ウエストランド河本の今後について、本日4月24日に所属事務所タイタンの太田光代社長がお笑いナタリーの取材に応じた。同日に先方との話し合いを行ったといい、訴訟等にはならず、先方のケガはしっかり補償するものの、河本の歯が欠けるといったケガについては「自分でなんとかしてもらう」という。「週刊文春」編集部による取材では、駅付近の路上でタクシー待ちをしていた河本が乗車拒否されたと思い込みタクシー車体を蹴るなどし、注意に出てきた運転手と取っ組み合いになったと報道されていた。
岡山県津山市出身で、中高時代の友人だった河本と井口浩之(40)の2名で2008年に結成されたウエストランド。井口の歯に衣着せぬ芸風が話題となり、22年のМ-1グランプリでは、「〇〇にはあるけど、××にはない」という「あるなしクイズ」ネタで優勝。その後も勢いは衰えず、テレビやラジオに数多く出演している。 タクシーを突然蹴り上げ… 「ボソッと河本が一言つぶやくと、井口がマシンガントークで突っ込むのが彼らのスタイル。M-1王者になる前から井口はピンで番組に出演しており、河本は“じゃない方”芸人の筆頭格でした。バラエティ番組では井口が、圧倒的に口数の少ない河本に対し、『ちょっとは仕事しろ』と怒鳴りつけ、河本がうまく返せないというやり取りがお約束となっています」(芸能記者)
下積み生活とアルバイトは、切っても切り離せないもの。お笑い芸人もそのひとつでしょう。バイトで生活費を稼ぎながら、ネタを作り上げて舞台に立ち、いつか売れて芸人だけの稼ぎで食っていく……そう夢見る人も多いはず。 ところが、今回お話を聞いたみなみかわさんは、「絶対にバイトを辞めたくない」と言うのです。 2019年にコンビを解散してピン芸人になって以降、その冷静な着眼点と、切れ味の鋭い話術で数々のバラエティ番組に出演するようになったみなみかわさん。お笑い芸人としてブレイク中にも関わらず、時間を見つけてはバイトを続けています。 みなみかわさんがバイトを辞めないのはなぜなのか。その理由を聞いていくと、「芸人の仕事」と「バイト」を行き来する、みなみかわさんの仕事論が見えてきました。 “普通の感覚“を保ちたいから、バイトは絶対辞めたくない——みなみかわさんは、現在もバイトを続けていると伺いました。 はい。
大体みんなこんな感じじゃない? ・黒髪期(90年代後半ぐらいまで?)30代 【ごっつええ感じ】とかやってて面白いの芸人。【HEYHEYHEY】とかでのコメントの瞬発力もすごい。芸人の代表格。 『遺書』とか出してちょっと意識高いというかカリカリしてそうだけど、まあ芸人ってそういう面も必要なんだろう。 ・坊主期(90年後半~10年代半ば?)40代 【M-1】始めて、「ああ、そろそろ新進気鋭とか若手とかじゃなく中堅なんだ」と思った。審査員として、一番説得力と安定感があった。 【働くおっさん劇場】は、人を馬鹿にするのが全面に出てるのと、アングラ感がキツすぎてちょっと好きじゃなかった。 段々テレビともダウンタウン的なものとも離れて行ったけど、【ガキ使】は妹に付き合って年末の【笑ってはいけない】は見てたし、【すべらない話】はいろんな人の話が聞けて素直に楽しんだ。 映画はコンセプトがよくわかんなかったの
8月28日、テレビ東京系列の子供向けバラエティ番組「おはスタ」から卒業したことが発表されたお笑いタレント・アイクぬわら(37)。異例の事後報告に視聴者からは困惑の声が上がっていたが、突然の降板の裏で、ぬわらが未成年の共演者である“おはガール”を自宅に連れ込み、問題になっていたことが「週刊文春」の取材でわかった。 おはスタHPより 流暢な英語を駆使したアメリカンジョークと日本文化を織り交ぜたネタでブレイクしたぬわら。 「お笑いグループ・超新塾のメンバーです。アメリカ・シアトル出身で、偶然ビデオ店でみた日本のお笑いに衝撃をうけ、芸人を目指して来日したという変わり種。アメリカの外資大手証券会社ゴールドマン・サックスでIT関係の仕事をしながら独学で日本語と芸を磨いて芸能界へ。現在はMC業などでも活躍。複数の番組でレギュラーを務めています」(スポーツ紙記者)
