12月公開!映画史上最小主人公、誕生!笑って泣けてためになる!!メガヒット漫画が実写映画化 武内英樹 監督
日本のドラマや映画ってアイドルみたいな若い主人公が顔をくしゃくしゃにして叫んでるシーンばかりだなって思ってから急速に見なくなった。 BGMが壮大で登場人物が叫んでたら泣けるってのが世間的な評価なのか。周囲の友人らはせっせと「推し」を見に映画館に通ってる。 ジャニーズがあんなことになったとき、所属するタレントは気の毒だと思ったが、同時にああいうドラマや映画が減るかもしれないと期待した。 今のところは変わってないみたい。最近はネトフリで海外ドラマとか中華ラブコメドラマばっかり見てる。 【追記】 元々ドラマや映画をたくさん見てたわけじゃない。話題になっていたり勧められたら見る程度。 ブコメで評判のいい『夜明けのすべて』は気になっていたので見てみよう。ありがとう。
ホーム » 投稿 » コラム » 「バカにしやがって!」原作者がブチギレた名作映画5選。絶対に許されない改変…。作者に嫌われてしまった不幸な作品をセレクト 莫大な予算をかけて製作される海外映画。そのクオリティーは素晴らしく、人々の記憶に残る名作として受け継がれていく。しかし作品としての出来は良くても、原作者の意向を無視して激怒させてしまったという危うい作品もある。今回はキャラクターや脚本の大幅な改変、キャスティング問題などが原因で原作者が激怒した海外映画を5本紹介する。(文・寺島武志)———————————————– 「なんてつまらない映画だ、バカにしやがって!」 あまりの怒りで試写中に急死…!?『墓にツバをかけろ』(1959) 出典:Amazon 原題:J’Irai Cracher Sur Vos Tombes 製作国:フランス 原作・脚本:ボリス・ヴィアン 監督:ミシェル・ガスト キャ
2022年4月19日に発売されたコミックス第29巻の帯にて実写映画化が発表され、注目を集めていた『ゴールデンカムイ』。公開日が、24年1月19日(金)に決定し、強烈なキャラクターたちに魂を込めたキャスト陣とキャラクタービジュアルが一挙解禁となった。 杉元佐一:山崎賢人 アシリパ:山田杏奈 尾形百之助:眞栄田郷敦 白石由竹:矢本悠馬 月島基:工藤阿須加 鶴見中尉:玉木宏 土方歳三:舘ひろし 二階堂浩平/洋平:柳俊太郎 谷垣源次郎:大谷亮平 牛山辰馬:勝矢 永倉新八:木場勝己 フチ:大方斐紗子 後藤竹千代:マキタスポーツ アシリパの大叔父:秋辺デボ 『ゴールデンカムイ』とは? 2014年から22年4月まで約8年にわたり「週刊ヤングジャンプ」(集英社)に連載された野田サトルによる漫画『ゴールデンカムイ』が原作。莫大なアイヌの埋蔵金を巡る一攫千金ミステリーと、厳しい大自然の中で、一癖も二癖もある魅
『バービー』グレタ・ガーウィグ監督来日インタビュー「次代の女性監督に繋ぎたい」 ─ 騒動にも言及 (c)2023 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved. マーゴット・ロビー、ライアン・ゴズリング主演、人形の世界をポップでカラフルに描く『バービー』が、2023年8月11日より日本公開になる。このため、監督を務めたグレタ・ガーウィグが来日。THE RIVERの単独インタビューに応えた。 この取材が行われたのは8月1日で、インタビュー開始の直前までに、米ワーナー・ブラザーズより米公式X(Twitter)アカウントによる不適切な投稿への謝罪文が発表された。このインタビューの中で、筆者がこの騒動に対する所見を尋ねると、グレタは神妙な面持ちで次のように回答した。 「ワーナー・ブラザースが謝罪したことは、私にとって非常に重要なことです。発表がなされたことは、とても重
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中国メディアの工人日報は7日、「なぜ中国は『スラムダンク』を生み出せないのか」との記事を掲載した。 井上雄彦原作の漫画・アニメ「スラムダンク」は中国でも非常に人気が高く、4月20日に中国で公開された映画「THE FIRST SLAM DUNK」も前売り分の興行収入が1億1500万元(約22億3000万円)を超え、中国で上映された海外アニメ映画の前売り最高記録を更新するなど大ヒットしている。 記事は、映画「スラムダンク」のヒットを見るとどうしても頭をよぎる疑問があるとし、それは「なぜ中国では『スラムダンク』(のような作品)を撮ることができないのか」ということだと説明。「もちろん芸術に国境はなく純粋に作品を楽しめば良いのだが、現実として芸術家には母国があり、文化はその国のソフトパワーの一つだということは、すでに共通認識になっている。そのため、中国人である私たちが『スラムダンク』に少しだけ羨望(
