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pcに関するitottoのブックマーク (10)

  • 「CTRL+F?なにそれ?」が9割 | スラド Linux

    ストーリー by hylom 2011年08月22日 16時34分 C-fといったらforward-charじゃないの? 部門より Googleの検索の品質向上などを手がけているDan Russell氏が調査したところによると、9割の人が「ドキュメントやウェブページで単語やフレーズを検索するためのコマンド『CTRL+F』を知らない」そうだ(家/.)。 同氏は人々の検索行動について何千ものケースを見てきたとのことだが、実際に調査に赴き被験者が特定の単語を探すために何時間もかけて長いドキュメントを読み続けるという場面にどれだけ出くわしたか分からないという。最後に「いいやり方を教えてあげよう」とCTRL+Fを見せると皆「人生無駄にしてきた!」と驚くそうだ。 元記事の記者は、必要な部分を探し出すために目次や索引を読んだり、章題を流し読みする手法のように、CTRL+Fを広めないといけないと書いてい

    itotto
    itotto 2011/08/23
    案外そんなもんかもね
  • アップル新型iMac発表! Magic Trackpadも新登場です - 週刊アスキー

    「ちっとも待たせなかったろう?」って得意そうに発表されましたっ、新しいiMac。私の周りには、なんだか待ってた人、異様に多かったですよ。 新iMacはIntel Core i3、Core i5、Core i7を搭載し、価格は11万8800円から。詳しいスペックは公式サイトで。また、Magic Trackpad(マジックトラックパッド)というガラスとアルミニウムで構成された新ポインティングデバイスも発表されました。MacBookの操作性をデスクトップでもってアイテムですね。こちらは別売で6800円となっています。

    アップル新型iMac発表! Magic Trackpadも新登場です - 週刊アスキー
    itotto
    itotto 2010/07/27
    iMac買ったばかりなのに...。
  • インドの「35ドルタブレット」は可能か | WIRED VISION

    前の記事 「パンケーキ裏返し」を学習するロボット(動画) 原油流出のBP社、科学者たちを「囲い込み」 次の記事 インドの「35ドルタブレット」は可能か 2010年7月26日 IT コメント: トラックバック (0) フィードIT Priya Ganapati インド政府は22日(現地時間)、1台わずか35ドル(約3千円)というタブレット機試作品を、インド工科大学(IIT)などと共同開発したと発表した。 見た目は米Apple社の『iPad』のようだが、数百ドルも安いという価格設定だ。当初は35ドルだが、最終的にはこれを1台20ドル〜10ドルまで引き下げたいという。 OSはLinuxで、Open Offieなどのオープンソフトウェアを使い、ビデオ会議やワイヤレス機能、メディアプレーヤーもある。さらに、電力源には太陽電池のオプションもあるという。プロセッサーの性能やメモリ、ストレージについては明

    itotto
    itotto 2010/07/26
    試作品の原価が47$なのか....。厳しそうだな。
  • インド政府、35ドルのタブレット型PCを発表

    インド政府は現地時間7月22日、約35ドルという非常に安価なタブレット型PCのプロトタイプを発表した。このLinuxベースのタッチスクリーンデバイスは、Appleの「iPad」に似た外見で、ウェブブラウザ、マルチメディアプレーヤー、PDFリーダー、Wi-Fi、ビデオ会議機能などの基機能を備えており、2011年にもインド国内の小学生から大学生が利用できるようになる可能性があるという。

    インド政府、35ドルのタブレット型PCを発表
    itotto
    itotto 2010/07/26
    35$だとiPadのケースよりも安い。
  • RAID - Wikipedia

    この記事の内容の信頼性について検証が求められています。 確認のための文献や情報源をご存じの方はご提示ください。出典を明記し、記事の信頼性を高めるためにご協力をお願いします。議論はノートを参照してください。(2010年4月) この記事には独自研究が含まれているおそれがあります。問題箇所を検証し出典を追加して、記事の改善にご協力ください。議論はノートを参照してください。(2010年4月) RAID(Redundant Arrays of Inexpensive Disks、または Redundant Arrays of Independent Disks、レイド)[1]は、複数台のハードディスクを組み合わせることで仮想的な1台のハードディスクとして運用し冗長性を向上させる技術[2]。ディスクアレイの代表的な実装形態で、主に信頼性・可用性の向上を目的として用いられるものである。バックアップと混同

    RAID - Wikipedia
  • パソコンソフトのことで解らないから質問したら、 機種とOSとOSのバージョン..

