いしかわ@FSM司祭 @u1ro_ishikawa 「ルワンダの話書いてるだろ」って指摘が増えてていや知っとるがなだからスクショに入れてるだろと思ってたんけど、俺の『歴史的背景知ってたら』って言葉が「知らんのか」って意味にとられてるのか。やっとわかった。「ルワンダの背景知っててジェンダーとか呑気タレてんじゃねえ」て意味ですスマンス 2024-06-07 02:12:24
いしかわ@FSM司祭 @u1ro_ishikawa 「ルワンダの話書いてるだろ」って指摘が増えてていや知っとるがなだからスクショに入れてるだろと思ってたんけど、俺の『歴史的背景知ってたら』って言葉が「知らんのか」って意味にとられてるのか。やっとわかった。「ルワンダの背景知っててジェンダーとか呑気タレてんじゃねえ」て意味ですスマンス 2024-06-07 02:12:24
インターネット上には、無料でさまざまなコンテンツを提供するために、コンテンツと広告を組み合わせて読者に表示するメディアが数多くあります。 コンテンツと一緒に広告を読者に見てもらうことで、広告主からお金をいただき、それをメディアの運営費としているのです。 しかし最近では、不快な画像の広告や、誤クリックを誘うような邪魔な広告、さらには詐欺サイトへ誘導するような広告なども目立つようになり、読者にとって広告は不快で危険なものと認識されるようになってきています。 広告で運営費をまかなっているPublickeyにとって、こうした状況は喜ばしいものではありません。読者が広告を忌避するようになればなるほど、広告によるメディアの運営が難しいものになっていくからです。 Publickeyはこれまでずっと読者が安心して記事を読み、広告主が安心して広告掲載できるように、適切な広告だけを表示することに最大限の努力を
広告市場でインフルエンサーに割かれる予算が増加していますが、インフルエンサーには相互に結託してエンゲージメント数を伸ばし広告収入を増加させている疑いがあるとして、研究チームが実態を調査しています。 How influencer cartels manipulate social media: Fraudulent behaviour hidden in plain sight | CEPR https://cepr.org/voxeu/columns/how-influencer-cartels-manipulate-social-media-fraudulent-behaviour-hidden-plain 研究を行ったのは、ノッティンガム大学のマリット・ヒンノサール氏とノースウエスタン大学のトーマス・ヒンノサール氏です。 2023年時点で、インフルエンサーを用いたマーケティングに投じら
水平対向だとかAWDだとかはどうでもよくて 死にたくないならスバルを買え 自動ブレーキ搭載車が増えてきたときに国が試験したんだけど 最初の試験で合格したのスバルだけだからな トヨタですらレクサスとか一部の車両で合格しただけで他は全部止まれなかったからな パナソニックのカメラみたいなカワイイ偽装なんてもんじゃなくて 実際には全然止まれないのに「自動ブレーキで止まれます!」みたいに宣伝して売ってたからな これは自動ブレーキの性能どうこうの問題じゃ無くて企業倫理がしっかりしてるかどうかっていう話なんよ 他のエアバッグとか車両剛性とか品質とか そういう部分も割と適当に「試験さえ通ればいいや」で自動車作ってるってことなんよ 自動ブレーキで止まれるかどうかが問題じゃ無くて企業倫理がしっかりしてるかどうかであって そういう意味でスバル買うのがいいぞ
『隠された聖徳太子――近現代日本の偽史とオカルト文化』(ちくま新書) 『隠された聖徳太子――近現代日本の偽史とオカルト文化』(ちくま新書)は、日本史上もっとも神秘的な「聖人」である聖徳太子が、1000年以上ものあいだどのように語り継がれてきたのかを辿ることで、その時代ごとに人々がなにを求めていたのかを探った一冊だ。戦前/戦後の聖徳太子像の変化や、1970年代のオカルトブームにおける聖徳太子像などを捉え直し、「歴史」と「偽史」の曖昧な境界を歩む本書は、昨今流布する陰謀論などについて改めて考える上でも有益な読み物と言えるだろう。著者のオリオン・クラウタウ氏に、オカルトや偽史も含めて聖徳太子を研究する意義を聞いた。(編集部) オリオン・クラウタウ氏。東北大学大学院国際文化研究科准教授。 専門は宗教史学(近代日本仏教)。 ――そもそもクラウタウさんは、聖徳太子の存在をどのような文脈のもとに知ったの