俳優のリチャード・ドレイファスがアカデミー賞の多様性基準を厳しく批判した/Mark Von Holden/Variety/Getty Images (CNN) 米映画芸術科学アカデミーが多様性を追求する目的で打ち出したアカデミー賞の新しい選考基準をめぐり、俳優のリチャード・ドレイファスが痛烈批判を展開した。 同団体は2020年、アカデミー賞の作品賞を受賞する作品の新しい選考基準を24年から設けると発表。条件として、主な出演者にマイノリティーを起用するか、出演者やスタッフの30%以上にマイノリティーを起用するなど、4つの基準のうち少なくとも2つを満たすことを求めた。 ドレイファスは5日、PBSの番組の中で、この基準について「吐き気がする」と発言。理由を尋ねられると「これは芸術の一形態だから」と説明した。 「これは商業の一形態でもあり金もうけができる」「それでもこれは芸術だ。芸術家としての私に
タイムアウト東京 > 映画 > 人生で観ておくべき、日本映画50選 日本映画には大きな魅力と素晴らしい監督の存在がある。特に黒澤明は、この地球上で最も偉大な映画監督といえるが、日本が生んだ名監督は彼だけではない。小津安二郎や宮崎駿、溝口健二、市川崑ら、映画「東京物語」「七人の侍」「となりのトトロ」など、圧倒的な名作を生み出し映画界に貢献してきた。 サイレント時代から戦後の映画黄金期をへて、パンキッシュで挑発的な1960年代のニューウェーブ、アニメーション作品の爆発的なヒットを生み出した。そして、多くの作品はアメリカやヨーロッパで大きな影響力を持つようになった。タランティーノやスコセッシは、大の日本映画好きで伝達者であり、ゴジラはハリウッドの大作映画としてとどろき続けている。 しかし、あまりに多くの作品があるため、何から観ればいいのか頭を抱えてしまうかもしれない。ここでは、タイムアウトワール
実写化にあたり、山本は「あまりピンと来ていなかったのですが、監督が決まり、キャスティングの作業なんかが進むにつれ『どうもありがとうございます、よろしくお願いします』という気持ちになりました。とても楽しみにしています」とコメント。今泉監督は「西片と高木さんのあいだに流れる、甘酸っぱかったり、面倒くさかったり、素直だったり、素直じゃなかったり、そんなほのぼのしつつも二度と取り戻せない“特別な時間と空気”をそのまま映像にできたらなと思っています」と綴った。 なお明日3月10日には「からかい上手の高木さん」最新19巻が発売。同じく山本崇一朗作品の「からかい上手の(元)高木さん」17・18巻、「くノ一ツバキの胸の内」8巻も同時発売される。 山本崇一朗コメント実写化という話を担当編集さんに聞いたときは、あまりピンと来ていなかったのですが、監督が決まり、キャスティングの作業なんかが進むにつれ「どうもあり
「アンダーカレント」は2004年8月より1年間にわたり月刊アフタヌーン(講談社)で発表された作品。家業を継ぎ、夫の悟と銭湯を切り盛りするかなえだったが、ある日突然悟が失踪してしまう。途方に暮れるかなえだったが、一時休業していた銭湯の営業を再開させると、そこに「働きたい」という謎の男・堀が現れる。そしてある手違いをきっかけに、堀は住み込みで働くこととなり……。単行本は2005年に刊行され、このたび重版が決定した。 同作は2009年にはパリで開催された「Japan Expo」において「第3回ACBDアジア賞」を受賞。2010年にはフランス・アングレーム国際漫画祭のオフィシャルセレクションに選出された。また2020年にフランスメディアで発表された「2000年以降の絶対に読むべき漫画100選」では3位に輝いている。 映画化にあたり、豊田と何度も2人きりで会い、話をしたという今泉監督は「豊田さんは『
――前回のインタビューで「TVシリーズと映画の話が合流するところに桃果というキャラクターがいた」とお話ししていましたが、桃果はTVシリーズとはかなり印象が違っています。 幾原 今回の彼女は、桃果であり、TVシリーズでも登場した、桃果とつながっている「ペンギン帽子」ですね。 ――序盤で彼女が発する「きっと何者かになれるお前たちに告げる」は、TVシリーズのファンにとって大きな衝撃だったのではないでしょうか。プリンセス・オブ・ザ・クリスタルの告げる「きっと何者にもなれないお前たちに告げる」は、作品を象徴するセリフでした。 幾原 TVシリーズは「何者にもなれない」物語だったんです。今回の映画のいちばんの目的は、今の若い人に見てもらいたいことだとお話ししましたけど、それが可能なんじゃないかと思ったのは、TVシリーズの要素を再構成したら、非常に現代的なものになると感じたからなんです。 ――10年前の作
