どエンド君 @mikumo_hk ビリオネアが正体を隠して、見知らぬ街で軍資金100ドルとスマホ・中古トラック1台だけ与えられてゼロイチで起業チャレンジ!異世界転生モノみたいで面白いー。 【億万長者の挑戦】正体隠して1億円稼げ!無一文からの90日間ビジネスサバイバル | 覆面ビリオネア youtu.be/GPFCqo9oZfM 2022-08-15 15:51:37
2022年4月某日。タキシードに身を包み、シルクハットを頭に載せ、「いやいやいや、どーも~……ルネッサァァァーーンス!!」と筆者は舞台へと飛び出した。幾度となく繰り返してきた、いつも通りの登場だったが、顔はこわばり、手は震えと異常なまでの緊張感。いや、無理もない。この日のステージは、“わが家のリビング”。客はたったの1人だが、それが自分の子供……長女(現在小4)となれば、調子も狂おうというものである。 今年3月、福岡PayPayドームで始球式の大役を務めたが、よもや2万の観衆のプレッシャーを小学生のそれが上回り、正真正銘のホーム(自宅)をアウェーに変えてしまうとは思わなかった。 全ては、このあとに控えた演目のせい。「漫才」でも「ギャグ」でもなく「告白」……わが子に隠し続けてきた父の正体を打ち明けようとしていたのである。(取材・文:山田ルイ53世、写真:石橋俊治、Yahoo!ニュース オリジ
仕事でとんでもないミスをしてしまったことが判明して真っ青になってる。 気を紛らわすためにみんなのやらかしたミスを教えてほしい。 できればどんな処分が下ったかもセットで聞かせてほしい。 お咎めなし、でもいい。 みんな大なり小なりやらかしてるはず。と安心したい。 たくさんコメントがついたら自分のやらかしもこっそりコメントして成仏させたいと思う。
(前回のご報告)https://anond.hatelabo.jp/20211124144056 拾ったねこなので誕生日とかもわからないのだけど、ボロボロのこねこを9月に拾った時に多分生後3ヶ月くらいだった。ということで毎年6月をお誕生月にしているのでとうとう22歳になりました。ここまででもうご報告したいことの大半は述べてしまったのでここで文章を止めてもいいくらいなのですが、今年も無事に冬を越え、梅雨の手前の青空をともに眺めることができていることをことほぎ、ここに駄文を残しておきたいと思います。 あいもかわらぬねこ一匹ひと一人の生活ですが、最近は以前ブックマークコメントで教えていただいた26歳ねこさま動画を見つつ、動画の中で獣医師の先生がご紹介されていたペット用タオルなどをいそいそと購入して、これ以上なく嫌な顔をされながら増田のねこの体をお拭きしたりしています。ご紹介されていたものの中でさ
脳をハックして乗り切ろう 人間の脳というか感情は意外に厳密な判断をしない 幸・不幸もわりとアバウトに判断してる だから不幸な事がちょっと続くとめちゃくちゃ不幸って気分になってしまう 生まれた時からカウントすれば総じて幸運な人生だったとしても 不幸なことにフォーカスしてしまうと人生まるごと不幸という気分になってしまう 俺がオススメするのはその逆で幸運にフォーカスする方法だ どんな些細なことでもいいので ・自分が人より幸福だと思えること ・過去自分に起きた幸運なできごと などを列挙するんだ 世の中にはとんでもなく不幸な人が沢山いるので 「この人達にくらべれば」みたいに下と比較するのもいいぞ 最初は馬鹿らしくてやってられないかもしれないが 騙されたと思って50個も数えたら本当に元気が湧いてくるぞ 人間の脳って単純だな 人間、自分が不幸だと思ってると 生き方が乱暴になって、ますます不幸になることが
羽生善治 @yoshiharuhabu 昨日はNewsPicksの「Weekly Ochiai7」に出演しました。 現代の魔法使いと呼ばれる落合さんの閃きと思考の一端に 触れてとても楽しい一時でした。 #落合陽一 #WEEKLYOCHIAI #NewsPicks 2022-04-21 09:12:29 NewsPicks Studios @NewsPicksStudio 「羽生さんにとって豊かな人生とは?」 🌏 #WEEKLYOCHIAI 本編は▶︎bit.ly/3JXwTYe 「天才」の名をほしいままにしてきた羽生善治さんは、どのような思考を持ち、人間とテクノロジーの未来に何を思うのか。その本質に、落合さんが迫りました🤔 @ochyai @yoshiharuhabu pic.twitter.com/0U6O3XNMIg 2022-04-24 09:35:00 うな @unamaste