仕事や家事に追われ、子どもやパートナーとゆっくり話す時間がないと悩んでいる方は「家族会議」を試してみませんか。 当時6歳だった長男の癇癪(かんしゃく)に悩み、コミュニケーションの必要性を感じた玉居子泰子さんが始めた、週1回1テーマ10分間の「家族会議」。 回を重ねるごとにみんなが自分の気持ちを話してくれるようになり「家族にはなんでも話していい」という空気が生まれたそうです。 今回は、玉居子さんに子どもも参加しやすい家族会議のやり方やテーマ設定のコツ、困ったときの「テンプレート」を教えてもらいました。 お話を伺った方:玉居子(たまいこ)泰子さん 1979年大阪生まれ。出版社勤務を経てフリーランスの編集・ライターに。2015年ごろから家族の対話を深める「家族会議」のワークショップ、文章講座・インタビュー講座も実施する。2021年、7家族の会議を取材した著書『子どもから話したくなる「かぞくかいぎ
パナソニックが先日発表した新型ミラーレスカメラ「LUMIX DC-S9」の商品サイトが物議を醸している。商品の特徴や新機能を紹介するサイトの写真が、S9で撮影したものではなく、ストックフォトの画像を使っているとX(旧Twitter)で指摘される事態に。同社に確認したところ、一部ストックフォトの利用を認め「誤解を与える画像使用であったことを、深くお詫び申し上げます」と謝罪した。 Xでストックフォトの利用を指摘されたのは、S9の商品ページの機能に関する部分。AFに関するページに使われている犬が走っている扉絵から、像面位相差AFの精度を紹介する写真、動物認識AFで使われている動物の写真、S9の目玉機能でもある「リアルタイムLUT」機能などで、ストックフォトにアップされているものと同一の写真が商品ページで使われていたとされる。
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ーーーー(追記です以前の内容を読みたい人は❤️の多いところまでスクロールしてね!)ーーーー えっ何めっちゃブコメついてるこわ…もうすぐ1000じゃん???? お察しの通り元ホビー女子だよ!!みんなもバトろうぜ!! というわけでデュエリストの作法としてデッキを公開するよ。なおレギュレーションは基礎化粧品とします今回はメイクアップの方の化粧はナシね(でも男も顔にラメとか塗ろうぜ?キラカードとか好きだろ?) なんだけど当方コスパ至上主義者なので大した成分使ってないんだが(ホントすいません)…てかコスパ度外視だったら美容医療一択でターンエンドなんだわ(もちろん何も塗らなければ0円だけどそれは肌断食っていうちょっと過激な流派で、昔精神的に参ってて自動的に肌断食状態だったときの古傷=ニキビ痕がまだ残ってるからもうやらないって決めてるんだぜ!) 前置きが長くなったな!俺のターン! 洗顔:セタフィルのジェ
處内省とは、映像作家「きいろやまんねる」氏のアナログホラー作品シリーズに登場する架空の政府組織である。 概要謎の異次元生命体「ドナイ神」を信仰対象および象徴とする政府組織で、この組織の管轄により多くの謎の便利グッズやサービスが販売および配布されているが、いずれも使用したが最期、廃人化や殺人等恐ろしい結末を迎える危険性を孕む代物ばかりであり、視聴者の恐怖と考察意欲を掻き立てるものとなっている(そもそも「どないしょう(関西弁で「どうしよう」)」という名前が付いている事から、不安や恐怖がテーマになっている様である)。 ロゴマークはドナイの神と、ある「花」を模ったもの。 ドナイ神、またはドナイの神について全てが謎に包まれた知的生命体であり、作中では一応「神」として崇められている。一対の大きな耳の様な角、腕のない身体に短い足、プリケツというインパクトの強過ぎる見た目をしており、その外見はどこか某ベラ
見るものの恐怖を掻き立てる、フィクションの大定番・ホラー。 “怖いもの見たさ”という言葉もあるように、本来見たくない筈なのについつい見てしまいたくなる、そんな人間の矛盾した願望が反映されています。 インターネット上でも怪談・都市伝説や「意味が分かると怖い話(意味怖)」など、様々なホラー作品が創作されてきました。 そして現在、架空の政府機関のコマーシャル映像という体裁をとった昭和風のホラー作品シリーズが、YouTubeでにわかに注目を集めています。 その名も「處内省(どないしょう)」です。 架空の行政機関「處内省」のCM映像が怖い「處内省」は、グラフィックデザイナーのきいろやまんねるさん(チャンネル登録者約15万人)がYouTubeで発表しているホラー作品シリーズ。 執筆現在、最も再生されているショート動画「DNS-171を探しています」は300万回以上再生されています。 最も再生されている
