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文化と映画に関するhamamuratakuoのブックマーク (5)

  • 以前から妻は不倫を公言、ウィル・スミスも他人と不倫してることを公言してる

    以前から不倫を公言、ウィル・スミスも他人と不倫してることを公言してる夫婦関係は冷めきっており愛情から怒ったのではなく、へ向けたパフォーマンスで暴力をふるったと見る人が大多数毎年アカデミー賞で披露されるコメディショーはブラックジョーク、出演者はネタにされることを覚悟してる(怒らないのがルール)がネタにされるまでウィル・スミスは他の出演者がアルコール依存をバカされるネタ等で大笑いしていた(ダブルスタンダード)一般人が舞台に上がりロックを殴ったら逮捕されるのにウィル・スミスはされてないのがおかしいアメリカでは暴行は刑事事件であり被害者の被害届の有無は関係ないため逮捕されるべき案件気に入らないジョークに対して暴力を振るって良いはずがない、反論するなら口でやれ女性のハゲはネタにしてはいけないのに男性のハゲはネタにしていいのか、性差別ではないかとの意見大多数病気を笑ってはいけないならAGAも駄

    以前から妻は不倫を公言、ウィル・スミスも他人と不倫してることを公言してる
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2022/03/30
    ハリウッドのビジネスカップル? 不倫の合意形成→モノアモリーとポリアモリーの違い=混ぜるな危険! ポリアモリーはポリアモリー同士で群れるべき。ポリアモリーがモノアモリーに手を出すとトラブルになる→NG
  • 「性被害」映画監督による性加害を女優が告発 脚本家からも疑問の声 | 文春オンライン

    3月25日から公開予定の映画「蜜月」。同作のメガホンを取った人気映画監督の過去の女優たちへの行動を巡り、同作の脚家から製作側に見解を問うメールが出されていることが「週刊文春」の取材で分かった。 俳優と映画監督の二刀流で活躍 映画「蜜月」では、主人公・美月役を人気女優の佐津川愛美が務め、義父役を板尾創路、夫役を永瀬正敏が演じている。「家庭内の性被害」にスポットを当てた作品だ。3月8日に完成披露上映会が行われたが、佐津川が登壇すると同時に感極まって泣きだす一幕もあった。この日は「国際女性デー」だったこともあり、佐津川はすべての女性たちに向けて「まだまだ生きにくい時代だと思うけど、それを解決していくのは(それぞれ)自分自身かなという思いがある」などと語り、公開を前に話題を集めている。

    「性被害」映画監督による性加害を女優が告発 脚本家からも疑問の声 | 文春オンライン
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2022/03/10
    娯楽=虚業に携わる人間にはクズが多い原因→それでも生きていけるから。甘えてる。そもそも芸能界はヤクザのシノギ=反社の資金源であることを知らない人間は情報弱者でしかない?
  • 榊英雄氏の報道について - 陰翳礼賛~chiaroscuro~

    週刊文春オンラインによって映画監督・榊英雄氏による「性行為の強要」が報道されました。被害に遭われ、長年苦しんでこられた被害者の方々に心からのお見舞いを申し上げます。加害者の近くにいながら犯罪的な行為を止めることが出来なかったことを深く陳謝いたします。 榊氏と自分は、俳優とカメラマンという関係性で20年以上前に知り合いました。監督とカメラマンという形でタッグを組むようになったのは2013年頃からです。以降ドラマ、Vシネ、ピンク映画を含めた商業映画、MV等多数担当させていただきました。撮影現場ではお互いを尊重し合い良い仕事が出来ていると思っておりました。 いつ頃からか「榊監督は女グセが悪い」などの噂が聴こえるようになりましたがあまり気にはとめませんでした。2016年11月、『生きる街』という映画を宮城・石巻市で撮影中に榊氏の名前は伏せられていましたが、オーディションと称したわいせつ行為を「週刊

    榊英雄氏の報道について - 陰翳礼賛~chiaroscuro~
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2022/03/10
    娯楽=虚業に携わる人間にはクズが多い原因→それでも生きていけるから。甘えてる。そもそも芸能界はヤクザのシノギ=反社の資金源であることを知らない人間は情報弱者でしかない?
  • 『全裸監督』シーズン2発表も抗議の嵐! 黒木香さんから考えるAV女優の「人権」と「プライバシー」

    あけましてお知らせいたします。 いよいよ。ついに。とうとう。 『#全裸監督 シーズン2』 今年配信されることが決定いたしました!ジーニアス! お待たせしました。 お待たせしすぎたかもしれません。 もう少々、もう少々だけ、お待ちください。#ネトフリ — Netflix Japan (@NetflixJP) January 2, 2021 2019年に「Netflix」で配信されたオリジナルドラマ『全裸監督』のシーズン2が、いよいよ今年公開される。1月3日には「Netflix Japan」の公式Twitterが同作の告知を行ったものの、SNS上では「#全裸監督シーズン2に抗議します」というハッシュタグが作られ、不快感を示す声が続出。「人権侵害に加担することになるので、Netflixの契約を解除した」といった声まで上がっている状況だ。 AV監督・村西とおる氏の半生を描いた『全裸監督』は、主演の山

    『全裸監督』シーズン2発表も抗議の嵐! 黒木香さんから考えるAV女優の「人権」と「プライバシー」
  • NetflixファンからNetflix Japanへ|ISO

    Netflixって最高ですよね。 自分は大袈裟じゃなく毎日暇さえあればNetflix作品をチェックしているNetflixの大大大ファンです。 『ミッチェル家とマシンの反乱』のような最高のエンタメ作品に夢中になったり、『みんなのアメリカ 〜私たちが社会をつくる〜』で政治や人権について学んだり、『ヘッドスペースの安らぎガイド』でリラックスしたり...今やNetflixは単純な娯楽を超え、生活を充実させてくれる無くてはならない存在となりました。 そんな自分ですが、Netflixに対し唯一不満に思う部分があります。 それが日Netflixの運営・宣伝活動をしているNetflix Japan。 同様に考えている人は僕以外にも沢山いるようで、試しにTwitterで「ネトフリジャパン」と検索してみてください。大袈裟じゃなく大多数がネガティブな意見で、「ネトフリジャパンが嫌で解約したor契約しない」と

    NetflixファンからNetflix Japanへ|ISO
    hamamuratakuo
    hamamuratakuo 2021/08/15
    ・向き合うべき『全裸監督』の人権侵害問題 『全裸監督』シーズン2発表も抗議の嵐!黒木香さんから考えるAV女優の「人権」と「プライバシー」(2021/01/05 20:30)|サイゾーウーマン https://www.cyzowoman.com/2021/01/post_320360_1.html
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