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22/5/10:元記事の方が取り下げたのでこっちも下げます。 事実関係がごちゃごちゃしたときのために元記事は返金可能設定付きの有料記事として隠しておきます。 22/10/14:またぞろエルデンリングは英語から日本語訳されたんだー! みたいな話が出てきたので再公開します。なんでファンって自称してるのにローカライズしてる会社を調べないのか全くわかんない。 noteでエルデンリングについての感想をザッピングしているとこんな記事が出てきた。 最初に感じたのは強烈な違和感だ。まず、フロム・ソフトウェアは日本の企業である。 前提としてこのようにこの記事を執筆した方は述べている。 エルデンリングは恐らく英語が原文で、日本語は和訳であると推測される。根拠としては情報量の差がある。英語音声と日本語字幕を比較すると、音声の方が字幕より台詞が多い箇所があることがあり、またニュアンスの差によって英語の方が情報量が
RPGで「はい」か「いいえ」を選ぶとき、私は必ず「いいえ」を選ぶ。 大抵は「はい」で先に進むところを、一発で進めたくないのである。どうせ「はい」しか選べないのだから、まずは「いいえ」を選んだときのテキストをきちんと読みたいのだ(ごくまれに取り返しのつかないことがあり、頭を抱える)。 それだけではない。RPGでは必ず一人残らず街中の人に話しかけ、当然「ここは始まりの村だよ」と案内するだけの人とだって話す。世界を救ったら、「勇者様、王様がお待ちです! 今すぐ城へお越しください!」という兵士の言葉なんて無視。王様に会いに行く前に全ての街を巡り、世界中の人に話しかけに行く。どうだ、世界が平和になっただろう、君はいま何を思う、と。人だけじゃない、ニャーと鳴くだけの猫にだって話しかけるのを忘れない。 私はとにかくゲーム内のテキストを全て読みたい、活字中毒型ゲーマーなのだ。おかげでいつもクリアまでの総時
Reddit協同ファウンダAaron Swartzの死が示している重要な問題、映画「インターネットの嫡子」が一般公開へ - Techcrunch Aaron Swartz についてのドキュメンタリー映画の話は、昨年末に「今年のうちに見ておきたい講演その他(その2):Think different. Think Aaron」を書いたとき触れたし、先月にここでも取り上げているが、遂に一般公開されたようだ。日本からは正規の方法では購入/レンタルはまだできない……と思ったら、Internet Archive で全編視聴可能である。クリエイティブコモンズの表示 - 非営利 - 継承 4.0 国際ライセンスで公開されているんだね。 TechCrunch 日本版に翻訳記事が公開されているが、タイトルを見た時点でワタシは萎えた。この記事の翻訳者が岩谷宏だとそれだけで分かったからだ。 岩谷宏は co-fou
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