日本には、電気自動車(EV)が普及するための条件が完璧にそろっているという。だがテスラ社のイーロン・マスクも日本市場には苦戦していると認める通り、普及は遅々として進んでいない。その原因はどこにあるのか。同じく普及が停滞する米韓の状況と合わせ、米経済メディア「ブルームバーグ」が分析した。 日本はEV普及の「ラガード」 日本は電気自動車(EV)の先駆者となるための、あらゆる条件を備えている。世界平均を上回る所得、堅調な自動車産業、高い新車購入率、技術を称揚する文化などだ。 しかしながら、2023年の日本におけるEVの新車販売比率(新車販売台数に占める特定の自動車の割合)はわずか1.8%だった。 2024年3月、ブルームバーグの気候変動ニュースメディア「ブルームバーグ・グリーン」は、完全電気自動車(BEV)の普及拡大が見込まれる31の国を調査した結果を発表した。するとそのなかで、普及率が思いのほ
• 民主主義は、教養と知識のある一般市民に依存する。市民は、情報を入手することによって、公的な社会生活に、できる限り全面的に参加したり、分別に欠ける専制的な政府の官僚や政策を批判したりすることができる。市民と公選された代表者たちは、民主主義が、検閲を受けない思想、データ、意見を、可能な限り広範に入手できるかどうかにかかっていることを理解している。 民主政治の前提となる主権者「教養と知識のある一般市民」とはどのように形成されるのだろうか。「教養や知識」とされるものが真実に基づくものかどうか、誰が判断するのだろうか。その判断の基礎となる議論や検証を行う権威は誰に委ねられるのだろうか。現代の民主政治でこの権威を委ねられた報道機関、そして急速に浸透するソーシャルメディア企業のナラティブは誰を代弁しているのだろうか。そして特に軍事産業資本の配下にある米国の主流報道機関によって伝えられる地政学的情報は
Appleは新製品発表会を開催、新型のiPad Pro/Air, Apple Pencil Proを発表しました。 Appleはこの発表会で、数々の楽器や画材、カメラレンズ、ゲーム機を次々とプレス機で破壊する映像を配信しました。 Appleは作曲や動画編集、写真現像、プログラミングといったクリエイターの使用に耐える製品を開発・販売することで知られている企業で、高いブランド力があり、時価総額は世界第一位です。 発表会で意図せずうっかり流れてしまったわけではなく、ティム・クックCEOも自らSNSにて該当シーンを再配信しています。 Meet the new iPad Pro: the thinnest product we’ve ever created, the most advanced display we’ve ever produced, with the incredible pow
対話型人工知能「チャットGPT」を開発したサム・アルトマン氏は、AIが人類を超えた後のことまで考えているという。AIブームを牽引する天才の思想を、作家の橘玲氏が解説する。 ◆◆◆ ディストピアをユートピアへ サム・アルトマンは1985年にミズーリ州セントルイスで生まれ、皮膚科医の母から8歳のときにアップルコンピュータをプレゼントされたことで、スティーヴ・ジョブズが「アイドル」になった。州内の私立学校を卒業したあと、スタンフォード大学のコンピュータサイエンス科に入学したが1年で中退、位置情報ベースのモバイルアプリを開発する会社を創業し、ベンチャー投資ファンドや暗号通貨「ワールドコイン」の発行を手がけたのち、イーロン・マスクなどから投資を受けた生成AIの開発企業「オープンAI」のCEOに就任した。 オープンAIはマイクロソフトと提携した対話型人工知能「チャットGPT」で近年のAIブームを牽引し
「きれいだな」「残しておきたいな」と思った風景を、そのまま切り取って残せる写真。 たくさん写真を撮っていると、あるときふと、どれも同じような写真に見えたり、思い通りのイメージで撮れないと感じたりすることがあります。 そんなときは、まず「構図」を見直してみましょう。 同じ写真でも構図を変えるだけで、写真の雰囲気や印象は大きく変わります。 構図を意識して写真を撮ることで、その写真の中で特に目立たせたい要素が際立ち、作品を通して伝えたいメッセージがより伝わりやすくなるからです。 さらに、構図をたくさん知っておくと、写真撮影の引き出しが増え、目の前の被写体や風景の魅力を引き出しやすくなります。 この記事では、よく使われる構図から応用編まで、15種類の構図を紹介します。 この記事の内容を参考に、表現の幅を広げ、もっと写真撮影を楽しんでくださいね。 まず押さえておきたい10の基本構図 まずは、基本的な
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