・ブキッ・ビンタン(マレーシア) あとひとつは? 🌻🌞追記🌞🌻 けっこうあってワロタ 藻前ら博識すぎwww
男児に胸を触られたが何も言えなかったという投稿を見て、日本のやり返すことを良しとしない教育が良くないんじゃないかとふと思った。 自分はやり返すというか、やられた時に何故不快に感じるのかを自己分析した上で、その不快に感じる理由を解消する方法を取っている。 一例を挙げるとマンションの騒音問題があり、隣の部屋が宅飲みすると笑い声やボソボソした話し声が聞こえてきて不快だった。しかしこれは「夜は静かにしなければならない」というルール観が自分の中にあり、それを隣室が守っていないことが不快なのだと気付いた。それからは隣室が騒がしい時はスマートスピーカーでブラウンノイズを再生したり、好きなラジオ番組を少し大きめの音量で再生したりして、自分もそれなりに快適に過ごすことで解消している。 こういうことをすると、今度は自分が誰かに迷惑をかける側になっていると批判されそうなものだが、その場合はその迷惑をかけられた側
ロシア軍の再建スピードは予想以上、NATOの残された時間は2年~3年 https://grandfleet.info/european-region/russias-military-is-rebuilding-faster-than-expected-nato-has-only-two-to-three-years-left/ 米欧州軍司令官のカボリ陸軍大将 「ロシア軍の再編スピードは予想を上回る」、「戦力規模は侵攻前よりも15%ほど大きくなっている」 ドイツのピストリウス国防相 「ロシアの生産能力はウクライナでのニーズを上回り備蓄が積み上がっている」、「備蓄に振り向けられた武器・弾薬はウクライナの次に備えたものだ」 Defense Newsの取材に応じた欧米の国防当局者やロシア軍関連の専門家 「予想よりも早くロシア軍が再建されている」 「ロシアのGDPは縮小すると予測されていたにも関わ
ゾッとする稚拙な危機感煽りに使われる。おおよその場合、別に大したことはないことを騒ぎ立てたいときに使われる。お前のお気持ちなんて知らねぇよ客観的事実だけを述べろやクソが。 ペタリよくもまぁこんな稚拙なインターネット語句が残っているものだと感心する。そんな無駄な文字を打つくらいなら、その画像を添付した経緯と意図をまず書くべきだろ。個人的にはオッサン語彙ランキングNo.1 弱者〇〇, チー牛, マンさん, 等々これらの罵倒語を使うだけで何かを貶めた気になっている連中が多すぎる。彼らにとってこれらの罵倒語は不道徳の記号であり、これを口にするだけで攻撃が成立すると思っている。が、まともに何かを主張したいのであれば、まずそれを論理的に主張するべきである。それなのに「はいはいチー牛乙w」といったコメントだけでレスバを切り抜けようとする連中が後を絶たない。事実上の敗北宣言をよくもこうもあけっぴろげに使え
ここ数日、増田界隈ではぬいぐるみペニス現象(ただの友人だと思っていた友達が突然恋愛感情(もっというと性欲)を見せてくると、女はドン引きする)について分かる・分からんの話が盛り上がっているが、今日Xで流れてきたある男性の「オペラ座の怪人」の解釈が、扱うものや主張の方向性は違えど、同じような議論の呼水になっていた。 事前情報としてお伝えすると、オペラ座の怪人といえば劇団四季でもお馴染みの、フランスの伝奇小説を叩き台にした、メロドラマミュージカルだ。オペラ座のコーラスガールのクリスティーヌが、謎の存在「オペラ座の怪人」に見出されてプリマドンナになるとともに、突然現れた幼馴染のイケメン貴族とあっという間に恋に落ちたため、怪人が嫉妬に狂って人を殺したりシャンデリアを落としてオペラ座を破壊したりする話である。 物語のラストで、怪人はクリスティーヌに「俺と結婚しないとお前の恋人を殺すぞ!」と脅迫するのだ
