワードリンクが表示されない不具合が発生しておりました。 現在は修正済みです。 今後ともはてな匿名ダイアリーをよろしくお願いいたします。 anond.hatelabo.jp
・はてな匿名ダイアリーが見られた回数を表示 ・はてな匿名ダイアリーのID表示機能をある日突然追加 ・はてなブログに自分の書いた増田が強制表示される ・はてなブックマークのブコメに「👎」ボタンを追加 ・ブクマカをAIで診断、はてサ、フェミ、表現の自由戦士などの称号を強制付与 ・はてなブックマークとTwitterを強制連携 他にある?
ブルカをかぶらなかったマフサ・アミニの死への抗議デモの結果イランが風紀警察の活動を停止した世界的なニュースを報道せずに、 Colaboがどうのみたいな話しかホットエントリーに上がってない。 ユーチューブで大手メディアのチャンネル登録したほうが100倍くらいマシだよ。
ブックマカー・ブクマ・ブコメ・はてなの人・はてブ・はてなー・ここの奴ら・etcどんな言い方してもそこに「は?ウチではそんな言葉使わないんだけど?どこの人間?」って噛みつき方をしてこない。 これ当たり前みたいに感じるかもしれないけど、昭和~平成20年代の時期に産まれたネットコミュニティだと「外部の人間は敵!」って気持ちが強いからそういうの拒絶するんだよね。 ツイッターもそういうの柔軟で「いいねじゃねえよ。ファボだよ」とか冗談の範囲でしか言わない。 まあネットコミュニティの民度についての明確な指標の一つだと思う。 「自分たちの作った言葉」に固執する連中が現れて外の空気を拒絶しだすと一気に腐るんだよね。
はてなーでもいろんな意見の人がいるから一括りにするなと言われて、特定のIDを名指しして、こいつは以前はこう言ってたのに、この件では反対のこと言ってるとか指摘したら、卑怯だと言われる。 どうしたらいいの。
まとめ(含む推測・未確認事項) ヤフーの AI とは別の手段で、はてなが文字数の足切りなどを行っている 文章が短くても問題ないモデルらしい 「これが入らないのはおかしい」と言われるのは、たいてい AI ではなく、はてな側の機械的な処理 くまちゃんの召喚が必要なのははてなのせいAI の挙動はよくあるそれらしく、ひどくはないヤフーが好きなわけでもないし AI と呼ばれるアレなものも多いが、今回に限ってはひどい濡れ衣 そしてプレスリリースで明言したものと無関係の処理をこっそり入れることは、他にも恣意的な除外をしていると思われかねないことを自覚しているのだろうか 以下原文 問題が無さそうなのに人気コメントから除外されるのは「34 文字未満または同じ単語の繰り返し」でほぼ確定っぽい(訂正 : 33 文字らしい) 繰り返し扱いにならない文字種や文字数はまだ不明確ではある。スラッシュまじか 条件に当ては
はてなは一時期はWebの最先端を走っていたはずだ。 Web技術、デザインといったものから、文章や漫画やサブカルといったものもあった。 はてなアンテナで情報感度の高い人が何を見ているのか知ることもできた。 どの時点から狂ってきたのか。 Webデザインはもうブックマークすらされなくなった。 2ch系のニュース板のようなものになったのか。 はてブで話題になるのはヤフーやTwitterで話題になっているのと変わりない。ヤフーのコメントも酷いが、はてブのコメントも酷い。 はてなキーワードもなくなった。キーワードを通して他の記事を読むという導線もなくなった。 昔から有名な人の記事は取り上げられるが、新規に面白いことをやっている人の記事は出てこない。 Webの目利きも居なくなった。 Webも面白くなくなってきた。 こちらについてはマネタイズが勝ったのだろう。 時間をかけて作った所でアクセス数が稼げるわけ
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、株式会社集英社(以下、集英社)の少年ジャンプ+編集部と協業し、本日2021年4月21日よりマンガ投稿サービス「マンガノ」の提供を開始したことをお知らせします。「マンガノ」は、ユーザー投稿型サービスやマンガビューワを提供する当社と、数々の人気マンガを世に送り出してきた集英社が共同開発した、マンガ作品に特化した投稿サービスです。マンガ家にとっての使いやすさを追求した作品投稿機能に加え、作品の販売機能も備えています。 当社と集英社は「マンガノ」の運営と継続的な機能開発に共同で取り組み、マンガ家によるインターネットを活用したマンガ作品の公開・販売、読者とのつながりを支援してまいります。 ▼ マンガ投稿サービス「マンガノ」 URL:https://manga-no.com/ 「マンガノ」の主な特長 マンガを自由に公開できる マン
(追記)Mac環境しかないとか言ってるやつ、ちゃんとA Short HikeはMac対応してるぞ というか最近のPCゲーMac対応してるの割とあるインディーズのほうがMac対応してるまである 最近話題のHadesなんかもMac対応してる --------- 最近こそPC、Switch、PS、XBOX同時に発売することが珍しくなくなったインディーズゲームだが 大体はPCのSteamで発売されたのち移植されるわけ PC版である程度流行ってるやつでもはてなでは全然話題にもならない ブコメがついてもSwitchにくれとかほざく奴を見る そこまでゲーム好きならPCでゲームやれよ なんでSwitchに来るまで待ってんの?クレクレ言ってどうせやらねえんだろ A Short HikeはSteamだけじゃなくてエピックゲームズで無料配布もやってたくらいなんだがなんで持ってないの? というかお前らはてブスマホ
