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企業と寄付に関するnakakzsのブックマーク (2)

  • 朝日新聞デジタル:「防潮堤つくって」静岡県に300億円寄付 一条工務店 - 社会

    関連トピックス地震  浜松市の沿岸部の津波対策を進めて欲しいと、住宅メーカー「一条工務店」(社・浜松市)は防潮堤の建設資金300億円を県へ寄付することを決め、11日、県、浜松市の3者で基合意した。同社の宮地剛社長は「ここまで大きな会社となれたのは地元の支援のたまもの。当社創業の地へ、堤の構築で恩返ししたい」とコメントしている。  3者合意では、防潮堤の工事区間は浜名湖入り口東岸から天竜川西岸までの海岸線17.5キロ。防潮堤の規格は、南海トラフを震源とする巨大地震に伴う想定津波高より高いものとした。県は馬込川河口部の水門整備も含め早期の着工を約束し、浜松市は地元住民への説明を行うこと、としている。  同社は2012年度からの3年間で、各100億円ずつ、計300億円を寄付する。県は内閣府の検討会がまとめた南海トラフ巨大地震の津波想定に基づいた第4次被害想定をまとめている最中だが、「被害想定

    nakakzs
    nakakzs 2012/06/12
    これがきっかけで、住民から会社の従業員、関連産業の雇用まで全員幸せになればいいと思った。
  • ヤマト運輸 宅急便1個で10円寄付した142億円は純利益の40%

    ベストセラー『がんばらない』の著者で、諏訪中央病院名誉院長の鎌田實氏は、東日大震災の被災地支援のため、たびたび現地入りしている。その鎌田氏が、被災地に寄付を続けたヤマト運輸の試みを紹介する。 * * * 資主義社会で生きる以上、僕は経済がとても大切だと考えてきた。40歳で諏訪中央病院の院長を引き受けたとき、病院には4億円の累積赤字があった。いい医療を続けるためには、病院を黒字経営に転換しなければならない。 どうやって収入を増やすかを考え続けた。懸案の赤字を解消し、黒字にした経験があったから、経済誌からも声がかかり、これまで多くの成長企業の社長と話をする機会があった。今回はその中でおもしろくて元気な会社の話をしよう。 宅急便でお馴染みの「ヤマト運輸」では、新社長の山内雅喜さんと会った。震災のときには、いち早くボランティアスタッフが動いた。救援物資を持って、道路が壊滅的な状況の中、体育館で

    ヤマト運輸 宅急便1個で10円寄付した142億円は純利益の40%
    nakakzs
    nakakzs 2012/05/14
    すげえわ。
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