    パソコンソフトのことで解らないから質問したら、 機種とOSとOSのバージョンを書けって言われるのはわかるんだけど、 搭載メモリ容量とか増設機器とか書けっていわれると、 要するに「聞くな」と言われているとしか思えない。

    パソコンソフトのことで解らないから質問したら、 機種とOSとOSのバージョン..
    itotto
    itotto 2009/03/13
    なるほど。そういう応対をすれば変な質問をしてくる人を追い払えるのね/ 今度やってみる
  • Engadget | Technology News & Reviews

    Apple's thinner new iPad Pros feature an M4 chip and "tandem" OLED displays

    Engadget | Technology News & Reviews
    itotto
    itotto 2009/03/13
    すごく欲しい、というか子どもに買ってあげたい/ 説明書きが全然分からないけど
  • 低価格ミニノートの在庫処分開始、価格が一気に下落へ

    ASUSの「EeePC」やAcerの「Aspire One」をはじめとした低価格ノートパソコンが昨年から市場を席巻していますが、どうやら一部モデルを中心に在庫処分が始まったようです。 そのため、特に今月に入ってからの値下がりが顕著になっています。 値動きのグラフの詳細は以下の通り。 SSD-based 8.9-inch netbooks seeing sharp price drops この記事によると、海外ではSSDを搭載した8.9インチモデルの低価格ノートパソコンが在庫処分のために大幅に値下げして販売されているそうです。 値下げの背景には160GBのHDDを搭載した低価格ミニノートが好評であることやSSDの高いコストがユーザーに敬遠されたことなどが挙げられており、日では発売されていない8GBのSSDを搭載した「Aspire One」が6999台湾ドル(約1万9000円)で販売されてい

    低価格ミニノートの在庫処分開始、価格が一気に下落へ
  • 【特集】完全版!! 「Core i7」極限検証 - 内部アーキテクチャ解析編 (1) CPU Core部分 (1) | パソコン | マイコミジャーナル

    さて、簡単な性能評価は既に示した通りなので、ここから何時も通り内部をもう少し細かく精査して行きたいと思う。内部構造そのものの概略は今年4月のIDF Shanghai 2008で公開されており、筆者も簡単にレポートしたので、この内容の正当性を含めて検証して行きたい。 ■関連記事 ・【特集】完全版!! 「Core i7」極限検証 - 総合性能プレビュー編 Photo01: テスト用に「Intel X58SO」を買い増し。今回もスタッフ見習い達が検品(?)を担当。「なんだこれ」「美味しくないぞ」 Photo02: 「中も美味しくない」「なーんだ」「なーんだ」「なーんだ」……DX58SOはべ物ではありません CPU Core部分 まずは大雑把に、従来のCore 2とCore i7の内部構造の違いをまとめてみたい。図1が従来のCore Microarchitecture(以下Core

  • 大原雄介の特別コラム - 「ネコと共存する環境でも耐えるPC」を作る(前編)

    格的に共存を始めて、既に9年。何だかんだで馬鹿なサイトを立ち上げたり、関係の友人、知人が増えたりするなかで、次第に増えてきたのが「PCの修理」。関係の恩人や師匠にに関する教えを請う一方、相手のPCトラブルに対応するといった、ある種のバーター取引が日常茶飯事になりつつある今日この頃である。そこで、そんな過程の中で「と共存する環境でも耐えるPC」(通称:PC)の有り方を少しまとめて見た。 ●PC 1号 まず最初に持ち込まれたのは、関係の恩人宅のシャープ「Mebius」(写真1)。使わないときには電源を切って畳んでいたらしいが、棚だか箪笥だかの上から、その畳んだ状態のMebiusに激しく着地した奴がいたらしい。結果、HDD損傷(写真2)、液晶破壊(写真3)という、割と手の施しようの無い状態に。 とりあえずHDDのサルベージを掛けて、メールや画像、Office Documen

    itotto
    itotto 2008/12/29
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