爆笑問題の田中裕二(57)は昨年1月に脳梗塞(こうそく)、くも膜下出血を発症。一昨年には新型コロナウイルスにも感染するなど立て続けに大病を経験した。コンビでも単独でも多くのレギュラー番組を抱える超売れっ子。今までに体験したことのなかった痛み、その時考えた人生観、日頃言えない相方・太田光(56)への感謝など、病から感じたことを語り尽くした。(浦本 将樹) ◆死の危機も強運で乗り越え 経験したことのない頭痛に顔がゆがんだのが分かった。昨年1月20日午前2時頃。ラジオ出演後に雑誌連載の取材を終え、自宅で映画を見ようと座った瞬間だった。 「ズキーンときた。よく片頭痛はあるけど種類が違う。グイグイ引っ張られる感じ。よく『金属バットで殴られたような感覚』って言うけど、そんな種類でもないな…」。考えを巡らせながら一応、頭痛薬は飲んだものの、無駄なのは予想できた。慌てて、寝ている妻の山口もえ(44)を起こ
大学生のときにホストのバイトをしてた。理由は留学資金が欲しかったから。大学で上京させてもらったが、留学資金までは頼れない。長期留学の奨学金は高倍率だし採用されるかどうかわからない。というわけで大学にも慣れ、実験演習などのハードな講義が終わり、成人したタイミングでホストを始めた。未知の世界だったが、先輩たちはとにかく優しかった。よく漫画とかドキュメンタリーで見る新人ホストがしばかれるのはヴィジュアル全盛期だった昔の頃の話。今は人材確保のためにどこのホストもお客様よりプレイヤーを何より大事にする。 お店は歌舞伎町。スーツにスジ盛りではなくマッシュヘアに私服みたいな感じでチームに別れて接客する。最初は同じチームのリーダーや先輩のヘルプについて仕事を覚えるのだが、すぐに慣れた。先輩やお客様の話に相槌を打ちながらお酒をつくり、水滴のついたグラスを三角おしぼりでふき、先輩に振られた話題で話をしてお酒を
すごくあっけなかった 玉袋ゆたかって何まず前提として玉袋ゆたかって何ってとこから説明すると 温泉むすめが性的だってフェミニストが叩いて これを男女逆転した性的なキャラクターってこうだぞってフェミニスト絵師から出されたのが 金玉が妙にデカい男の娘っぽいキャラクター「玉袋ゆたか」だった で、その玉袋ゆたかは皮肉と反論のミラーリングのために生み出されたはずなんだけど 妙に丁寧に作られていて「このフェミ本当はこういう趣味なんじゃない?」って騒がれて 紆余曲折あってフェミ絵師がアカウントを別に作って「玉袋神社」アカウントができて そっちで玉袋ゆたか作品を続けていくことになり 投げ銭サイトも立てて瞬間最大風速ながらも収益化して一旦いい話で終わったんだよ それなりに更新も続いて騒動落ち着いたしまだ作品の広がりもありそうだなってときにそれは起きた 終わった日の出来事年明けのある日に面識のない男の娘Vtub
https://anond.hatelabo.jp/20211229152345 途切れてしまったので、以下に続きの返信です。 izure オタク的なコミュニケーションは"ロリコン"をカジュアルにしすぎた。 児童がポルノのネタになるとゆー認識自体が益より害が大きいってことを弁えようぜ。 こういう児童虐待ビジネスの被害者を生むのは本意じゃないはず HDPE 誰かを傷つけることでしか自己肯定感を得られない病理として理解している haruyato 非実在青少年の存在が実在少年への加害への橋渡しになっているのか抑止になっているのかは分からないけど、 地続きと考えての規制論なので増田のモヤモヤは分かるが…としか言いようが無いな。 上の繰り返しになってしまうかも知れませんが、非実在青少年が存在してもしなくても、児童ポルノはあったと思います。 母は特に漫画から影響を受けたとかは無いでしょうし、制作者達も
