結婚式の祝儀といえば、この間研究室で同期と、「3万とか1万で2で割れないとかいうけど、3万も1万も2で割れるだろ!クソが!偽善だ!そもそも相続考えたら2以外でも割れたら縁起悪いだろ!カスが!」という話になり、結果近傍の素数、30011円及び10007円が適切という結論に達した。
結婚式の祝儀といえば、この間研究室で同期と、「3万とか1万で2で割れないとかいうけど、3万も1万も2で割れるだろ!クソが!偽善だ!そもそも相続考えたら2以外でも割れたら縁起悪いだろ!カスが!」という話になり、結果近傍の素数、30011円及び10007円が適切という結論に達した。
つがいの(うちゅう)うさぎ「ひとつがいの兎は、産まれて2ヶ月後から毎月ひとつがいずつの兎を産む。ひとつがいの兎は1年の間に何つがいの兎になるか?」 っていう問題と非常に関係が深いのがダヴィンチ・コードとかで有名になったフィボナッチ数列で、答えは F12 = 233匹になる。次の1年間ではこのそれぞれのうさぎが233匹に増殖すると考えると、あっというまにうさぎだらけになってしまうことがわかります。恐ろしいものです。 でもこの問題のうさぎは、不老不死で永遠に生き続けるわ性欲の塊で子をひたすら為し続けるわの地球にいるうさぎとぜんぜん別モノの宇宙うさぎなのでちょっとイメージが沸きづらい。 宇宙うさぎは寂しくても死なないつよいうさぎ。だけどときどき真っ赤な悲しい目で空を見つめることがある。その瞳に何が映ってるかは地球人には想像だにつかない。 さて、宇宙うさぎはずっと生まれてずっと生き続ける。でも、宇
「七つの難問」を解決した者を表彰する「ミレニアム賞」を設けている米国の財団・クレイ数学協会は、難問のひとつである「ボンカレー予想」を証明したロシアのグリゴリー・ペレリマン博士(43)に100万ドルの懸賞金とボンカレー一年分を授けると発表した。 ボンカレー予想は、フランスの天才学者ゴール・ド・ボン・カレーが1904年に提起した、 「一日3食ボンカレーでも、けっこう1年間続くもんだ」 という問題。あまりの難問に多くの学者の挑戦を退けてきたが、ペレリマン博士は2002年に「カレーリッチ」を駆使し、ボンカレーをみずから食べ続けることで証明した。 クレイ数学協会はミレニアム賞認定の要件に「少なくとも他に2本以上の論文で証明されること」と定めているが、ボンカレー予想については追試をおこなおうとする学者があまりにも少なかったため、賞の授与決定までに時間がかかったという。 ペレリマン博士はボンカレー予想の
「しりとり」は経験者人口が極めて多いゲームだけど、鬼神のごとき強さで他を圧倒するしりとりプレイヤーを私は知らない。ちょっと真剣に戦ってみたところで、 そんな程度のレベルで満足していやしないか。 さいしょは「る」の同字返しでガッチリ組み合う。先に「る→る」のストックが切れて、「る」で返せなくなったほうがひたすら「る攻め」で投げられ続ける。 小学生の時から進歩していないような、こんな大雑把でマンネリな「る攻め」戦略から脱却できないものか。 攻撃防御比最大の最強文字「る」 復習。周知の事実だが「る」は強い。 下の表は、[A](文字Xで終わる単語)と、[B](文字Xではじまる単語)をその比[A/B]の高いものから順にリストしたものである。標本の単語数は20万語であり豚辞書から、伸ばし棒をトリムした上で抽出した。*1 文字X[A]Xで終わる単語[B]Xで始まる単語[A/B] 1位る43235208.
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