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mediaとlivedoorに関するhatayasanのブックマーク (4)

  • livedoor ニュース - 「レイプ事件」ニュースがもたらした、ネットメディアの稚拙さ。

    「レイプ事件」ニュースがもたらした、ネットメディアの稚拙さ。 2007年06月24日08時37分 / 提供:PJ 写真拡大 "There is a poison in beautiful ones" (撮影:池野 徹) 【PJ 2007年06月24日】− 朝日新聞6月21日の夕刊に掲載された記事。「ヘルプ、ミー。隣のおじさん痴漢」という見出し。埼玉県狭山署は、20日不動産会社の古谷俊夫(59)を痴漢容疑で逮捕。西武池袋線急行電車の車内で、池袋から所沢駅に着くまでの25分間、隣に座った専門学校生(19)のスカートに手を入れ、太ももを触るなどした疑い。容疑を認めてるという。専門学校生は、車内から携帯メールで「ヘルプ、ミー。隣のおじさん痴漢」と数回、知人の男子大学生(19)に助けを求めた。大学生が、所沢駅の先の武蔵藤沢駅で電車に乗り込み、入間市駅で、同容疑者を取り押さえたという。  この女性は

    hatayasan
    hatayasan 2007/06/26
    「言葉だけにとらわれないで、全体で何を言っているのか。それと、言葉の意味の広がり、イマジネーションをもっと働かすべきではないか」自己弁護?
  • 一次情報に当たることはいかに重要か(永田寿康議員メール問題)[絵文録ことのは]2006/02/27

    このブログでとにかく重要視しているのが「一次情報に当たること」である。ネット上であれ文献であれ、孫引きではなく元の情報に当たる。誰かから間接的に聞いた話は、それだけ信憑性が落ちる。だから「誰から聞いたか」を情報として添えなければならない。聴いたもとの情報源を明記できない場合は、信用されないことを覚悟しなければならない。 永田議員が自民党につきつけたメールは偽造だったわけだが、これも最初から「一次情報に当たる」ことを心がけていれば防げた話だ。データの出所、データ自体の確実さの検証をした上で確信が持てたら公開してもいいが、そうでないものにどうやって確信を持てるのか、という話である。 自分自身が事実として受け入れられる情報、伝聞情報、だれかの推測や意見(あるいは思いこみ)をきちんと分けて考えることができるようにならなければ、情報に振り回され、誤った情報を信じてしまうことにもなるだろう。 ■永田議

    hatayasan
    hatayasan 2006/02/28
    「何か信じるものがなければ不安だというのなら何も言わないが、自分で真偽が判定できないことを一旦保留する「余裕」があってもいいはずだ」
  • ライブドア崩落4——本質的でないこと : 月刊「FACTA-ファクタ」 阿部重夫編集長ブログ

    阿部重夫主筆ブログ「最後から2番目の真実」 2006年1月24日 [ネットバブル]ライブドア崩落4――質的でないこと 23日夜は銀座の焼き鳥屋で飲んでいました。「ホリエモン逮捕」の報はそこで聞きました。で、早めに切り上げてテレビのチャンネルを回してみました。 ひでえ! たまたま映った画面で見たのが、「報道ステーション」の特別番組。延々と小菅に入るワゴンカーを追うって、オウムの麻原じゃあるまいし、あまりにも芸がない。そして、ホリエモンの携帯に電話する女性記者のアホさかげん。うん、うんと頷くばかりで何の突っ込みもできない。「東京地検が偽計とか言っているようですが、どうでしょうか」とアホな質問に、ホリエモンが怒りだすのは当然だと思う。 「こちら、フジテレビ社前」だけ、鬼の首を取ったようなネーちゃん記者が出てくるのにはあきれました。 うんざりしてチャンネルを変えたら、日テレビもあららでした。

    hatayasan
    hatayasan 2006/01/24
    「携帯の番号を知っていて、そこに「あなたの味方よ」というネコなで声で電話するのは、この「ツラ撮り(窃視)」と変わらない。」
  • ライブドアへの強制捜査にからんでのうわさ話 - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」

    ライブドアへの強制捜査にからんで、「フジサンケイグループが東京地検にネタを持ち込んだのではないか」という噂が、マスコミの中を駆けめぐっている。 ある全国紙記者の話。「フジテレビと産経新聞は昨年春にニッポン放送問題が和解で決着してからも取材班を解散せず、ライブドアの不正を追い続けていた。その中で今回のライブドアマーケティングをめぐる疑惑をつかみ、司法クラブ記者を通じて東京地検にネタを持っていったという話が出ている」 その噂話の出所は明らかではないが、地検がらみのこうした大事件が起きると、必ず「地検はどこからネタを引っ張ったのか?」という話題になる。地検や警視庁捜査二課が手がける経済犯罪捜査では、新聞やテレビが当局にネタを持ち込むのは決して珍しいケースではない。 テレビ業界関係者の証言として、以下のような話もある。「年末のパーティーでフジテレビの役員に会い、『ライブドアとの提携を進めるのはたい

    ライブドアへの強制捜査にからんでのうわさ話 - 佐々木俊尚の「ITジャーナル」
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    hatayasan 2006/01/20
    フジサンケイが当局にたれ込んでいたのではないか、という陰謀論。
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