日記名で言いたい事の7割ぐらいは言ってる様な気もするけど、自分語り込でダラダラ書かせて下さい。 自分は男で今はオッサンなんだけど、昔は少年でした。 で、所謂児童ポルノのビデオに出演させられていました。 さすがに本番とかは無い…いやかなり際どいのはあったけど、直接はしてない筈。(自分自身で記憶を封印してるとか無ければ) 裸で風呂に入ったり…とか、トイレしてる所…とか、女装させられて…とか、そんなのです。 今でももうちょっと温い形でイメージビデオみたいな形でジュニアアイドルの子とかが出てたりしてる様ですが、ああいったビデオのもうちょっと過激な代物だと思って下さい。 当然そんなの自分で出たいと言った訳でも無いですが、母一人子一人の、所謂シングルマザー家庭で、自分にとっては一緒に暮らす唯一の家族で親な母です。 逆らえる訳も無く…というか出るの嫌がったら殴られたりされてたけど。母が業者とかに自分を売
https://anond.hatelabo.jp/20211224175807 あまりのやれなさに吐き出してリアルでも吐いた後、何故か昨日作っていた麻婆茄子食べて気持ち悪くなって寝てたよ 何書かれるかわからんって 一体何をしてきたの? 一時期、色々あってフェミニスト…ここですらツイフェミとか言われて小馬鹿にされてる様な感じにハマって、そういうことを言っていた ムカついたことを「男しね~!」みたいな感じで発散させてたら色んな人にかまって貰えて楽しかった 馬鹿なのはリアル知人友人ともつながっているアカウントでやった事 「○ちゃんがおかしな事してる」「暴言ばっか吐いていて見るに耐えない」「ネット上でも知人(私は友人だと思ってたけど…)だと思われたく無いからブロックするね」 って、色んな人から切られた事があった 多分このことを根に持っているんだろうな……その子には、「誰だって荒れる時期があるよ~
失敗したというか、そもそも成功するかどうかわからない雑さだったので生きている。 それは本気で死ぬ気ではなかったのでは、と思われるだろうが、後にも先にもあんなに「死」に取り憑かれたことはないし、本当に病的に死ぬ気だったのだと自分ではわかる。 当時の自分は、社会人一年目で、新卒の人間も自分の他に一人しかおらず、あまり職場に馴染めず鬱々としていた。 こう書いてしまうとさもありなんと思われるだろうが、それ自体は別に死ぬほどのことではなかった。 仕事の代わりに趣味が充実していたし、楽しいこともいろいろあったし、明確なパワハラがあったわけでもない。 なんとなく職場のことは好きではないが、やってることはまあ嫌いでもなかった。 なかったのだが、色々なストレスが自覚もないまま積み上がっていたらしい。 とある連休の折り、地方住まいの両親が会いに来てくれた。 食事の席で珍しく酒を飲み、少々酔い、気分良く話してい
共通の女友達が夕方私の家に来て、そのあとに彼が来て3人で鍋をした。 なもんで、その日の朝方、みんなが来る前に部屋を片付けているときは 「ベッドの下に隠しておけばいいか」と思ってしまったのだ。 友達とベッドに入ることはないから。 彼が泊まるなら、彼が風呂でも入っている間に いつも通りクローゼットに隠せばいい。 そう思ってしまったのだ。 自らシーツをめくって彼に披露してしまうぐらい、 私はこんなにもウッカリ者だというのに。 ぬいぐるみこと、わんころべえとは、恐らく小学校2、3年生からの付き合いだ。 近所の小さい夏祭りのバザーで売られていた犬のぬいぐるみ。 別に某漫画のキャラクターでもなんでもなくて、本当にただの犬のぬいぐるみ。 白くて茶色い垂れ耳、茶色のリボンを雑に首に巻かれた、 当時から既に「少し古い印象」が漂うぬいぐるみを、 私はわんころべえと名付けて大切にした。 毎日一緒に寝た。 怖い夢
俺の隣の席に、突如女の子が来ることになった。 俺は自他ともに認めるキモいヲジサン。 仕事もクビにならない最低限度程度を低空飛行し続けてる、自他ともに認めるポンコツ。 だから長いこと俺の隣は空席だった。 そこに突如、女の子が座ることになった。 いざ本人が来たとき、咄嗟に「えっ?!」と思わず声を上げそうになった。 とにかくすんげぇ美人。 新垣結衣と石原さとみを6:4でブレンドした後に橋本環奈を隠し味に仕込んだような、今までに芸能人でも見たことのないような美人だった。 にわかに緊張が走った。 俺は聞いたことがある。 キモヲタが美人を目の前にして色々おかしくなっちゃった多々の実例を。 だからとにかく、"あたらず・からまず・かかわらず"を決め込む決意をした。 まず衣服。 正直、スーツを最後にクリーニングに出したのはいつなのか思い出せないほど着倒していた。 「(このキモヲタオジサン、マヂ臭ぇ…)」と思
