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ほぼ日に関するk_ume75のブックマーク (14)

  • 「ゼロになる40代」から「何でもできる50歳」へ。

    糸井 今日のお話は、「40歳特集」の締めくくり‥‥ ということのようなんですが 出口さんって 「50歳」についても書いてらっしゃいますよね。 「50歳は、何でもできる」と。 出口 ええ、ずっと保険業界でやってきましたから、 統計で単純化するんですよ。 まず「人生80年」として、そこから20を引く。 糸井 はい。 出口 なぜ、そうするかというと、 現在の日の大学進学率が「5割強」なので 日人全体が 社会に出る年齢を平均すると、20歳くらい。 つまり、現代の平均的な日人って、 20歳になるまでは 「親に養ってもらっている」んです。 糸井 なるほど。 出口 自分の足で歩きはじめるのが「20歳」である、 そう考えると、 80歳までは60年あるので、半分は30年。 ようするに「20歳プラス30年」で、 「50歳が中間点」だと、考えているんです。 糸井 おもしろいですね。 出口 で、マラソンの折

    「ゼロになる40代」から「何でもできる50歳」へ。
  • 「デザイナーとして、ちゃんとできる」『ほぼ日刊イトイ新聞』とフォントのはなし

    インターネットがようやくみんなのものになった頃からずっと、自分たちの日常周辺にあるものに目を向け、気付いたり味わったりさせ続けてくれているWebサイトがあります。 『ほぼ日刊イトイ新聞』さんです。中の人たちは、もしかしたらそんなつもりはないのかもしれません。 けれど、インターネットの「良心」は少なからずここから栄養をもらっているのではないかと思っています。 そんな ほぼ日さんが、モリサワのTypeSquareを導入されてから約1年が経過しました。 日頃、たくさんの個性的な記事をどんな風に制作しているのか、TypeSquareをどう活用していただいているのか、お話を聞いてきました。(以下、敬称略) 左から、システムご担当の斉藤妙子さん、デザイナーの岡村健一さんと田口智規さん ■記事1ごとに、みんな手づくり — 「ほぼ日刊」としながら毎日新しい記事が更新されるほぼ日さん。一般的なニュースサイ

    「デザイナーとして、ちゃんとできる」『ほぼ日刊イトイ新聞』とフォントのはなし
  • 東京の子。オードリー若林さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞

    生まれも育ちも東京の方は、 東京をどんな街だと思っているのか。 お話を聞きに行ったのは、 お笑いコンビ、オードリーの若林正恭さんです。 ご出身は中央区入船。 下町で育ち、荻窪周辺で青春を過ごした、 まさに「東京の子」です。 銀座を自転車で駆け巡っていた幼少期から、 六木はプロレスのリングだという話まで。 クスクス笑ってしまう、 若林さん独特の東京への視点を 全6回でおとどけします。 「勝っても負けても居心地が悪い」 「いつでもどこでも白々しい」 前作『社会人大学人見知り学部卒業見込』で、 若林さんが吐き出した社会への違和感。 それは、 「競争しなきゃ生きていけないシステム上での、 悩みに過ぎなかったのではないか」と 若林さんは気がついたそうです。 経験したことのないシステムで生きている人たちに 出会おうと、一念発起、キューバへ旅立ちます。 そこでみてきた、社会、人間の生き方、感性、 キュ

    東京の子。オードリー若林さんからみた「東京」 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • https://www.1101.com/interview/shiono/

    https://www.1101.com/interview/shiono/
  • 逃げつづけてきました。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    雑誌「MOE」の企画で、絵作家のヨシタケシンスケさんと糸井重里が対談をしました。いくつもの大人気絵を作ってきたヨシタケさんですが、なんだかその話も不思議な魅力に満ちていて‥‥。全9回、どうぞおたのしみください。

    逃げつづけてきました。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 星野源さん、おめでとうございます!第9回伊丹十三賞の贈呈式に行ってまいりました。 - ほぼ日刊イトイ新聞 - ほぼ日ニュース

    こんにちは。です。 今年も、伊丹十三賞の贈呈式に 糸井重里以下数名の「ほぼ日」乗組員で参加しました。 わたしたち「ほぼ日」と伊丹十三賞のご縁は、 まずは第1回の受賞者が糸井重里であるということ。 それをきっかけのひとつとして 「ほぼ日の伊丹十三特集」を つくったことではじまりました。 その後もなにかと、宮信子さんや 宮さんが館長を務めていらっしゃる伊丹十三記念館さんと お付き合いさせていただいていることなどがあり、 この賞の贈呈式のたびに、毎回、ちいさなお手伝いをしつつ、 参加させていただいているのでした。 そして今回、第9回の受賞者は、 最近のテレビ音楽、執筆で、 ご活躍ぶりは語るまでもない、星野源さんです。 「ほぼ日」が星野源さんにお世話になるのも じつはけっこう長いのです。 たとえば、はじめてご人にご登場いただいたのは、 「MOTHER3」のときでした。 そして「タムくん」な

  • 東京という名の、広い森。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    僕らが住んでいる東京って、 改めて、どんな街なんだろう。 「ほぼ日の東京特集」は、 江戸東京博物館の館長を務める藤森照信さんと、 糸井重里の対談からスタートします。 東京の街並みを長年に渡って 観察してこられた藤森さんが、 建築や歴史について語ってくださいました。 東京の街が世界でも際立っていることが、 「木でつくられていること」でした。 藤森照信ふじもりてるのぶ 建築史家。建築家。東京大学名誉教授。 工学院大学教授。1946年長野県生まれ。 東京大学大学院工学系研究科建築学専攻 博士課程修了。 1983年、『明治の東京計画』(岩波書店)で 毎日出版文化賞受賞。 1986年、赤瀬川原平、南伸坊らと路上観察学会を発足。 1991年〈神長官守矢史料館〉で建築家デビュー。 1997年〈ニラハウス〉で日芸術大賞、 2001年〈熊県立農業大学校学生寮〉で 日建築学会作品賞を受賞。 著書に『日

