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PHEVに関するLatのブックマーク (4)

  • マツダ、「全方位」でPHV捨てず 虎の子ロータリーエンジン活用

    マツダがモーターとエンジンをともに搭載するプラグインハイブリッド車(PHV)の品ぞろえを拡大している。自動車業界にはPHVを飛び越して電気自動車(EV)シフトを進める動きもあるが、「全方位」路線にこだわる。世界での販売規模が約122万台(2022年度見通し)と決して大きくないマツダは、どんな勝機を見いだしているのか。 11年ぶりにロータリー復活──。往年の車ファンは心躍ったに違いない。マツダは1月13日、多目的スポーツ車(SUV)「MX-30」にロータリーエンジンを発電機として搭載するPHVモデルを加えると発表した。まず欧州で2023年春に販売開始予定で、日でも売り出す方針だ。

    マツダ、「全方位」でPHV捨てず 虎の子ロータリーエンジン活用
    Lat
    Lat 2023/01/25
    別記事で、マツダのEVは200kmくらいしか走れず、レンジエクステンダーは環境面のアピールが弱い。社内の技術の最適解がPHEVとかを読んだので少なくとも「全方位」では無いんじゃないかな?
  • マツダ、ロータリーエンジン復活を予告 「MX-30」PHEVモデルに搭載へ

    マツダ、ロータリーエンジン復活を予告 「MX-30」PHEVモデルに搭載へ
    Lat
    Lat 2023/01/10
    喜ばしいことだけど現行のMX-30のデザインだとあんまり売れないだろうな。CX-30のデザインなら売れると思うけど。
  • エコカーを超えたプリウスPHVが超カッコいい!燃費、見積もり、値引き額を全部見せます - たい焼き親子のキャンプブログ

    2017年2月15日に発表されたトヨタの目玉カー、プリウスPHV! さっそくトヨタ販売店で見てきたのでレビューです。 プリウスで培ったHVシステムの進化系、もはや最終形態とも言えるプリウスPHV。 そのくせプリウスらしくない低重心、まるでスポーツカーのようなデザイン。 久しぶりに心踊る車で楽しめました。 もう見た目がやばいですね!LEDライトがカッコ良すぎます! ホンダのNSXのように複数LED。 中はどんな感じなんでしょう? プリウスPHVの未来感がすごい! 正面から見たインパクト大 車内空間が未来過ぎる! シフトレバー 11.6インチT-Connect SDナビゲーション メーターパネルはデジタル式 硬派で未来的な室内空間 広く使えるトランクスペース 四角をカバー!サイドミラー エンジン・排気量・燃料タンク 後ろ姿もカッコいい! 最大電力:1500W Toyota Safety Sen

    エコカーを超えたプリウスPHVが超カッコいい!燃費、見積もり、値引き額を全部見せます - たい焼き親子のキャンプブログ
    Lat
    Lat 2017/02/17
    意外と後部座席の足を置くスペースに余裕がないな。普通のプリウスもこんなものなのかな?
  • ボルボが“電動化戦略”を発表、VW問題でプラグインハイブリッドに追い風か

    ボルボが“電動化戦略”を発表、VW問題でプラグインハイブリッドに追い風か:電気自動車(1/2 ページ) 2020年に新車の10%を電動化車両に――ボルボが今後のグローバルな開発戦略としてEVやPHEVなどの電動化車両に注力する方針を発表した。新型EVの開発を進めるとともに、同社の全ラインアップにPHEVモデルを設定する。 スウェーデンのVolvo Cars(以下、ボルボ)は同社の今後の世界戦略として、プラグインハイブリッド(PHEV)や電気自動車(EV)などの電動化車両の開発に注力する方針を発表した。同社の全ラインアップにPHEVモデルを設定し、さらに電動パワートレインを搭載した小型車の新モデルを開発するとともに、2019年までにEVも発売する。 こうしたボルボの“電動化戦略”は90/60シリーズなど、中~大型の上位車種へのPHEVモデルの投入が起点となる。その代表例となるのが今後市場投入

    ボルボが“電動化戦略”を発表、VW問題でプラグインハイブリッドに追い風か
    Lat
    Lat 2015/10/20
    "今後市場投入を予定している新型SUV「XC90」のPHEVモデル"って書かれている数値を見る限り、既に三菱から販売されているPHEVとほとんど変わらないような。OEMで外見だけ変更するという話は無いのかな?
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