「天狗になるってこういうこと」蛍原徹のゴルフ動画、女性キャディをカートに乗せず炎天下を走らせ炎上 エンタメ・アイドル 投稿日:2023.08.05 17:00FLASH編集部 お笑い芸人・蛍原徹のYouTubeチャンネル「ホトゴルフ」で公開された動画が、ここ数日批判を集めている。 8月1日、同チャンネルで更新された動画では、お笑いコンビ「千鳥」のノブをゲストに迎え、ハーフコースで勝負することに。撮影は千葉県の「ヌーヴェルゴルフ倶楽部」でおこなわれたが、34度の晴天という厳しい環境下だった。 【関連記事:雨上がり・蛍原徹、トレードマークのおかっぱ頭は「我慢してる」】 「批判の的となったのは、カート移動中のことでした。ゴルフ談義に花を咲かせる2人の後ろで、長袖の女性キャディがカートに乗らず炎天下を走る姿が映し出されたんです。 紫外線対策のため、キャディは真夏でも長袖・長ズボンが基本ですが、34
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「小学校3年生から中学まで、ひどいいじめを受けていました」 6月10日、常葉大附属橘中学校・高校(静岡県静岡市)で開かれた講演会でこう語ったのは、人気お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二さん(39)だ。 <ジャングルポケット・斉藤慎二さん> 「自分がクラスの中で一番背が小さいというだけで、『チビだ』とか、『死ね』だとか、『生きている価値がない』と言われるようになりました」 「ひどいときには、後ろの生徒から背中を彫刻刀で刺された。血が止まらなかったんですけど、いじめられていることは、親には内緒にしておこうという変な正義感があった」 斉藤さんの母親は教師。家でもテストの採点などで忙しくしている姿を見て、「負担をかけるのは申し訳ない」と、いじめのことを話せなかったという。 ある児童の誕生日会では、クラスの中で自分1人だけ呼ばれなかった。涙が止まらなかった。 先生に相談すると、「それは斉藤
もへもへ @gerogeroR 要するにアメリカに核をうたれたからアメリカを恨んでその恨みを忘れずに自前でなんとかできるようにしようね?って言ってるようにしか聞こえない。 というかプーチンが核で脅す世の中を憂うのではなく、結局日本批判に終わる連中ってなんか病んでるのかね。 twitter.com/WRHMURAMOTO/st… 2022-02-28 17:14:08 村本大輔(ウーマンラッシュアワー) @WRHMURAMOTO ロシアが核兵器の準備をしてるらしい。たった70年ほど前に、日本はアメリカに核を撃たれて、その後に、アメリカに懐いちゃって、他国が攻めてきたらその核でお願いしますねって、自分の国のじいちゃん達を殺したその国の核で守ってもらおうとするカスみたいな国民が育っちゃった 2022-02-27 22:48:45
今年のM1、予選の最後に出てきた「もも」っていうコンビの漫才がこの令和の世になってまで”ルッキズムでオタクをバカにする内容”でウンザリした、というお話ですよ 彼らのネタは公式でアップされているのでここ見て https://www.youtube.com/watch?v=VXmL-RUBouQ きっと彼らはM1なんて大舞台に立てるだけのものすごい実力があってものすごい努力もしてきたのだろう だからこそルッキズムで人をバカにするのはやめてほしいのよ 要は (あえてこの表現するの許して欲しいのだけど) 「強面顔」と「オタク顔」のコンビがそれぞれ顔のイメージと違うものを欲しがる、ギャップネタ 強面顔がみんなのためになるもの欲しがったりするのが笑いになっている様だけど これがまあ、ルッキズム万々歳のひどさで オタクの風体のやつ=違法ダウンロードしている=漫画村を運営している=鉄道博物館が好きそう=プ