米俳優ブルース・ウィリスさん(2019年10月11日撮影、資料写真)。(c)Angela Weiss / AFP 【3月31日 AFP】「ダイ・ハード(Die Hard)」シリーズなどのアクション映画で知られる米俳優ブルース・ウィリス(Bruce Willis)さん(67)が、失語症と診断され、俳優業を引退することになった。家族が30日、発表した。 家族はインスタグラム(Instagram)への投稿で、「ブルースは以前から健康上の問題を抱えており、最近、認知能力に影響する失語症と診断された。その結果、熟考の末、ブルースは自身にとってとても大切なキャリアを離れることにした」と説明している。 投稿は、ウィリスさんの現在の妻エマ・ヘミング(Emma Heming Willis)さんのほか、元妻で女優のデミ・ムーア(Demi Moore)さんや5人の子どもの連名で行われた。 米メイヨー・クリニック
こんにちは、GVA TECH株式会社でなんちゃって AI エンジニアをやっている長井です。 今、幸せですか? カルト宗教の勧誘みたいな書き出しになってしまいましたが、表題の通り、AI を題材にしたアニメ映画「アイの歌声を聴かせて」があまりに素晴らしかったので、作中の AI についてちょっと書いてみようと思います。 なんちゃってエンジニアなので適当なこと書いてるところもあるかもしれません(予防線) ちなみに、当然ですが弊社はこの映画に何も関与しておりません。僕の趣味100%です。 はじめにこれから書くのは完全に僕の個人的な解釈です。そういう見方もあるんだ、くらいの軽い気持ちで読んでください。あと書き終わってみたら思ってたよりかなり長くなったので、暇でどうしようもないときに読んでください。 また、物語の核心についてめちゃくちゃネタバレします。なんならネタバレから入ります。ネタバレしかありません
インタビュー 2021/4/9 18:30 「時代が『エヴァ』と庵野さんを受け入れてくれた」宮村優子が振り返る、庵野秀明とアスカとの25年 登場人物それぞれに愛が込められ、“誰も知らなかった結末”へとたどり着いた「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズの最新作にして完結編となる『シン・エヴァンゲリオン劇場版』(公開中)。テレビシリーズ「新世紀エヴァンゲリオン」の放送開始から、ヒロインのひとりであるアスカ役を25年間にわたって演じてきた声優の宮村優子は、『新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に』(97)では「苦しいこともあった」と告白。「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」シリーズのアフレコでその苦しみが昇華されたという宮村が、アスカとの出会いや、近くで見て感じた庵野秀明総監督の“25年の変化”について明かした。 ※本記事は、作品の展開に関する記述を含みます。未見の方はご注意ください。 「
「作者と作品は切り離して考えるべき」 これは例えば人気作家がSNSで炎上した際に、俳優の逮捕が報じられた際に、毎回のように挙がる話題だ。 そもそも、作者の人間性と作品の質に関係性を見い出すのは、非常に困難である。 性格がどうしようもなくクソな人からも世紀の大傑作は生まれる可能性はあるし、その反対に、誰からも愛される人が誰からも愛される作品を創造出来るとは限らない。 僕自身も「作者と作品は切り離して考えるべき」は正論だと思うし、そういう見方で作品を鑑賞したいと常々思っている。 そう、常々思っていたんだ。 アニメ映画『えんとつ町のプペル』に出会うまでは。 この『えんとつ町のプペル』の原作は、5000部でヒットと言われる絵本業界で「大人も泣けるストーリー」として話題を集め57万部を超える大ヒットとなった同名の絵本である。 絵本は西野亮廣を監督として33人のクリエイターが分業し、完成した。 映画で
www.fate-sn.com お盆の終わりに劇場版『Fate/stay night』を見に行った。映画館は満席になっていて、さまざまな世代のファンが集まっていた。本来、今年の春に公開するはずだった本作がようやく公開された爪痕がパンフレットに残っていて、その広告欄には劇場版『Fate/Grand Order 神聖円卓領域キャメロット』8月15日公開などと書かれていた。ともあれ、本作がどうにか公開されて、原作の桜編(Heaven's feel)が完結したのは嬉しいことだった。 Heaven's Feel、おそらくFGOから入ったであろう中高生が「???」ってなりつつも映像美を堪能して、俺の左斜め前に座ってたおじさん(おそらく月姫の頃に二十歳くらいだったんだろうね)が泣いてたあたりで、「やっぱ型月ってすげーわ」ってなった— とど (@FeZS6mNpazh5xmm) 2020年8月16日 ああ
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