自然と内面抑えて紳士に振る舞える奴と非モテの奴ってね、同じことやろうとしても無理だと思うんだよな 就活と同じなんだよ エピソード盛る事に抵抗ない奴と抵抗ある奴みたいな 非モテって嘘がつけないんだよね だから、内面でペニス出してても良いよとか、ハミチンしてても良いよって言われるとペニス出しちゃうんだよね 白黒思考というかさ モテ論争見てても分かるじゃん グラデーションがなくて、何か人の意見を極端に解釈するんだよね これが発達障害傾向があるのか、愛着障害的な育ちの問題なのか、俺にも分からんけどさ あと、感情的というか直感タイプなんだよな 理屈で自分を制御できない 自覚ないと思うけどな、恋愛工学とかに共感してる非モテって 自分を論理的って勘違いしてる直感タイプだから 俺も同じ勘違いしてたから、ペーパーテストが得意で、自分は人より頭いいから論理的とか思ってた 俺もそういう非モテで嘘つけないタイプで
大企業に転職して、資格取得しろっていうから本を買ってきて読んだりしてたんだよ そんで1万2千円払って試験申し込んで受験して合格したわけ。 もちろん全部自腹ね。 で、合格したんでよろしくと報告したら、なんか、会社で学習状況を確認したいからリンクしろって言うわけだよ。 なにそれ? っていったら、なんか微妙な表情で示されたリンク先を見たら Microsoftとのallianceに基づいてマイクロソフトの無料・有料・alliance会社限定コンテンツ使い放題見放題登録するだけで試験料半額免除。さらに試験受講無料券(バウチャーって言うらしい)を1枚くれる。これは試験合格するともう一枚くれるので実質無限にくれる ワイ氏、合計3万円ぐらい損していた模様。中小企業と大企業の格差ってこんなにあるんだって思ったよ。 これある意味大企業同士の陰謀だよね。自分たち仲間で世界を支配してやろーって言う。 そんで、大企
読み終わったので自分的ハイライト集。 小学館含む原作者側がどれだけ振り回され、心労を負ったか、という点にフォーカスしているのか日テレ版で言うところのラリーの詳細が多い。 漫画家の芦原妃名子先生がご逝去されたことについて、改めて、先生の多大な功績に敬意と感謝の意を表するとともに、謹んでご冥福をお祈り申し上げます。 重箱隅つつきなのはわかりつつ。報告書冒頭にはまずこれがあるべきですよね。 (日テレ版は報告書本体のリンク元であるプレスリリースには同様の記載があるが、肝心の報告書冒頭には記載していない) 社員 B は、日本テレビ社員 Y 氏とその上司の日本テレビ社員 X 氏とやり取りして 日テレの2人目の対応者って上司やったんかよ!!!いやそんな気はしてたけどさ!!! そもそも小学館側はきちんと担当部署だけでなく、各社員と上司を明示していてこの時点で日テレ版より分かりやすさが違う。 特に問題はない
共働きで生活を楽にしたかったので婚活して所得が近い人と結婚した 子どもは双方納得の上つくらないと決めている 私は家庭環境に難があったので実家とは絶縁しており頼れる身内はいないし、友人も少ない かといって趣味もないし、何事も中途半端で人に誇れる特技もない 自己顕示欲は醜いものという感覚があり、SNSはROM専で一言も発言していない そして子どもがいないと本当に暇 一方で自己研鑽するわけでも仕事に打ち込む熱意もない じゃあ何してるのかというと、ここ3年ほどは無限に猫の動画を見ている 強いて言えばやりたかったことは、猫と暮らすことだったが 配偶者が猫アレルギーなので諦めている 最近あまりにも人生が無為すぎて トラックが突っ込んでこないかなとか シャワー浴びる時に心臓が止まらないかなと考えてしまう 能動的に死にたいほどではないのだけど
⭕オメガトライブ ❌オメガドライブ マジで、いままで一度も、最初になんとなく触れてからずっと間違って生きてきたよ。 そもそも話題にすること自体めったに、というかまずありえないだろうけど 「杉山清貴がなんか昔やってたバンド」というふわっとした感覚で認知していたバンド名が間違って覚えてたとは。 ほぼ四半世紀、下手したら30年近くずっと間違って覚えてたことになる。 音楽に造詣のある知り合いとか友達とか居なくてよかったわ。クソ恥をかくところだった。 いや、昔そういう造詣のある知り合いが居なかったからこそ、話題にすることもなく過ごせてきたのだから杞憂か? どちらにせよ眠気が覚めたね。 ※追記※ 休憩に入ってまた目が覚めた。 トラバ何言ってんのってしばらく気づかなかった。 週末、老眼鏡買いに行きます。