この日記を読んでくれる人がいるのかわからないけど、文章も下手だし初めて書くから許してほしい。 これから記すのは、私が今生きているうえでずっと抱えている誰にも言えない悩みについて。 ずっとどこかに自分の現状を吐き出したいと思っていた時に出会ったのがこの増田だった。 私はストレートで大学(そんなに頭のよくない女子大)を卒業し、決して大きいとは言えないけれどそこそこの規模の企業で一般事務職を務める27歳OL。 一般事務職らしく休みは土日祝、残業も少なく転勤もない、実家暮らしだ。ちなみに一人っ子で、家は会社から1時間半くらい。所謂子供部屋おじさんの女バージョン。 端的に言うと、私の悩みは自分の今後、そして性的嗜好についてだ。 私くらいの年代の独身女性(恋人無し)は一度は誰しもが焦ったことがあるのではないだろうか。周りの友人にも既婚者が増え、ぼちぼち子供を持つ子も出てくる。 私はそもそも友人があまり
俺と7つ離れてる俺の姉、のんびりや。 俺が小さい時はよくわかんなかったけど、大きくなるにつれ、姉がボケボケなことをわかってきた。変なとこだけ書き出すと、グレーゾーンだと思うかもしれないが至って普通な人間だ。 姉、得意科目以外はダメダメ。 理数系は得意なのに文系はダメダメ、三者面談で担任に日本語が苦手ですね、と言われた始末。(別に悪口ではない) 体育はもはやできない、特に球技が下手すぎてチームプレー系の時はボールが来ない。ボールが来そうになると他の人がすっ飛んで来る。一回バレーボールでたまたまレシーブになってしまった時に腕を上に振り回しながらジャンプして腹から床に落ちる、というイルカもビックリな動きをしたらしい。ちなみにボールは取れてない、怪我しなくて良かったな、姉。(姉の友人談) 姉、めっちゃ食う。 学生の時でも3合近く食ってた、社会人になって食べる量減っちゃった…とか言いながら2合食う。
岸田家の歴史を揺るがす大事件が起きた。 わが弟が、莫大なお金を稼いだのである。 大金とは、彼が三十年働いて手にするはずの金額だ。 それを数時間で。 田舎の片隅にある剥がれたフローリングの我が家から、絶世の富豪が爆誕した。血統書のない梅吉(犬)も、高貴なチャウチャウに見えてくる。 弟は生まれつきダウン症なので、障害のある人が集まる福祉作業所で、平日の朝から夕方まで働いており、日給は500円だけど昼食が450円なので、手取りは50円だということは、一旦、横に置いておく。 富豪が爆誕したのだ。 (※賃金は弟の障害の程度、作業所が受注できる業務の量、通っている人数などの兼ね合いがあり、弟も働くというよりは、みんなで喋ったり、散歩したりすることをなによりの目的にして通ってるので、ゆるく受け入れてくださる福祉作業所のみなさまにとても感謝しています) さて、その気になる稼ぎ方であるが。 手書きカレンダー
追記:損保ジャパンはカス!うちの親もちょっとカス!(人生終わったって言ったことに対しては謝ってくれました) 今も複雑性PTSDで苦しんでいて、眠れなかったり突然死にたくなるから正社員として働くのは無理そう。 障害年金を月5万弱と、短時間パートの給料で生活しながら今現在も精神科とカウンセリングに通ってるよ。 雑魚メンタルで悲しいね〜 若手はみんなメンタル病む会社だと思う、病まないのはサイコパスだけ お給料はめちゃくちゃ良いし割と休みも多いので、メンタルが誰よりも強い自信がある人はおすすめ 周りよりまあまあ強いぐらいなら絶対やめとけ なんか自分って学生までは受験も成功して部活も成績残して集団の中でもうまく立ち回れる方だったと思ってたんだけどこんなになっちゃった…たはは…(ちいかわ) 追記おわり 新卒で入った会社をたったの3ヶ月で辞めるときに「人生終わったね」と母に言われた。 2018年の春、誰
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