爆笑問題の太田光が、11月2日放送の『爆笑問題カーボーイ』(TBSラジオ)で、10月31日放送の『選挙の日2021 太田光と問う!私たちのミライ』(TBS系)でおこなった政治家との討論を40分にわたって振り返った。選挙区で落選(比例代表で復活当選)した甘利明氏に「ご愁傷様」と告げたことなどが賛否両論を巻き起こし、トレンド入りするほど話題になっていた。 太田は冒頭の第一声から「二階(俊博)さんに『人相悪い』って言ったのまずかったな。『妖怪みたい』って言っちゃった。まいったよ」と反省。放送後、家に帰ると事務所社長で妻である太田光代から「あんたは態度が悪い。口の利き方、気をつけなさいよ」とさんざん怒られたという。 太田は「まぁ、日本中が怒っているね。とにかく燃えている。選挙特番って難しいな」と反省。ネットの書き込みを見て「もう罵詈雑言。『言葉遣いが悪い』とか、おっしゃるとおり。何も反論できない」
太田光 「選挙特番ってそんなに神聖な場所だったの?」 1 名前:牛丼 ★:2021/11/03(水) 16:32:52.81 ID:CAP_USER9 太田は「まぁ、日本中が怒っているね。とにかく燃えている。選挙特番って難しいな」と反省。ネットの書き込みを見て「もう罵詈雑言。『言葉遣いが悪い』とか、おっしゃるとおり。何も反論できない」と詫びた。 甘利氏へ告げた「ご愁傷様」については、過去に共演経験があるだけに、「かわいそうで、あまりにしょんぼりしていたから」と釈明した。 そのほかの政治家たちとのやり取りについても、「確かにテクニック不足は否めない。政治家全員がムッとする選挙速報って見たことない」と苦笑。特番のCM中に、周りのスタッフから「もっと政治家の話を聞いてください。言葉遣いに気をつけてください」と注意されたという。 その場は「わかった」と言ったものの、エキサイトしてしまい、「俺の暴走
情報番組の皮をかぶった「大喜利番組」 「若手がみんな間違えて『大喜利番組』っていうんですけど、情報番組ですから」 「ラヴィット!」のオープニングで、麒麟・川島明はゲストのすゑひろがりずにそう念を押した。そのあと、台本をめくりながら「ちなみに、今日はいつもより大喜利多いんで頑張ってください(笑)」と付け加える。 今年4月から「日本でいちばん明るい朝番組」として始まった「ラヴィット!」(TBS系)。ワイドショーが軒を連ねる朝8時台に、あえてニュースを取り上げず、食やファッションなどの生活情報を届けている。MCは川島と田村真子TBSアナウンサーの2人。芸人多めの曜日レギュラーたちがその脇を固める。 その「ラヴィット!」、開始当初は視聴率の苦戦がよく報じられていた。ランキングのVTRが中心で、せっかく腕のある芸人が揃っているのにスタジオパートが少ないことを、残念に思う声もあった。 ところが、開始か
2020年12月14日 朝から空咳、軽い咳が出る。 熱を測ると38℃ まずいな、 テレワーク終わりで寝る。娘と妻には「パパのいる部屋には来ないように」「家の中でもマスクしといて」と言って寝る。 夕方前、熱が39℃に上がる。妻が私の主治医に電話、熱だけなら横になって少し様子を見て欲しいと言われる。 パルスオキシメーター、指にはめて体内酸素濃度を測定する機器。2018年、大阪で舞台の最中苦しくなり、死にかけた事がある。急性肺炎による急性心不全。ここで初めてパルスオキシメーターという機器を知る。毎日何回もこれで酸素数を測っていた。 「これ自分でも買った方がいいですかね?」と聞いたら「素人の人は必要ないですよ」とおばさんの看護師さんは言った。
松尾「生まれて初めて直撃(取材)をされたので、正直ビックリしました(笑)」 ボケ担当・加藤歩のギャグ「カッチカチやぞ!」「悔しいです!」で知られる人気コンビ・ザブングルが今春をもって解散するという。その情報を聞き、ツッコミの松尾陽介を直撃したところ事実ということを認めた。後日、改めてコンビでインタビューに応じてくれることになり、その胸中を語り始めた――。 ザブングル解散の経緯 松尾「40歳を過ぎて、漠然とこのままお笑いを続けていけるのかな……と思っていたところ、闇営業が発覚して。それでお笑いで食べていくのは無理かなと引退を考えるようになりました。自粛期間中、時間がたっぷりあったこともあり、相方と話し合ったところ、特に止められることもなかったので」 加藤「コンビを組んで20年以上たっているので、相方が考えていることは空気で察してしまうというか。事前の準備はできていましたが、改めて解散のことを
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