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GIGAZINEに関するmido1903のブックマーク (8)

  • 【訃報】心霊詐欺を暴くことに生涯をかけたジェームズ・ランディさんが死去

    奇術師であり人生をかけて霊能力詐欺を暴き続けてきたジェームズ・ランディさんが2020年10月21日に亡くなりました。ランディさんは1980年代に「偽の霊能力者」をテレビで人気者に仕立て、後に「霊能力でもなんでもない」ということを暴露するという「実験」を行い、テレビ局の面目をつぶしてメディアの激怒を買うという大騒動を起こした人物。世の中には霊能力詐欺で大金を失い絶望する人が数多く存在するとして、「いかに人はだまされやすいのか」と啓発を続けました。 James Randi has died. - JREF https://web.randi.org/home/james-randi-has-died ジェームズ・ランディ - Wikipedia https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%83%BC%E3%83%A0%E3%82%BA

    【訃報】心霊詐欺を暴くことに生涯をかけたジェームズ・ランディさんが死去
  • ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?

    2019年2月16日、地主のYさんとパワーエステート株式会社が突然GIGAZINE第一倉庫をショベルカーで破壊。法的な正規の手続きを一切無視して破壊するのは「建造物損壊」ではないのか?ということで警察が被害届を受理したその翌日、3月28日に新たな地主「日新プランニング株式会社」が2回目のショベルカーによる破壊を強行。そして4月1日、日新プランニング株式会社はさらに3回目の破壊をしに来ることがわかりました。 ◆2019年03月29日 23時00分 ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆2019年03月31日 20時02分 続・ある日突然自分の建物を他人がショベルカーで破壊しても「建造物損壊」にはならないのか? - GIGAZINE ◆ショベルカー、三度登場 日新プランニング株式会社による2回目の破壊が行われる前日夜の間に

    ある日突然無断で他人の建物をショベルカーで破壊する企業は「反社会的勢力」ではないのか?
    mido1903
    mido1903 2019/04/09
    “茨木警察署にGIGAZINE読者がいたため、「あのショベルカーの記事の件か!」ということで非常に話はスムーズに進みました。” すげえなGIGAZINE読者。
  • 崖から飛び降りたがパラシュートの不具合でそのまま地面に激突するまでの一部始終を記録した映像

    建物やアンテナ・橋の上・崖などからのダイブを楽しむエクストリームスポーツ「ベースジャンプ」で、1000フィート(約300m)という高さの崖から飛び降りたジャンパーが、うまくパラシュートが開かなかったために地面に時速40マイル(約64km)で激突するという事故が発生しました。一部始終は彼の頭に取り付けられていたカメラで記録されていましたが、幸運なことに彼は軽傷で済んでいます。 Daredevil base jumper escapes death by inches - YouTube ベースジャンパーのマシュー・ゴフさん。 その友人。ベースジャンプは低高度から飛び降りるため、パラシュート展開の確実性が高いスカイダイビングよりも危険なスポーツだそうです。 崖の上から思いっきりダイブ 崖とわずかにしか離れていないところを落ちていくゴフさん やがて、パラシュートを展開すると視界は下向きから横向き

    崖から飛び降りたがパラシュートの不具合でそのまま地面に激突するまでの一部始終を記録した映像
  • 人間が耐えうる直流と交流の限界に挑む男のムービー

    あまりにも強い電気を体内に取り込むと死に至ることがありますが、徐々に電圧を上げていくことでどこまで耐えられるかを試すという体を張ったチャレンジの様子を、アメリカ人のMehdi SadaghdarさんがYouTubeにアップしています。 The Pain of Electricity (AC versus DC) チャレンジャーのMehdi Sadaghdarさん。 乾いた状態の人体の電気抵抗は約616kΩほど。 指を濡らすと、抵抗は約120kΩほどに。 さらに、画面には映っていませんが舌で測定したところ、約20KΩほどでした。 ということで、実験はもっとも抵抗の少ない舌で行います。まずは直流(DC)から。直流というのは、時間によって大きさが変化しても流れる方向は変化しない電流のことで、Sadaghdarさんが電極を擦り合わせると、火花が散っています。 電圧25ボルトほどの状態で、電極を舌に

    人間が耐えうる直流と交流の限界に挑む男のムービー
  • 「ゲームとTwitterとFacebookしかしないなんてもったいない」、Gunosy開発チーム根掘り葉掘りインタビュー

