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「脱衣サッカーゲームの記事を出しときゃみんな食いつくだろ?」そう思って出した脱衣サッカーゲームの人気はボロボロ。 で、読者が食いついたのは金正恩がユニコーンに乗ってアメリカと戦うゲームの記事。 あまりに人気だったので…制作者にゲームについてインタビューしてきた。 まだ開発中で情報を出せないが、MoneyHorseGamesのJeff Miller氏がいくつかの重要な質問に回答してくれた。 我々のゲームを気に入ってくれてありがとう。 では、君たちの疑問に答えよう。 ・ゲームのストーリーを教えてください。 このゲームは、金正恩がデニス・ロッドマンとバスケットボールで遊ぶところから始まる。 金正恩はデニス・ロッドマンとフェアに戦うため、無敵の力を手放すんだ(※北朝鮮の偉大な指導者には、偉大な力が宿るという海外のニュースから設定をとっている模様)。 しかし、偉大な指導者の力が弱くなった時を狙って、
韓国大統領府は13日、北朝鮮で行われてきた一連の粛清について、最後の粛清を12日に確認したと発表した。13年末以降8年にわたって続いた北朝鮮指導部での権力闘争はついに終わりを迎えた。 13年12月、張成沢(チャン・ソンテク)国防委副委員長(当時)を国家転覆陰謀罪で党から除名、死刑に処した事件をきっかけに、北朝鮮では指導部内での粛清が激化。張派とされる上層部のメンバー約3千人を相次いで公開銃殺刑に処した。またこの処刑の際、周囲で涙を流していた人民数百人も張派の残党と見なしその場で射殺した。 さらに翌14年2月には、国内で「張」の姓を持つ人民31万人に対しても、逆賊の血が流れているとして、その身分問わず全員を処刑。北朝鮮史上最大規模の粛清を推し進めた。張氏は最高権力者・金正恩第1書記にとって叔父にあたる人物だったが、血縁関係ではなかったことから、これら張氏に関わる一連の処刑には、祖父・金日成主
北朝鮮は8日午前、「日米韓三国、および国連軍を殲滅(せんめつ)させ、戦争に勝利した」と宣言した。北朝鮮は先月、休戦協定の白紙化を宣言して以来、連日挑発をエスカレートさせてきたが、挑発の語彙が尽きたため、一気に勝利宣言まで駒を進めた可能性が高い。 国営テレビ「朝鮮人民通信」が8日深夜、軍最高司令部の声明として複数回にわたって伝えた。 午前1時30分に放送された第一報では「軍最高司令部は、先ほど日米韓に向け、ついにその無慈悲な鉄槌を下した」と報道、またその30分後、「わが革命武力の容赦ない火力攻撃により、全ての都市を焦土化させたことをグーグルアースで確認した」と伝えた。 さらにその後「日米韓の指導者どもと国連事務総長が連名で無条件降伏を申し出た」「わが国の正義を世界に知らしめた」として、午前2時43分、一方的に第2次朝鮮戦争の勝利を宣言した。 これを受け、防衛省は午前3時急きょ会見を開き、「戦
2013年04月05日17:32 TOP > 北朝鮮 > 北朝鮮の無慈悲な挑発をチャーハン作りにたとえたコピペが秀逸 Tweet コメント( 180 ) 11: ジャングルキャット(福岡県):2013/04/05(金) 15:31:37.57 ID:3DN4I3wu0 緊急献立会議した チャーハンを作るよう指示した。 食材を仕入れるよう指示した。 食材を仕入れる準備に入った。 食材の仕入れが完了し調理待機状態に突入した。 食材の下拵えを指示した。 鋼鉄の包丁がかつてない程の切れ味で食材を切り裂くだろうと発表した。 鋼鉄の包丁が待機状態に入ったと発表した。 食材の下拵えが終了したと発表した。 下拵えを終えた食材が待機状態に入った。 鋼鉄のフライパンを準備するよう指示した。 鋼鉄のフライパンのが待機状態に入った。 チャーハンの調理を指示した。 チャーハンの調理が可能な待機状態に突入した。 強力
26日夜、北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)の国営放送「朝鮮人民テレビ」で、同局の男性アナウンサーが「無慈悲な金正恩同志」と、ニュース原稿を読み間違えて放送。駆けつけた人民軍兵士によって生放送中のスタジオで即座に射殺される事件があった。 韓国・蔘鷄湯日報が27日付で報じた。報道によると、事件が起こったのは夜10時の「ニュース放送」の時間。機関紙「労働新聞」の社説を紹介するコーナーで、男性アナウンサーは、同国が「衛星」と称する長距離弾道ミサイルについて、米中露韓など関係各国が発射撤回を要求していることに対する党見解を読み上げていた。 この際、本来なら「わが国の衛星をミサイルとして撃墜するような事態が起これば、ソウルや東京を一瞬にして無慈悲な灰燼(かいじん)に帰す無慈悲な鉄槌を、金正恩同志を抱く我らが人民軍は無慈悲に下すだろう」と言うべきところを、誤って「無慈悲な金正恩同志」と読み上げて放送した
北朝鮮外務省は伸び悩む観光収入にてこ入れを図るため、ツイッターやフェイスブックなどソーシャルメディアで強い影響力を持つ発信者を世界中から強制招待すると発表した。これらのソーシャルメディアは世界で5億人以上が参加しており、相次ぐ中東・アフリカ政変でも大きな役割を果たしたことから、この強大な発信力を利用してマイナスイメージの払拭をねらう。 北朝鮮では外貨獲得のため、かねてより外国人の観光ツアーを推進しているが、核開発疑惑やブッシュ政権時の「悪の枢軸」発言、日本人拉致問題などにより国際的なイメージが著しく悪化。ここ10年ほど観光客数が伸び悩んでいる。 そこで北朝鮮外務省は、観光振興策としてツイッターやフェイスブックの情報伝播力に着目。北朝鮮の実態を有力な情報発信者に見てもらい、好意的な情報を拡散してもらうべく世界全体で3千人程度のマスコミ関係者やソーシャルメディア発信者を強制招待することに決めた
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