みんなだいすきなあれ。 「バニラアイスを買うと、、、」 「中国人のAさんがお茶を淹れると、、、」系。 我が家でも起こったから聞いて。 父親が食卓のいつもの席に座ると、頭上のスポットライトが勝手に光った。 毎回必ず光るわけじゃなくて、数ヶ月に一回程度。 父親以外がそこに座ってもそういったことは起こらなかった。 勝手にスポットライトが光るときは、決まって父親が自分の席に座っているときだった。 勝手にというと語弊があるが、このスポットライトは使いたいときだけ使えるように赤外線のリモコンでつけることができるようになっている。 かといって取り付けてからというもの勝手についてしまったことは一度もなく、ある日、突然父親が着席した瞬間についた。 食卓に座っていた家族は全員が驚き、でも、なんとなくそういうこともあるよね、と言いながらスポットライトのリモコンを探し出してきてライトを消した。 多分この時、食卓に
anond:20240527132148 この増田が、奢られた以上は女は礼節を尽くせ!と説教。 ブコメも大人気で女には常識がないの大合唱。 女性は奢られたら男様に感謝しなきゃいけないらしい。 うん。正論だね。最低限のマナーだね。 でもそれは男の世界だけの正論だって分かれ。 女性がちょっと感謝したら、その数千円の数倍以上の熱量で男が発狂してくるケースなんてザラにあるんだわ。 ケーキを奢ってもらったことに少し感謝しただけで、女性と両思いなんだって勘違いして、ホテルに無理やり連れ込もうとしたり、挙句ストーカーになる男めちゃくちゃいるんだよ。 だから女性は奢られただけで感謝するとか、相手に媚びるとかしちゃいけないの。めちゃくちゃ危険だからそれ。 元増田は自分はそんな男じゃないつもりなんだろうけど、それって女性から見て判断できないからね?お前がヤバ男じゃないと数回会っただけで判断できるのはエスパー能
あんまり多く語られてないが、初期のゴールデンカムイは明らかに「山賊ダイアリー」とかのジビエブームの流れに乗っていた。 公式切り抜きがネットのミームになったり、そういうところから徐々に認知度が上がっていった作品だ。 今では評価が固まり過ぎて「多様性が」とか「歴史評価が」とか、批評的にお利口な語り口でばかりその魅力が語られるが、実際に初期から連載とその人気拡大を追っていると、ゴールデンカムイにはそれだけでない多様なフックと、それをタイミングよく引っ掛けるそれこそ漁師の神業がふんだんに見られた。 ゴールデンカムイの受容(需要)の変遷をまとめることによって、長期連載漫画が当たるためにどれだけ多くの仕掛とチャンスを要するのか、改めて考えてみたい。 【連載開始】最初は古臭い冒険譚。世間の関心は薄い?(1〜2巻) 2014年8月、連載始まる。 増田はこの頃はまだ読んでいない。 1話ははっきり言って、刺さ
たくさん食べるのがかわいくて結婚した妻は結婚十年で70kgになっていた。そろそろ痩せたら?とアドバイスしたら「こんな食生活で痩せられるわけないじゃん」と言われた。正直この時は痩せられない言い訳としか思えなかった。 妻が何しても俺からは文句言わないという約束の元ダイエットスタート。妻は人が変わったようだった。 今まで食べていた子どもの残した飯は捨てる。賞味期限が切れた食材、傷んだ食材も容赦なく捨てる。ねぎらいの気持ちでときたま俺が買っていたスイーツも「ありがとう〜」と言いながら即ゴミ箱行きになったのは衝撃だった。 これは精神衛生上よろしくないと話し合いの場をもうけたところ、妻は今まで嫌々食べていたものが山ほどあったことが発覚した。 俺が何度言ってもスイーツを買ってくること、俺に「食べてみたら?」と勧められたものは断っても「意地張らないで」など食べるまで言われ続けるから早く解放されたくて食べて
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