    独自アルゴリズムで自分に合ったニュースを自動的に集めてくれる「Gunosy」は東大出身のエンジニア集団を中心に作られており、2011年10月25日のリリース以降、破竹の勢いでユーザー数を伸ばし続け、2012年秋に法人化、そして2013年4月にはついに登録ユーザーが13万人に到達しています。一体どのようなチームがどういった環境で開発・運営をしているのかというコアの部分を明らかにするため、Gunosyチームの働いているオフィスに突撃してみました。 Gunosy(グノシー) http://gunosy.com/ ◆いざオフィスへ 日比谷線神谷町駅近くにあるこのビルの中にGunosyは新しいオフィスを構えています。 セキュリティチェックを通過して上のフロアへ移動 オフィスの入り口へ到着 ここで間違いありません、ちゃんと表札に「Gunosy」の文字。 Gunosy開発チームの面々 窓際に置いてある日

    「ゲームとTwitterとFacebookしかしないなんてもったいない」、Gunosy開発チーム根掘り葉掘りインタビュー
  • エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2013年版

    By mera ※2014年版はこちら ネット上でいろいろな企業・団体・個人が年に一度、この日のために全力で仕込んだネタを4月1日0時から24時までの間、24時間限定で公開し、一体何がウソで何がホントウなのかがわからなくなっていくカオスな一日となるエイプリルフールが今年も始まりました! というわけで、GIGAZINEはエイプリルフールに便乗していろいろあれこれしているサイトたちを24時間リアルタイムで更新してまとめ続けます。なので、ときどき記事を更新すると先ほどまではなかったはずのサイトが続々と記事末尾に追加されていきます。また、ある程度更新する度にTwitterGIGAZINE公式アカウントでもつぶやいておしらせしていくことにしています。 なお、掲載されていないサイトで「ここもエイプリルフールやってるヨ!」というのを発見したときや「うちもエイプリルフールやってます!」という自薦の連絡は

    エイプリルフールに便乗しているサイトまとめ2013年版
  • マリオ一人称視点で最終ステージへの挑戦を見るとこんな感じになる

    「マリオ」シリーズは基は横スクロールで敵を踏みつけて進んでいくアクションゲームですが、その終盤戦をマリオの一人称視点で見るとどうなるのかということを考えて作られたムービーがYouTubeで公開されています。 First Person Mario: Endgame - YouTube 開始時点でマリオはすでにWORLD 8、つまり最終ワールドの城が見えるところまで来ています。最初は懐かしのゲーム画面っぽいのですが…… ステージに突入するといきなりリアルに。 ここからはマリオの視点に切り替わっていきます。 横から見ていると連続ジャンプでぴょんぴょんと軽く跳ねていっているように見えるマリオですが、いざ一人称視点で見てみると「これは無理」と思えるほどの障害が立ちはだかっています。 土管からにゅっと顔を出されると当に腹が立ちます。 なんとかクリアして、土管に入ると…… いよいよ城へ挑戦 正面にク

    マリオ一人称視点で最終ステージへの挑戦を見るとこんな感じになる
  • 普通の水筒よりも80%軽量・省スペース・カバンに入れたまま飲むことも可能な「プラティパス」をチューチューしてみました

    夏場には熱中症の予防のためにもこまめに水分を補給することが大切ですが「大きくてかさばる水筒やペットボトルを持ち歩くのはイヤだ」という人におすすめなのが、特殊なフィルムを使用した水筒(水袋)「プラティパス」です。袋状の体に飲み物を入れて持ち運べるようにしたもので、一般的なプラスチック製の水筒より80パーセント軽量かつ強度も十分にあるということなので、実際に購入して隅々までチェックしてみることにしました。 今回購入したのは「plusボトル 1.0L」「プラティパス2」「ビッグジップ SL 2.0L」の3種類。 ◆plusボトル 1.0L(税込1785円、Amazonでは1737円) パッケージはこんな感じ。 中身が空の時はペッタンコで重量は約23グラム。サイズは縦25×横15センチです。 角や縁の部分はしっかりと幅を取って圧着されているので簡単に破れることはなさそう。 ボトルの右肩にはカラビ

    普通の水筒よりも80%軽量・省スペース・カバンに入れたまま飲むことも可能な「プラティパス」をチューチューしてみました
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