「その刃で、悪夢を断ち斬れ」 子どもから大人まで、幅広い世代から人気を博す漫画『鬼滅の刃』。そんな今作の中でもとりわけ印象深いエピソード「無限列車編」を映画化した『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』が公開され、注目を集めています。 youtu.be 2020年10月16日に公開され、わずか10日間で798万人を動員し、興行収入が107億円を超えた*1というまさに"空前絶後"の超ヒットとなった今作について、すでにさまざまな感想や考察が寄せられています。そこで、週刊はてなブログでは、映画を鑑賞したブロガーさんによるネタバレなしの感想から読み応えたっぷりの考察、映画鑑賞にまつわるエピソードまでを神速でご紹介します! 【ネタバレなし】『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』がもたらすさまざまな"感動" 「長男だから、長男だけど、我慢できずに泣いた」 お帰りなさい人で賑わう映画館 原作未読だからこそ、気持ち溢れ
インターネットで表舞台に立たなくなってから、もうずいぶんと長い年月が経つんですけど、別にインターネットと縁が切れるわけでもなく、今日も俺は教え子に脅迫されるやつの最新巻を電子書籍で購入してその場で読み、サブスクでアルカテイル聞きながらはてなのトップページ見てるわけなんですけど、俺は冬燕ちゃん派です。おっさんになってくると「家でごはんつくって待っててくれる」みたいな部分に脆弱性が発生して絶望する。 いまやもう大文字の「インターネット」なんてものもどこにあるんだかわからんですが、てゆうかそんなものはもうなくて、世間様だけがあるんですけども、そういう意味で、あれまなめさんだったかな「ツイッターはインフラ」って言ってたの、あれめっちゃ本質だったなあという気がします。 めっきり個人ブログの入らなくなったホッテントリ見てて、俺あんまり感傷ってものと縁のない体質なんですけど、俺かつてここにいたんだよなあ
「最近のはてブって負のオーラがすごい」 https://anond.hatelabo.jp/20200601222620 同じこと思ってる。 最近、はてブが一般の感覚とは大きくズレた左寄りのコメで埋め尽くされる現象が起こっている。中には、本気なのかネタなのかわからない陰謀論がトップコメを占めていることもある。 長くはてブを使ってる人なら感じてると思うけど、本当にサービスとしての雰囲気が変わった。明らかにユーザーが高年齢化しているし、もともと比率としては少なかった女性ユーザーがさらに減った。そもそも、右翼にしても左翼にしても、偏りすぎたイデオロギーをネット上で発露する人間の多くはおっさんであって、今のはてブユーザーの平均年齢は40代前半と予想する。 おれは、はてブを10年ぐらい使ってるけど、さすがにここ1年ぐらいの状況はひどくて、はてブに変わるサービスを本気で探し始めている。 で、なんでここ
【書籍のプレゼント情報あります!】 『ぼのぐらし』で自身の体験をコミックエッセイとして発信しているぼのこさんに、インスタとブログで月間10万人に読んでもらえる秘訣を書いていただきました。記事末にはプレゼント情報もあります! この記事は、はてな×KADOKAWAで取り組む「ブログ書籍化プロジェクト」で出版される書籍のプロモーション記事です。 みなさま、こんにちは。ぼのこと申します。 もともとアパレル販売員をしていたのですが、1年ほど前からフリーのWeb漫画家としてInstagramやブログを中心に活動をはじめました。 現在、私が描いているのは「ぼのこと女社会」という販売員時代の体験をベースとしたコミックエッセイです。20・30代の女性を中心にInstagram・ブログ合わせて毎月10万人を超える方々から読んでいただいております。 そして、なんとこの度、大変有難いことに初の著書『女社会の歩き方
株式会社はてな(代表取締役社長:栗栖義臣/本社所在地:京都市中京区)は、2020年4月1日に株式会社KADOKAWA(代表取締役社長:松原眞樹/本社所在地:東京都千代田区、以下「KADOKAWA」)が実施した「魔法のiらんど」のリニューアルに対して、KADOKAWAと協力し、サービス企画・システム開発を担当したことをお知らせします。また、今後は追加機能の継続開発や広告など「魔法のiらんど」の運用支援にも取り組みます。 ▽ 魔法のiらんど https://maho.jp KADOKAWAが運営する「魔法のiらんど」は、「日本最大級のガールズエンタテインメントサイト」です。無料ホームページサービスとしてスタートし、数多くの機能が提供されてきました。その中でも小説投稿機能では、2006年に単行本が刊行されベストセラーとなった「恋空―切ナイ恋物語」など、これまでにたくさんの人気作が生み出されていま
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