Trackback - http://f.hatena.ne.jp/gorilla-boots/20080417000336
十日間ほど東欧へ渡航していました。メインの訪問先はクロアチア。そして周辺国のボスニアヘルツェゴビナとモンテネグロ、そしてイタリア(わずかにバチカン)です。 宮崎駿好きとしては「紅の豚」のモデルとなったアドリア海に面したドブロブニク(以下、ドブロク)を中心とした白い壁とオレンジの屋根の街並、そして天高く広がる青い空、透き通るように広がる碧い海が魅力的だった。 すでにクロアチア自体には1998年に訪れたとは「コソボ紛争の始まった1998年。クロアチアから新ユーゴへ旅したときのこと - とれいん工房の汽車旅12ヵ月」で書いたんだけど、ちようどコソボ紛争が勃発したときで、紛争地域での衝突がまだ残るボスニア&セルビアに入国できる雰囲気ではなかった。最終的にブダペストから新ユーゴのベオグラードを経由し、マケドニアからギリシアのアテネへと脱出。帰国後、そのルートの鉄道が破壊活動で運休したと聞いて驚かされ
※災害等の発生の場合は、情報が更新されない場合がございます。 ※情報の更新に多少の時間が掛かることがございます。 実際の運行状況と異なる場合がございますので、あらかじめご了承ください。 ねこの駅長の勤務予定
投稿者コメント 趣味の箱叩き、今日も無心にバシってます。 しかも途中、カメラ目線をくれるようになりました(笑)
二次会行こうぜイエ〜イ歌舞伎町!歌舞伎町! そんな軽いノリで、我々はドンキホーテの並びにあるビルへと向かった。エレベータで他の男性客と一緒になったが、ちょっと気まずい雰囲気ではある。 フロアに着いてドアを開けるとすぐにカウンタがあり、お兄さんが店のシステムの説明をしている。だっこは禁止だが、膝に乗ってくるのはかまわないらしい。あと、ストロボ撮影は禁止とのこと。 店の女の子の写真が置いてある。今どき当たり前だが、全員平成生まれである。指名はできないシステムらしいが、仕方ない。 というわけで、靴を脱ぎ、手を洗って、店内へ。 おやつの「鶏のささみ」(200円)を見せると、わらわらと集まってくる。 女の子が圧倒的に多いが、男の子もいる。ちょっとマニア向けかも。 猫カフェ きゃりこ 店の猫たちはおとなしく、人なつこい。決して鳴かない。よく手入れされていて、ほとんど毛が抜けたりしない。客層はけっこう幅
三月に東京に引っ越したのですが、関西(おもに奈良)への郷愁断ちがたく、春の吉野山に行ってきました。あいにく桜はほとんど終っていたのですが、いろんな花が咲いていてとても気持ちよかったです。 近鉄吉野駅に着いたのはもう夕暮れ時。宿は吉野山の中にあるので、電話して迎えにきてもらいます。 夕食を一時間後にしてもらい、しばし宿のまわりを探索。いつのまにか日が長くなったなー 1キロほど上の吉野水分神社まで行ってみようとしたんですが、日が沈んでしまったのでふしょうぶしょう戻りました。 じゃらんで安かった宿を適当に予約したら、ごはんが値段から想像できないほど豪華!抹茶塩つきの天ぷらがおいしい。「太鼓判」というお宿です。昼もいろいろ旅行してまわって疲れていたので、あっという間に寝てしまいました。 朝はまず近くの竹林院の庭を見にいきました。日本好きの外国人が来たら泣いて喜びそうなたたずまいの旅館です。 吉野山
人間が人によって全然性格が違うように、猫もいろいろ。そしてそれは、多分遺伝要因と環境要因の両方による(笑)。 日本の実家で飼っていた猫は「巨大・凶暴・王様の風格」という感じだった。当時我が家の主婦だった祖母が近くのスーパーに買い物に行くのを見つけると、付かず離れずの距離で後を追う。途中、彼(猫)のテリトリーの境界まで来るとそこで立ち止まり、その後しばらくの間 「むぅわーを、むぅわーを、むぅわーを、むぅわーを」 と鳴き続ける。これがものすごい大きい声で、近所中に響き渡るというもの。 祖母は「恥ずかしいからやめて欲しい」とよくこぼしていた。 この「むぅわーを」を人間語に推測翻訳すると 「刺身買ってこい、刺身買ってこい、刺身買ってこい」 でしょうか。 というのも、祖母はほぼ毎日「まぐろのなかおち」を買ってきて、猫にあげてたからなんですね。(なかおちは刺身を作る時の余り物みたいな部分で、パックで1
お隣のNさん宅のお孫さんが,時々遊びに来ています。丁度ポンカンをお爺ちゃんであるNさんと収穫しているところでした。彼女はチコとはなじみで,ガメラと同じ希有な子供好きというチコの不思議な属性により,時々一緒に遊んでいるようです。 もっとも,彼が外を探検し始めて間もなく,お隣の放し飼いの鶏に抱きついたときにNさんには叱られたらしく,私が側にいるときとか以外は,Nさんには余り近づきません。Nさんの奥さんか娘さんとこの少女が居るときだけ,ずっと一緒にいて子守のサポートをしているとのことです。 子供好きの猫というのは,里親を捜すべく保護された個体の中に一定の割合で居るようです。この性質が結構悲惨なことを引き起こす場合があるとNGO関係者から話を伺ったことがあります。 大人数で子供達がずっと構ってオモチャにする→逃げない→餌も貰えず数時間子供に相手させられる。公園などではそれも集団で。→危険なレベルま
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