シンガポールカフェが日本進出。「ヤクンカヤトースト」は、1944年の創業時から続くカヤトーストの老舗として愛されているカヤトーストブランド。シンガポールらしいフードを、モーニングからカフェタイムまで幅広く提供します。新宿住友ビル店、霞が関ビル店、オンラインショップでご利用いただけます。
シンガポールカフェが日本進出。「ヤクンカヤトースト」は、1944年の創業時から続くカヤトーストの老舗として愛されているカヤトーストブランド。シンガポールらしいフードを、モーニングからカフェタイムまで幅広く提供します。新宿住友ビル店、霞が関ビル店、オンラインショップでご利用いただけます。
浅草の路地裏に、行列ができるみそ汁専門店があるのをご存知でしょうか? その名も「MISOJYU(ミソジュウ)」。 連日、着物姿の観光客や、若い女性、カップルなどがみそ汁を求めてやってきます。 ▲MISOJYUのオープンは2018年。おしゃれな外観で入りやすい 書道家の武田双雲氏が発起人 いわゆる普通のみそ汁だけでなく、ポタージュやポトフをモチーフにした、変わり種のみそ汁も楽しめるのがMISOJYUの大きな魅力。 書道家の武田双雲氏が発起人となり結成された、オーガニックな食材・食事のスペシャリスト集団「TEAM地球」がプロデュースしており、お店をディレクションするのは、東京生まれの多才な写真家・フードディレクターのエドワードヘイムス氏です。 ▲写真提供/MISOJYU エドワードヘイムス氏は、18歳で渡米し、ミュージシャン、編集者を経て写真家へと転向。フランスの三ツ星レストランや料亭旅館など
マカロニサラダに見えるが、実は豆腐を使った白和え、煮卵は煮卵でも赤ワインで煮込んだボルドー風など、時折、フレンチが顔を出す楽しさ。それがアクセントになって、日本酒にも、ワインにも手が伸びる。さらにガッツリ肉料理を出すのがこの店の得意とするところ。ちまちまでなく、大胆に塊で焼いたものをスライスして出している。 日本料理が世界にアピールするのにいま一歩足りない“押しのある”料理が、ここでは気持ちよく出てくる。 東京割烹 てるなり 6月28日オープン。荒木町「鈴なり」から外苑西通りを隔てて徒歩3分。飲みたい人向けに、つまみ重視のコース・こすず¥4,500。炊き込みご飯、デザートまでしっかり味わうコース・てるなり¥6,500はどちらもリーズナブル。好きな料理を選びたい人にはアラカルトもOK。税・サービス料別。 東京都新宿区舟町8-2 Tel,/03-6457-4358 営業時間/18:00~22:
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