    東京という名の、広い森。 - ほぼ日刊イトイ新聞
  • 新しい「ほぼ日」のアートとサイエンスとライフ。 - ほぼ日刊イトイ新聞

    「ほぼ日」に、すばらしい力が加わります。 国際的な物理学者で 糸井重里とともに『知ろうとすること。』の 著者でもある早野龍五さん。 そして『婦人公論』や『考える人』の 編集長を務めた、河野通和さん。 あ、もう、「さん」をつけなくていいんですね。 驚いた方も多いかもしれません。 私たちも驚きました。 おそらく、糸井を含む人たちも、 うれしく驚いたんじゃないでしょうか。 ことのいきさつと、これからのことを、 あいさつするみたいに話しました。 早野龍五(はやの・りゅうご) 1952年、岐阜県生まれ。物理学者。 東京大学大学院理学系研究科教授。 専門はエキゾチック原子。 スイスのCERN(欧州合同原子核研究機関)を拠点に、 反陽子ヘリウム原子と反水素原子の研究を行う一方、 2011年3月以来、福島第一原子力発電所事故に際し、 自身のTwitterから現状分析と情報発信を行う。 2017年3月、東

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  • グラフィックレコーディングをやってみました!

    会議などで飛び交う、いろんな人の「議論」を 絵や図などのグラフィックに「可視化」して記録するという ちょっと不思議なコミュニケーション手段があります。 その名も「グラフィックレコーディング」。 自分の考えを言葉でうまく伝えたいときや、 上司に囲まれて発言しにくい会議などに、有効なのだとか。 「考え」を「書く」ことで「整理」できるということで、 ほぼ日手帳との共通点もありそうです。 いったいどんなものなのか、 興味を持ったほぼ日手帳チーム数名が 「グラフィックレコーダー」の清水淳子さんをお迎えし、 話をくわしく聞いてみることにしました。 模造紙を使って、手帳チームのミーティングを 描いてもらったところ、なかなかおもしろい発見も‥‥。 インタビューと実践のようすを、全2回でお届けします。 1986年生まれ。 多摩美術大学情報デザイン学科卒業。 Web制作会社やデザイン会社にて さまざまなジャン

    グラフィックレコーディングをやってみました!
  • ほぼ日刊イトイ新聞 - 明るくて、負けずぎらい。クルム伊達公子さん

    ぼくも、すごく刺激になったんです。 スポーツ選手ならではの思考とか、 身体についての考え方をうかがって、 いろんなものを見る目が変わりました。 自分にも、影響を与えましたね。 四十肩、五十肩の治療にも行きましたし(笑)。

  • 株式会社ほぼ日

    コンテンツ(おもな活動) 1998年6月6日に創設以来、オリジナルコンテンツを毎日更新しています。 さまざまなオリジナル商品を企画・開発・販売しているお店です。 2002年版から誕生した、ほぼ日オリジナルの手帳です。 「店舗」「ギャラリー」「イベントスペース」で構成される、ほぼ日の「飛び地」です。 「生活のたのしみ」というコンセプトでつくるお買い物を中心としたイベント・フェスです。 アプリのなかでたくさんの人に出会い、いろんな話を聞いて自由に学べる、新しい学校です。 スマホやタブレットをかざせば世界のいろんな情報がとびだす、新しい地球儀です。 犬やと人間をつなぐSNSアプリです。

  • 40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日

    雑誌AERAで糸井重里が語った 「40歳の人たちへのメッセージ」が じわじわと、大きな反響を呼びました。 そこで、AERAxほぼ日刊イトイ新聞で 「40歳の特集」をやってみることにしました。 20代や30代にとっては、 これからやってくる「40代」。 50代以上の人たちにとっては、 振り返ることのできる「40代」。 そう考えると、みんなに関係がある「40代」。 昔のことばでは「不惑」といわれた40歳ですが、 いまの40歳は、ずいぶん「惑ってる」みたい。 みなさんに参加してもらって、 「40歳」とか「40代」を軸にした 中くらいの特集をやってみます。

    40歳は、惑う。 - AERA × ほぼ日
  • Download City - ほぼ日手帳 2024

    ようこそダウンロードシティへ! ここは、ほぼ日手帳に貼って使える べんりな素材をあつめた近未来都市です。 「手帳に新しいページを貼って カスタマイズしたい」という方は、 ハッピーニュービーチへ。 「手帳カバーの印象を変えたい」という方は カバー・オン・カバー美術館巡りがおすすめです。 眠らない街、ダウンロードシティでは 24時間、あなたをお待ちしています。

    Download City - ほぼ日手帳 2024
  • ほぼ日の塾 発表の広場 - ほぼ日刊イトイ新聞

    ほぼ日刊イトイ新聞のコンテンツを どんなふうにつくっているか、 希望する人にお教えする試み。 それが「ほぼ日の塾」です。 この「発表の広場」には、 塾に参加してくださった方が 実際につくったコンテンツを、 基的に「そのままの形」で掲載します。 塾に参加するたくさんの人たちが、 一斉に同じ課題に取り組み、発表します。

    ほぼ日の塾 発表の広場 - ほぼ日刊イトイ新聞
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